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毒舌クソナマイキな問題児から新生チーム主将へ!「二口堅治」の魅力『ハイキュー!!』

『ハイキュー!!』は週刊少年ジャンプにて連載されている、高校バレーの魅力がギッシリと詰まった作品です。連載当初のキャッチフレーズは「劇的青春」。また、作中では敵味方校共に個性あふれるキャラクターが多数

毒舌クソナマイキな問題児から新生チーム主将へ!「二口堅治」の魅力『ハイキュー!!』

『ハイキュー!!』は週刊少年ジャンプにて連載されている、高校バレーの魅力がギッシリと詰まった作品です。連載当初のキャッチフレーズは「劇的青春」。また、作中では敵味方校共に個性あふれるキャラクターが多数登場し、多くのファンを魅了しています。コミックスの他にも、ノベライズ(小説)や四コマ本も刊行されており、TVアニメ放映は第二期が、前後編形式でTVアニメの総集編が劇場映画として上映されました。また3DSゲームの他にも、バレーボールを題材にした新しいカードゲーム「バボカ」も発売されています。今回は、そんな『ハイキュー!!』から、烏野の前に立ちはだかり続けた“伊達の鉄壁”こと伊達工「二口堅治(ふたくちけんじ)」の魅力についてご紹介させて頂きます。

もっと心折れろよ~~

 「二口堅治(ふたくちけんじ)」は、伊達工業高校(通称:伊達工)男子バレー部所属の二年生です。ポジションはウイングスパイカー(WS)、背番号はインハイ県予選まで6番、春高からは2番。また、三年生引退後は主将を務めます。184.2cmと身長は高いのですが、体重は71.5㎏ですので存外ほっそりしている方でしょう。そしてショート気味の髪を右分けにした爽やか系。どちらかと言えば(失礼?)イケメンな類に入る顔立ちです。

 しかし、その言動はとても軽くお調子者・・・。更に口が悪い上にヒネくれ者で、性格にもいささかか難があるようです。前対戦で徹底したブロックにより心を挫かせた「東峰」が、今回はなかなか心が折れない事に対し、「もっと心折れろよ~~」と挑発した事で自チームの主将に叱られてしまいます。特に先輩である三年の「鎌先」などは、二口にとっては良いカモで、ことある毎にからかわれたり煽られたりも・・・。

 余談ではありますが、二口は公式の宣伝やおまけ漫画の関係で、ことごとく青城の「及川」とはセット及び似た者同士として扱われています。確かに両者共にイケメンで、一見爽やかでありながら計略家。そして一癖も二癖もある主将ですし、両者とも相方がパワフルですね。

クソナマイキな後輩

 二口を一言で言い表すなら、“人を喰った人物”と言えるでしょう。敵はもちろん、それこそ仲間内であろうと、その口の悪さや挑発で煽り自分のペースに乗せてしまうのです。前述した鎌先などその最たるもので、対烏野線において、「鎌先さん青根の陰に隠れちゃってナメられてんじゃないスか?」などと煽り、いとも簡単に鎌先を鼓舞しノせてしまいました。ちなみに、主将の「茂庭」の悩みは「2年」なのですが、そのほとんどは「二口」と「青根」で間違いないでしょう。

 二口の先輩に対する態度はいささかナメているようにも思われますが、実は、二口は二口なりに先輩を慕っているようです。対烏野戦で追い込まれた時も、「試合でくらいイイ後輩でいなくちゃな」と青根に同意を求め、敗退後も春高を待たずに三年の引退を聞けば、「何でですか!俺達が面倒くさいからですか!!」と喰い下がるのです。どうやら自分が迷惑を掛けている事を知りながら、二口は先輩等に甘えていた節があります。茂庭の「お前達は」の言葉にも、二口は「“お前達”じゃなく“俺達”って言って下さいよっ」と、わざわざ訂正を求めます。自分達の上の世代である三年が、“ハズレ”や“不作”の世代と呼ばれているのを、もしかしたら二口は知っていたのかもしれません。

 また、コミックスの巻末おまけ漫画では、茂庭達三年生が次世代に希望を繋ぐ話を聞きながら、青根と二人で強く決意を固めました。散々先輩たちを振り回していた二口ですが、内心彼らの思いを真摯に受け止めてもいたようです。

新生“伊達の鉄壁”

 茂庭達三年が引退した後は二口が主将となり、新生伊達工バレー部がスタートしました。今まで三年にナマイキな口を利くばかりの二口でしたが、いざ自分が部活内をまとめてみると、主将であった茂庭の有り難みを痛感するのです。その一番の原因が、茂庭の代わりにセッターとして入った一年の「黄金川」。背は191.5cmと大変恵まれ、身体能力もそれなりに高いようですが、監督曰く“赤子”レベルのバレー技術。更に、ミスをしてもトス練でなく校庭を100周しようとするので、どうやら頭も赤子レベルなのやもしれません・・・。しかし、そんな黄金川でさえ、二口は得意の“毒舌”で上手く使いこなします。そもそもフェイントであるツーアタックを、二口は「ブッ叩け」の一言で黄金川に決めさせます。新しいチームのマイナス要因ですらプラスの特性として活かして戦う、二口はそんな頭のキレる人物なのです。

 だからこそ、引退した三年も後輩の応援に駆け付け、練習に付き合いもするのでしょう。対青城戦で敗れた後、鎌先から「新キャプテンは全然余裕無いしな!?」と言われた時、二口は「そんなの前からわかってます」と返します。二口にとって引退した三年は、とてもありがたい存在なのです。

 「先輩等の思いを受け継ぎ最強の鉄壁を作る!」。新生伊達工は「歴代最強の鉄壁になれる」と言われました。それは新しい仲間と、それを率いる新主将「二口堅治」だから成し得るものかもしれません。

(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!セカンドシーズン」製作委員会・MBS(公式サイトスクリーンショット)


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