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ナディアに恋してしまう今日この頃です♪アニメ「 ふしぎの海のナディア 」をもう一度見てみる

1990年にNHK Eテレで放送された「 ふしぎの海のナディア 」。当時は多くのアニメファンを虜にしたアニメタイトルのひとつダ。物語の原作となるのは、ジュール・ヴェルヌのSF小説「海底二万里」。

ナディアに恋してしまう今日この頃です♪アニメ「 ふしぎの海のナディア 」をもう一度見てみる

1990年にNHK Eテレで放送された「 ふしぎの海のナディア 」。当時は多くのアニメファンを虜にしたアニメタイトルのひとつダ。物語の原作となるのは、ジュール・ヴェルヌのSF小説「海底二万里」。

1980年代初頭に、宮崎駿監督がNHKでのTVシリーズ作品として準備した「未来少年コナン2」という位置付けの「海底世界一周」という企画がこの物語のベースとなっている。しかしこの企画は実現せず、後にスタジオジブリのアニメ映画「天空の城ラピュタ」として作品化される事になる。

一方、企画そのものはNHKと東宝に残り、1980年後半にNHKプロデューサーが「海底世界一周」を元にした企画をガイナックスに持ち込む。ガイナックス側スタッフが、NHKからの企画をベースに様々なアイディアを盛り込み、本作品が誕生した。

謎の青い石、超古代文明の遺産、第1話に石を持った少女が悪役に追われるシーンなど、本作が「ラピュタ」に類似したストーリー展開を持つのはこの為となっている。

監督・庵野秀明と、キャラクターデザイン・貞本義行のタッグは、後に社会現象を巻き起こす「新世紀エヴァンゲリオン」を世に送り出す事になるのは、既に皆さんもご存知の事だろう。

「 ふしぎの海のナディア 」のストーリー

1889年。パリの万国博覧会の会場で、発明家の少年ジャンは飛行コンテストに向けて飛行機の整備をしていました。

そこへ通りかかる、黒い肌の美しい少女・ナディア。ジャンは一目で彼女に惹かれ、彼女を追ってエッフェル塔を上ります。展望台で物憂げに空を見つめるナディアに、ジャンは自分が飛行機で行きたいところへ連れていってあげる、と話しかけました。

その時、グランディス率いるグランディス軍団を名乗る3人が、ナディアを追い詰めます。狙いは、彼女の胸元に光る青い石・ブルーウォーター。

持ち主のナディアに危機が訪れるときに光り示す、生まれ故郷も知らずに育った彼女の唯一の手がかり。

共に育った白いライオンのキングと、長年サーカスのスターとして一座と共に旅をするも、グランディスに金貨を積まれた団長に裏切られてしまいます。連れ去られようとしたまさにその時に、ジャンが自ら発明した飛行機で間一髪、彼女を助け出しました。

「僕が必ず、君を生まれ故郷に連れていってあげる」ジャンの素直さとひたむきさに、誰にも心を許さなかったナディアは少しずつ、心を開いていきます。

そこから始まる、ふたりの長く険しい冒険。

ナディアを“プリンセス”と呼び、ブルーウォーターを求める仮面の男ガーゴイル。ガーゴイルを追う、万能潜水艦ノーチラス号と、船長ネモ。ガーゴイルに両親を殺された少女マリーと共に、遥かな旅の果てにあるナディアの故郷、明かされていくブルーウォーターの秘密。

予測不可能な衝撃の結末を、ぜひ確かめてみてください。

科学の計算を超える事ができるもの。それはすべての人が持つ「思う心」

一目見て惹かれたその時から、少年は少女の夢を叶えようと決意した。

そこに何の理由も、何の見返りもない素直なジャンの心に、頑なに人を拒んできたナディアが少しずつ心を開いていく。

今になって大人の視点で「 ふしぎの海のナディア 」を振り返っても、冒険ストーリーの醍醐味であるなと思います。冒頭の概要にも記した通り、ラピュタとリンクする部分もいくつかありますが、まずナディアの性格というと、シータとは大違い。素直になれず、勝ち気で、ついついかわいくないことを言ってしまう。いわゆるお年頃の女の子なのです。

そんなナディアの性格を全く気にもせずついていく、ジャンのおおらかさはなかなかに素晴らしいものです。

ブルーウォーター目当てに追ってくるものの、銃を構えたりする割には人を傷つけられないグランディス軍団。まだ彼らに追われているうちは、ピンチながらもどこかクスリと笑ってしまう場面もあります。

後にブルーウォーターを巡って強大な組織とそれに対抗する勢力の壮絶な戦いに巻き込まれていく最中、彼らもジャンやナディア達と共に戦う仲間になっていきます。

ブルーウォーターを狙う仮面の男、ガーゴイル。そのガーゴイルを追う、ノーチラス号のネモ船長と船員達。

海で遭難したジャンとナディアを救い、初めてナディアと対面するネモの一瞬の動揺。これが、後のストーリー展開の大きな鍵となります。

西暦1889年。科学は日々進歩し、叶わなかった夢も人の力で全て叶えられる時代になると人々が胸踊らせていた時代。科学では決して造り出せないもの…人には心があり、思う心は科学の計算も超える力を秘めているのだと。物語の最後に、ある人物が語ります。

笑いあり、涙あり、感動あり。そしてぜひ、衝撃的な物語の結末を見ていただけたらなと思います。

私が最も愛する作品のひとつとして、力強くオススメしたい作品が「 ふしぎの海のナディア 」なのです。


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ナディアに恋してしまう今日この頃です♪アニメ「 ふしぎの海のナディア 」をもう一度見てみる

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