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世代別に変化!マンガ実写化作品の御用達俳優に求められる違いと共通点とは?

現在、マンガ原作の実写化映画やドラマが多数制作されている。これほど多く公開・放送される理由のひとつには、すでにマンガとして実績のあるコンテンツであることから、実写化してもある程度の興行収入や視聴率が期

小栗旬、佐藤健、山﨑賢人ら世代別に変化!マンガ実写化作品の御用達俳優に求められる違いと共通点とは?

小栗、佐藤、山﨑…マンガ原作に引っ張りだこの俳優陣の違いを紐解く!

現在、マンガ原作の実写化映画やドラマが多数制作されている。これほど多く公開・放送される理由のひとつには、すでにマンガとして実績のあるコンテンツであることから、実写化してもある程度の興行収入や視聴率が期待できるから、ということが挙げられる。つまり映画会社やテレビ局からすると、“マンガ実写化”という企画は大ヒットを期待しているものであり、相当“肝入り”であることは間違いない。そんな肝入り企画に引っ張りだこの俳優には、いったいどんな共通点があるのだろうか?

マンガ原作を代表する俳優として、まず思い浮かぶのが小栗旬。ドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』(フジテレビ系)や『獣医ドリトル』(TBS系)、また映画『クローズZERO』シリーズ、『宇宙兄弟』など、次々と出演&主演。現在公開中の映画『信長協奏曲』は公開12日間で興行収入20億円を突破し、大ヒットを記録。その勢いは増すばかりだ。そんな小栗と並びマンガ原作モノのイメージが強いのは藤原竜也で、映画『デスノート』や『カイジ 人生逆転ゲーム』などで怪演を見せた。彼らふたりに共通するのは、“男が惚れる男”ともいえるカリスマ性。小栗は、演技力はもちろんプライベートでも様々な俳優と交流を重ね人望も厚く、藤原は鬼気迫る圧倒的な演技で魅了する。“彼らに任せておけば間違いない感”があり、うるさがたの原作ファンをも納得させてしまう安定感がある。

小栗・藤原のひとつ下の世代としてマンガ原作モノのイメージが強いのが、佐藤健と岡田将生。佐藤は映画『るろうに剣心』シリーズで見せたアクションのクオリティの高さ、『バクマン。』での夢を追う高校生役で振り幅の広さを見せ、岡田は映画『潔く柔く』など切ないラブストーリーから、『宇宙兄弟』など少年マンガの王道ヒーローまで、軽やかに演じ分ける技量を持つ。彼らに共通するのは、どこか影を感じさせること。“イケメン俳優”だけに留まらない確かな演技力と、イメージが固定されず安住を嫌う危うさ。そんなミステリアスな彼らは、追えば追うほど知らない一面が現れ魅力が溢れ出る。

そしてさらに下の世代でマンガ原作モノに引っ張りだこなのが、山﨑賢人と福士蒼汰だ。福士はドラマ『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)や映画『好きっていいなよ。』などに出演。山﨑にいたっては『今日、恋をはじめます』や『ヒロイン失格』、『orange-オレンジ-』などのほか、『オオカミ少女と黒王子』(5月28日公開)や『四月は君の嘘』(9月公開)とマンガ原作映画が控える。彼らの魅力は、ずばり圧倒的な“王子感”。少女マンガから飛び出してきたような端正なルックスに加え、かわいらしさと共に少しばかりのヤンチャさも兼ね備え、女性からの支持は果てしない。マンガの中でもとりわけ少女マンガの実写化作品への出演が多く、その王子感に拍車をかけている。

マンガ実写化にキャスティングされるのは“頼りになる俳優”!

こうして見ていくと、30代前半の小栗ら、20代後半の佐藤ら、20代前半の山﨑らと、世代によってマンガ原作の御用達俳優も違ってくることがわかる。20代前半は“イケメン俳優”として少女マンガを中心とする王子的役柄を演じ、その後は少年マンガなどアクション系やエッジの効いた作品に出演、コンスタントにマンガ実写化作品に出続け演技力と風格を兼ね備えて30代となった暁には、押しも押されぬ実力派俳優へと昇りつめる、という流れが見えてくる。実際、小栗自身も20代前半に出演したドラマ『花より男子』(TBS系)でブレイクし、その後様々な実写化作品出演を経て今の地位を築き上げている。

“肝入り”であるマンガ原作の作品にキャスティングされること、それすなわち、世代を問わず“この俳優なら間違いない”と、映画会社・テレビ局に太鼓判を押される実力と人気の持ち主であること。そして、原作ファンをも納得させる演技力とビジュアルを兼ね備えていることである。

しなやかにマンガ実写化作品に出演し、そしてヒットを叩き出す彼らは、映画界・テレビ界から“頼りになる俳優”として今後も大いなる期待を寄せられるのは間違いなさそうだ。

文/木村桂子

©2016 フジテレビジョン 小学館 東宝 FNS27社 ©石井あゆみ/小学館 
©2015 映画「バクマン。」製作委員会
©2016 映画「オオカミ少女と黒王子」製作委員会
©2015「orange」製作委員会 ©高野苺/双葉社
©2015 映画「ヒロイン失格」製作委員会 ©幸田もも子/集英社


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