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5→9、ヒロイン失格!漫画原作ドラマ主題歌で1,2フィニッシュ!歌ネット年間ランキング

2015年、国内最大手の歌詞サイト「歌ネット」で最も歌詞閲覧された曲1位に輝いたのはback numberの「クリスマスソング」だった。なんと2位と倍以上の差をつけた、圧倒的な1位である。本作は、11

5→9、ヒロイン失格!漫画原作ドラマ主題歌で1,2フィニッシュ!歌ネット年間ランキング

圧倒的大差で1位を獲得したback number!等身大の歌詞に共感

2015年、国内最大手の歌詞サイト「歌ネット」で最も歌詞閲覧された曲1位に輝いたのはback numberの「クリスマスソング」だった。なんと2位と倍以上の差をつけた、圧倒的な1位である。本作は、11月に発売されたback number14枚目のシングル曲で、月9ドラマ『5→9 〜私に恋したお坊さん〜』(フジテレビ系)の主題歌でもある。「歌ネット」で10月に1位で初登場してからなんと8週連続1位をキープし、ウィークリーランキング1位連続獲得の最長記録を樹立。さらに、12月21日には「歌ネット」の歴史の中で歴代人気曲であったGReeeeN「キセキ」のアクセス数を2ヵ月という短い期間で上回り、瞬く間にトップ1に躍り出た。

back numberはほかにも、3位に「花束」が、10位に「ヒロイン」がそれぞれトップ10内にランクイン。「花束」は2011年の楽曲ながら「歌ネット2015年上半期 アクセスランキング」で1位を獲得した名曲。「ヒロイン」は、今年1月リリースのシングル曲だ。この3曲ともに共通するのは、男性から女性へのひたむきな愛を綴った歌詞だということ。読んでいて胸が締め付けられ、“こんな風に想われてみたい”と思ってしまう。さらに、歌詞に登場する人物の実在感もすさまじく、どの曲もリアルに映像が思い浮かぶことで、ひとつの映画を観たような感覚にも浸れる。トキメキとリアルさを兼ね備えた歌詞だといえよう。

2位は西野カナの「トリセツ」。また、西野は4位にも「もしも運命の人がいるのなら」がランクインしている。「トリセツ」「もしも運命の人がいるのなら」は、ともに西野らしい“ガールズ本音リリック”といったところで、女の子たちのかわいらしい主張が楽しめる。中でも「トリセツ」の<扱ってね。>や<ご了承ください。>といった文章風の歌詞はとても新鮮で、本当に取扱説明書を読んでいるような気分に。

トップ10内にラブソングが多くランクインする中、8位SEKAI NO OWARI「RPG」、9位ゲスの極み乙女。「私以外私じゃないの」といったバンド曲も。<怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない>と高らかに宣言する「RPG」。<今日も報われない気持ちを整理して生きてたいって思うの>と肯定する「私以外私じゃないの」。どちらも、“いろんなことがあるし、ままならないことも多いけれど、それでも前を向いて歩いて行こう”というメッセージに溢れ、頑張ろうと素直に思える歌詞である。

セカオワ、ワンオク、ミスチル、UVERらバンドが健闘したアーティストランキング

一方、アーティスト別ランキングで1位に輝いたのはback number、2位は西野カナと、楽曲別ランキングとも通じる結果に。2組とも恋愛ソングが得意なアーティストだが、back numberは切ない男心、西野は女子の本音を綴るのが実にうまい。何気ない日常のひとコマだったりするのに、小さな心の動きも丁寧にすくい取っていて、とても心を動かされるのだ。

3位以降は、楽曲別ランキングとは異なり、“ラブソング”というイメージはあまりないアーティストが揃う。とくに、6位のSEKAI NO OWARI、7位のONE OK ROCK、8位のMr.Children、10位のUVERworldといった、人気・実力ともに邦楽アーティストのトップクラスであるバンドがランクインしているのにも注目したい。彼らの生み出す歌詞世界にはファンならずとも心を奪われるようで、とくにアニメーション映画『バケモノの子』(2015年7月公開)主題歌で、6月にリリースされたアルバム『REFLECTION {Drip}』に収録されたMr.Childrenの「Starting Over」は<あいつの正体は虚栄心? 失敗を恐れる恐怖心? 持ち上げられ 浮き足立って 膨れ上がった自尊心?>とたたみかけるリリックと、心の内を見透かされたような強いメッセージ性に打ちのめされる。

こうして上位の楽曲・アーティストを見ていると、隣で寄り添ってくれるような歌詞が上位にランクインしていることがわかる。つまり、歌詞の内容自体はとても個人的なものだったりするのだが、それはそのまま“自分”へと置き換えられるのだ。多くの人に向けた普遍的な歌詞より、明確な「あなた」へ向けた歌詞が、2015年の上位ランクを独占したのではないだろうか。

文/木村桂子


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5→9、ヒロイン失格!漫画原作ドラマ主題歌で1,2フィニッシュ!歌ネット年間ランキング

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