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けいおん!のむぎちゃん(琴吹紬)とは?プロフィールまとめ♪

けいおん!のむぎちゃん(琴吹紬)とは?プロフィールまとめ♪

けいおん!のむぎちゃん(琴吹紬)とは?プロフィールまとめ♪

琴吹紬(ことぶき つむぎ)とは、芳文社より出版されているかきふらいが連載中の4コマ漫画「けいおん!」、及びTVアニメーション「けいおん!」(1期)「けいおん!!」(2期)の登場人物である。

CV:寿美菜子

概要

劇中に登場する愛称・通称は「ムギ」「ムギちゃん」。非公式通称は「眉毛」「たくあん」「マンボウ」「むぎゅううううう」。桜が丘高等学校に通う女子高校生。軽音楽部(バンド名『放課後ティータイム(HTT)』)のメンバー。キーボードと作曲を担当。

メンバー内では後衛的ポジションにいながらも、数々の長所と属性を備えており、独自の存在感を持つキャラクターである。そして何より可愛くて愛しい。

身体的特徴

身長157cm、体重53kg。(1) 同じメンバーの平沢唯とは僅か1cmの差で、紬の方が背が高い。ただし、体重は…。

ちなみに、アイマスの菊地真が、彼女同じく身長157cmである。他には、お嬢様繋がり?の桂言葉(SchoolDays)が156.7cmと非常に近く、京アニ仲間?の柊つかさ(らき☆すた)や涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱 他)は158cmとちょっとだけ背が高い。アニメヒロインとしてはごく標準的な身長であると言える。

何と言っても、その特徴的な眉毛が印象的である。

実は、この眉毛はたくあんであり、取り外しが可能で、しかも美味しいらしい・・・というのが、原作カバー裏ネタであった。(2) そのネタは後にアニメでも取り入れられ、「萌えキャラヒロインの眉毛がたくあん」という衝撃の事実に、視聴者たちは震撼したのであった。(3) そしてついには、東海漬物より本当に紬の沢庵が販売されてしまう始末。言うまでもないが、彼女のあだ名「眉毛」「たくあん」は、ここからきている。

髪はウェーブのかかったロング。修学旅行時に一緒に入浴した秋山澪がその髪質の美しさを賞賛していた(4)が、本人曰く「癖毛」とのことで、梅雨時はヘアスタイルのキープに苦労しているとのことで、同じ髪質と主張する唯と話が盛り上がっていた。(5)

なお、彼女の髪の色であるが、「けいおん!」では他メンバー及びモブキャラに至るまでの大半が黒髪もしくは茶髪である中、彼女だけが薄い黄金色(たくあん色言うな)の髪をしているのは非常に目立ち、異質ですらある。(6) 更に、よく見ると瞳の色も青かったりする。これの意味するところは一体?

琴吹紬、田井中律に「私を叩いて欲しい」発言
スタイルの方はなかなかのようで、水着姿から察するに、胸の大きさは澪に準ずるサイズである。ただし、年頃の女の子らしく、体重の増加にはやっぱり敏感であるようだ。(7) また、メンバー中最も脚が太い色白でムッチリした太ももが素晴らしく魅力的である。

詳しくは後述するが、腕力・握力が凄い。

体温が比較的高いとのことで、メンバーが紬の手をとり、暖をとっていた。(8) 唯曰く「一家に一台、ムギちゃんほしいな~」。俺の家にも、是非!

血液型はO型。唯と同じ。京アニキャラだと杏(CLANNAD)やみwikiさん(らき☆すた)が同じ。

(1)BD「けいおん!4」封入特典「キャラクタープロフィールカード(紬)」。
(2)原作1巻。
(3)アニメ1期12話及び2期14話。ただし、いずれも唯の夢オチの話であり、実際に紬の眉毛がたくあんで出来ている訳ではない。というか、そんな訳はない。
(4)アニメ2期4話。この時は、先に紬の方から澪の髪の美しさを讃えていた。
(5)原作3巻及びアニメ2期6話。
(6)同作品に黒や茶色以外の髪色のキャラがいない訳ではない。しかしながら、アニメ2期で彼女の属する3-2組の授業風景などを見ると、彼女の髪色だけが周囲から明らかに浮いているのがよくわかる。
(7)原作1巻及びアニメ1期7話。
(8)原作2巻及びアニメ1期13話。

軽音部との関わり

元々は合唱部に入る予定だったが、田井中律と澪の夫婦(どつき)漫才を見て、「楽しそう」だったので軽音楽部に入部することとなった。(9) 幼馴染同士のリズム隊コンビに続いて三番目の加入である。

そんな成り行きで入った軽音楽部であるが、そこで紬が果たしている役割は、主に以下の三点である。

キーボード奏者
楽曲の作曲
お茶・お菓子等の提供(軽音部のスポンサー?)

担当する楽器はキーボード。キーボードを始めたのは軽音楽部に入部してから。(10) しかし、4歳の頃からピアノを習っており、コンクールで賞を取る程の実力者であったので、入部の経緯からしてロックバンド志向は全くなかったにも関わらず、バンド加入に全く問題はなかった模様である。
作中で彼女の演奏の巧拙についての言及はないが、卒なくこなしているのであろう。
アニメでは、彼女たち「放課後ティータイム」のオリジナル曲の作曲はすべて紬が行ったという設定になっている。(11) 並はずれた作曲センスの持ち主であると言えよう。ただ、彼女の音楽のバックボーンはあくまでもクラシックである。
音楽的側面への貢献の一方で、同部の売り?となっている「部室でのティータイム」を定着させたのは彼女であり、同部独自のゆるゆるな空気を生み出した張本人である。まあ、それが軽音部のウリなのだが・・・。
自宅から高級なティーセット(12)を部室(音楽準備室)にわざわざ持ち込み、これまた高価なお茶(13)を毎日入れ、更にお高いお菓子(14)を持ってくる。夏などは氷まで自宅から用意してきたりする(15)という気合の入よう。こんな贅沢を毎日のように提供されては、大抵の女子ならば懐柔されて当然であろう。もっとも、紬自身には懐柔云々といった思惑などなく、単に皆で楽しみたいが為にティータイムを提供しているだけに過ぎないのだが。
他にも、彼女(の実家)の圧倒的な財力によって、軽音楽部の言わば「スポンサー」的な役割を果たしているということも見逃せない点である。(16) しかしこれは、一歩間違えると「金でモノを言わせて喜ぶ金満キャラ」、或いは「廻りからお財布扱いされるたかられキャラ」に成り下がってしまうところだが、紬自身がピュアな気持ちで嬉々として尽くしている上に、他のメンバーも皆邪気や悪意がないが故に、その陥穽にはまることを免れているのであろうか。
(9)原作1巻及びアニメ1期1話。
(10)BD「けいおん!4」封入特典「キャラクタープロフィールカード(紬)」。
(11)アニメ1期では本編で紬の作曲について触れた箇所はなく、単に曲のクレジットに彼女の名前が出るだけであった。しかし2期では3話と19話において、放課後ティータイムの曲を彼女が作曲しているということが、彼女自身の口から語られることとなった。
(12)ティーセットが自前であることについてはアニメ1期2話で彼女自身が告白。アニメ2期2話ではその内の一つが「ベルギー王室御用達の物と同じ」と語られ、高級品であることが明かされた。もっとも、1期の当初より、作品に登場するティーセットのモデルが視聴者の有志たちによって特定されていた為、それらが高級品であることはファンの間では既に周知されていた模様。
(13)原作3巻及びアニメ2期18話。原作ではその価格も判明しており、彼女たちは1杯およそ780~1,000円程のお茶を「毎日がぶ飲み」しているようである。
(14)BD「けいおん!4」封入特典「キャラクタープロフィールカード(紬)」。
(15)原作3巻及びアニメ2期11話。アニメでは肝心のかき氷器を用意し忘れた為に目的のかき氷は得られなかったのだが、原作では普通にかき氷が出てきている。
(16)これを示すエピソードとしては、原作・アニメ共に枚挙に暇がない程に存在している。ここでは一番有名な例として、アニメ1期2話を上げるに留める。

使用楽器

KORG社のシンセサイザー・TRITON Extream 76鍵盤モデルを使用。アニメ1期オープニングで光るアンプが特徴的だったが、これは真空管が光っているわけではなく、青いライトが搭載されているためである。真空管に青く光るものは存在しない。この真空管を使用した「VALVE FORCE」と呼ばれる機能を装備し、アナログ的な音色を作成可能。現在は生産終了。

アニメではこれを軽々と抱えて下校する描写があるが、重量は16.9kg。 川崎重工の01式軽対戦車誘 導弾(約17.5kg)に匹敵する重さである。さすがムギちゃん力持ち(後述)。検証動画⇒sm12137573

ショルダーキーボードは同じくKORG社のRK-100を1期エンディングで使用。2期ではハモンドオルガンを演奏している。

人となり

「おっとりぽわぽわ、可愛い人です」
表題の唯の言(18)にあるとおりだが、資産家の両親に「箱入り娘」として可愛がられただけあって、紬は如何にもお嬢様らしいおっとりした性格である。
お淑やかで物腰も柔らかく、礼儀正しさと気品の良さを自然に備えているので、その容姿とも相まって、女(の子)らしさという点では軽音部でも随一であり、他メンバーからも一目置かれているようだ。(19)

世話好き
優しくて思いやりの深い性格である彼女は、同時に大変な世話好きでもある。本作では随所に彼女の世話焼きシシーンを見ることが出来る。(20)
見ている限り、彼女自身に打算や下心などなく、好きでそうしているようだ。そんな彼女の気遣いが、彼女への厚い感謝と信頼になっていることは言うまでもない。

ちょっとズレてます
箱入り娘という点で言えば、紬にはピュアで世間ずれしていないところが多分にある。彼女自身は真面目で良識的なのだが、肝心の基礎知識の部分で世間一般とのギャップがある為に、導かれる思考や価値基準が普通とズレてしまうのだ。(21)
先に挙げたおっとりさと合わせて、唯とはまた異なるタイプながら、「天然系キャラ」として捉えられている所以である。

好奇心旺盛
紬は非常に好奇心が強く、特に「庶民的な物・事柄」(22)に対しては尋常でない程に興味を持っていて、貪欲とさえ言えるほど。「私、一度でいいから、◯◯してみたかったの!」という台詞は、もはや彼女の定番となっている。(23)
箱入り娘で育ったことも大きいのだろうが、どうもこの好奇心の強さはそれだけではなさそうであり、彼女自身が元から楽しいことに目が無い性分なのだろう。楽しいことに夢中になっている時の彼女はいつでも真剣そのものであり、心の底から楽しんでいる様が見て取れるのが常である。こういうところが、周囲からは「意外な子供っぽさ」として映っているようだ。(24)


やるときはやります
押しの強い?軽音楽部他メンバーの中では比較的大人しい為に、目立たない追従型に見える紬であるが、時に自ら積極的に行動することがある。しかも、いざ行動するとなると積極的で、普段の彼女から想像できない程の大胆さを発揮する。(25) 常日頃控え目な彼女が突然起こす過激なアクションとの激しいギャップに、周囲もしばしば驚嘆し、結果として「美味しいところを持っていくムギ」としての役回りを確立する所以となっている。
彼女のこうした行動は、短絡的な衝動に見えがちであるが、前後を見るとちゃんとそれに至るまでに彼女なりの意志や価値基準があることがわかる。(26) 一見ぼんやりしているだけに見えて、実は芯のある娘なのである。

(18)原作1巻及びアニメ1期1話、2期1話。
(19)容姿については、原作4巻及び2期16話で梓のモノローグで紬のことを「美人」とはっきり証言。勿論、軽音部メンバー全員がそうなのだが。
(20)ティータイム時にお茶とお菓子のサービスをしているのはその最たるものであるが、それ以外にもちょくちょく、他メンバーのことを介抱したり、荷物を持ってあげたり、髪を直してあげたりと、気がつくと誰かしらの世話を焼いていたりする。あまりにも数が多すぎるので、ここではいちいち紹介しない。
(21)アニメ2期第10話で自ら廊下に立たされることを望む(しかも唯たちも巻き込んで)シーンがその最たる例。
(22)勿論、彼女自身が想像する範囲での「庶民的な物・事柄」ということであり、実際の世間一般の価値基準からは大きくズレている。
(23)アニメでの初出は1期第1話、初めてのファーストフード店デビューのシーン。これまた非常に例が多く、特にアニメ2期においてはそれが顕著で、けいおん!の考察で知られるたまごまごごはん氏のサイトでは詳しく書かれている。
(24)アニメ1期10話で梓が紬のことをそう評している。
(25)一番わかり易い例が、アニメ1期13話でのファーストフード店でのアルバイトのエピソードであろう。お嬢様である彼女にとっては、アルバイトをするということ自体が既に大胆に過ぎる冒険である。他にも、アニメ1期11話の爆弾発言「律ちゃんの代わりはいません!」や、1期12話の学園祭暴走アンコール等も、有名なところである。
(26)基本的に彼女が意外なやる気を出すケースは、例の強烈な好奇心が発揮された時か、あるいは大切な軽音楽部の仲間たちへの想いが噴出した時である。とはいえ、律や澪のような視野の広さと怜悧さは残念ながら持ち合わせていないので、軽音部全体のことを考えつつ皆を引っ張っていくといったことは不得手である。

他メンバーとの関わり

普段から落ち着いていて、周囲への目利きが効く為、他のメンバー(特に澪)からしばしば相談相手として頼られている様である。

彼女が他メンバーから信頼されているのは、他でもない紬自身が仲間を人一倍強く信頼しているからであろう。アニメ4話での「負けないと思う…私たちなら」という台詞、11話での「律ちゃんの代わりはいません!」という台詞は、こうした背景から解されるべき発言である。

しかし、そのメンバーに対しての無条件に近い信頼が、彼女自身に部の活動内容や置かれている状況等についての疑問を持てないようにさせている面も、否定できない。

アニメ9話で、中野梓が加入した時に感じていた「(軽音楽部に対する)違和感」について、空気を読むのに長けている筈の紬がまったく気づくことができなかったのは、音楽活動についての姿勢の違いも勿論あったであろうが、紬がこの部の「違和感」を全く認識できていなかった為である。

後に、梓からは、「皆のことを思いやっていて優しいけど、案外子供っぽいところもあって、可愛い人」と評されている(第10話)。入部当初の自らの不安を唯一理解してくれた澪に全幅の信頼を置く梓だけあって、紬に対する見方が他メンバーとは若干異なっている(『可愛い人』だという評価は唯と共通している)ところが興味深い。

梓加入後に5人になった放課後ティータイムで、いわゆる「多数決」で事を決しようとした時、紬の意向が決定打となったシーンが、アニメで二度ほど見受けられた(第10話、第14話)。ノリでイケイケな唯&律、真面目で慎重な澪と梓の二大派閥(?)の間で、図らずも彼女がキャスティングボートを握る立場となりやすい傾向にあるようだ。

もっとも、実は彼女自身が、面白いこと・楽しいことに意外なほどに積極的になる性格をしているので、結局は前者のコンビの悪だくみ?にそのまま加担してしまうパターンが常のようである。

3年生になり、さわ子の陰謀のお陰でめでたく軽音部他メンバー(学年の違う梓を除き、一方で軽音部と何かと関わりの多い和を加えた格好)がめでたく全員一緒のクラスになったが、これによって紬が部活動以外で「クラスメート」として、お互い新たな関係性を築いていく…そんな展開が、今後あるかもしれない(特にアニメ2期)。刮目して見るべし。

百合好き

紬にはかなりの百合妄想癖があり、そのような妄想している時には「ムギビジョン」(原作での名称)と呼ばれる世界が広がっている。独自の百合探知センサーが搭載されてる事は間違いないようだ。

主に、他のメンバー同士が仲良くしている姿をそう捉えてしまうのだが、本人自身が百合なのかどうかは不明(アニメでも原作でも、直接自らが介入するような行為をとったことが無く、もっぱら『鑑賞』に徹しているので、おそらくは自分自身は百合ではないと思われるのだが…?)。

ちなみに、この彼女の百合妄想癖、原作では結構頻発し、もはや妄想を通り越して「暴走」とも呼べる程のレベルなのだが、アニメではかなり抑えた表現に止められている。特に、2期においてはそれが顕著で、現在のところムギビジョンが発動するシーンは一度も登場していない。実に残念。

お嬢様

原作漫画・アニメともに、実家の描写が全くない紬であるが、相当な資産家の娘であることは間違いない。

それを示す具体例は枚挙に暇がない程。たとえば、部室のティータイムのお菓子やティーセットは全て自前(持ち込み)であり、しかも相当に高価な代物である(アニメ2期第2話では『ベルギー王室で使っていた物と同じ』という彼女自らの証言あり)。また、楽器店では、「社長の娘」ということで唯のギターを5万円(アニメでの元値は、何と25万円!)にまで値切らすことができたりした。

アニメでは他にも、自前のお菓子は色んな人からもらっていると言ったり、また夏合宿では紬の家の別荘を借りておこなったが「一番小さい所しか借りられなかった」と言っていたり、更には家で何かをするためには「1ヵ月前から予約を取らないといけない」とか、避暑は海外(フィンランド)で過ごすなど、如何にも桁外れなお嬢様エピソードがちらほら見られる。

原作では更に、実家の会社の系列楽器店で他メンバーが機材などを購入した際、店側にこっそり依頼して、ちょくちょく値引きをさせていた模様。紬自身はメンバーに内緒でやっていたのだが、結局そのことはとっくのとうにメンバー全員にばれていたのであった(他の店で買う場合との不自然な価格差から、見破られてしまったのであろうと推測)。

実家の描写がないのと同様、アニメ・原作共に、紬の実家や家族が登場したことはまだない。BD「けいおん!4」封入特典「キャラクタープロフィールカード(紬)」によると、実業家の父と母、そして紬の3人家族とのこと。また、家族ではないが、前述のように家には執事(姓は斎藤)がいる。

更に、先の「キャラクタープロフィールカード(紬)」によると、私服は上品なワンピースなどが主で、私室も天蓋付きのベッドにアンティーク家具など、典型的なお嬢様系で固められている。それらは主に「親の趣味」だそうで、一人娘への溺愛ぶりが目に浮かぶようである。

ただ、両親は紬のことを大事にはしているものの、過保護になるあまりに彼女の行動に制限をかけたりするようなことはしていないようだ。

軽音部に在籍してロックバンドのメンバーになっていること(1期1話の唯の誤解にもあるとおり、『ロックバンド=不良』の固定概念は根強い。特に古い世代においては)、ティーセットや菓子を学校に持ち込んでいること(そして友人たちに振舞っていること)、更にはアルバイト(1期13話)や友人宅(1期14話番外編)・夏フェス(2期12話)などにしばしば泊まりがけで出掛けたりすることまでも許可する等々、社長令嬢にしてはかなり自由な振る舞いが、彼女には許されているようである。理解ある両親であり、また紬自身も両親を裏切るような行為はしていないので、これはこれで理想的な親子関係といえようか。もしくは紬が将来社会に出る際、お嬢様育ち故に周りと話題がかみ合わず人間関係が築けないなんてことがないように、社会教育の一環として、むしろこうした外部との交流を推奨しているのかもしれない。

電車通学をしているが、お嬢様キャラ定番の「車で送り迎え」は、恥ずかしいので敢えて避けているのだとか(同じく『キャラクタープロフィールカード(紬)』より)。

この電車通学の理由からもわかるとおり、紬自身は、自分が資産家の娘であることを自慢したり、鼻にかけるような態度を取ったりするような真似はしない。むしろ、お嬢様でない「普通の女子高生」というものに、強い憧れを抱いている。そして、軽音部のメンバーと出会ってからというもの、今まで味わえなかった普通の女子高生っぽいこと(あくまでも紬がそうだと思い込んでいること)をたくさん体験できるようになった。きっと、毎日が充実しているに違いない。

また、お嬢様キャラには珍しく、紬には家庭的な面が強く、家事がそれなりに得意なようだ。

例えばティータイム時、皆にお茶を入れるのは、決まって彼女の役目である。また、アニメ2期第2話のホームセンターでの買い物において、初めての体験に目を輝かせながら彼女が選び出したものは、磨くだけで食器や蛇口がぴかぴかになるスポンジであった。同じくホームセンターで盛り上がりながらも、唯や律がDIY関係の工具にばかり夢中になっていたのとは、ある意味対照的である。更に、2期第6話では、アイロンがけも難なくこなしていた。

執事がいるくらいの家で、お嬢様の彼女が普段の家事を自ら行っているとはとても思えないので、家事はあくまでも嗜みとして習得したのかもしれない。或いは、家事そのものが好きなのかも。

金銭感覚の方は、あえて庶民的なことに憧れを持つだけあって、ある程度は常識的な線を抑えている模様。先のギター値切りについても言えるば、自らが進んで金の力を振りかざすような真似はしない。とはいえ、(アニメ・原作共通のネタで)50万円という(女子高生にとっては)大金に対して、他メンバーが動揺しまくる中、平然としていたのは流石である。

実は力持ち

身体的特徴の箇所で既に述べたように、彼女は抜群の腕力(体力)の持ち主である。

あまりにもお嬢様キャラには似つかわしくないその能力は、原作漫画においても、またアニメ(1期・2期を問わず)においても、ちょくちょく発揮されている。

例を挙げれば、アニメの1期ではまず最初に、第6話「機材を運ぶシーン」で披露されている(ちなみに原作にも同じシーンがある)他、第10話でも「買い出しのシーン」や「花火のシーン」で、地味に発揮されていたりする。2期では、第2話で段ボール箱を幾つも抱えたり、大量の買い物袋を楽々と持ったりしている。

「キャラクタープロフィールカード(紬)」では、更に「握力も凄い」とのこと。キーボード演奏において握力があることは重要とのことなので、これについては生まれ持っての体質的なものだけでなく、長年のピアノの鍛錬の賜物であるかもしれない。

そんなパワフルさを維持していくために(?)、彼女自身は相当食事量が多いらしい。

確認出来ているのは彼女の弁当だけであるが、2期第3話にて、重箱入りのお弁当の量が半端でなく、周囲を少々引かせていた。その理由として、彼女自身は「たくさん力使うから・・・」と説明していたが、これには和ならずとも「その力を一体何に使うの?」と思わず聞き返したくなる。但し、2期15話のマラソン大会を見ると持久力にはやや不安があるため、その分瞬発力に優れているのだろうと思われる。

もし、彼女が格闘ゲームのキャラになったとしたら、近接型のパワータイプに設定されそうである。

その他の特徴

誕生日は7月2日。蟹座である(BD『けいおん!4』封入特典『キャラクタープロフィールカード(紬)』より)。

学業の方は、お嬢様キャラに相応しく優等生であるようで、試験の成績はすこぶる良い様子(第3話)。先の「キャラクタープロフィールカード(紬)」によると、文系科目が得意で、それに対して理数系はやや苦手(それでも平均以上)とのこと。授業中のノートも丁寧にとっている(のをいいことに、たまに唯が借りているらしい)。

受験は進学希望で、志望校は原作漫画では「(名門校の)N女子大」、アニメでは単に「女子大」とされている。受験勉強もしっかりやっている模様(2期第8話)。

手先も器用なようで、合宿時には砂浜で巨大かつ精巧な砂の城を(ごく短時間で)作り上げて見せた(1期第4話、第10話)。また、1年時での入部勧誘ポスターを描いたのも彼女である(第1話)。そして原作では、学園祭でのクラスの演劇『ロミオとジュリエット』(通称『ロ澪とジュ律エット』)の脚本を担当し、更には現場での演出にも口を出していた。音楽以外の芸術的才能にも、多分に恵まれている模様。ちなみに、書く字も綺麗で丁寧、なかなかの達筆である。

アニメ1期第7話では、商店街の福引でいきなり1等賞を引き当てていた。もしかしたら運も人一倍強いのかもしれない。恐ろしい子…。

顧問の山中さわ子が軽音楽部に取り入れた悪習?である「コスプレ」であるが、まんざらでもないらしく、むしろ嬉々として積極的に参加している風がある。チャイナドレスやバニーガール衣装を身につけたり、唯に倣ってスクール水着を着用してみたり、メタル風?のメイク&コスにノリノリだったり・・・。彼女自身が楽しんでやっている上に、元々が可愛らしくててスタイルもいいので、彼女のコスプレについては無問題。

アニメ1期第7話のクリスマス会で彼女が披露したインパクト絶大の荒技「マンボウの真似」は、唯たち参加者のみならず、視聴者の全てが言葉を失うに充分な程の衝撃を与えた。…どん引きとか言うな。⇒荒ぶるマンボウのポーズ

第5話で、学園祭ライブのボーカル担当を自ら断っているが、単純に考えると彼女の担当するキーボードは、歌唱しながらの演奏にあまり負担がかからない筈である(残る律であるが、彼女の担当するドラムは体力的にかなりきついので、彼女がドラムを叩きながら歌うという案は、初めから検討されなかった模様)。もしかして、歌唱力に自信が無い? でも、入学当初は合唱部に入ろうとしていたし…??? しかし、アニメ2期3話でついに、紬が弾き語りをやる(予定の)話が登場した。ステージ上で紬が歌うシーンが、この先見られることになるかもしれないのである。

なお、中の人の歌唱力の確かさについては、イメージソングのCDで実証済みである。

実は「鍋奉行」だったりする…らしい?(BD第7巻特典映像『うらおん!』ネタ)

アニメ2期第3話にて、実家で亀を飼育していることが判明。飼育種を3種ほど挙げていたが、その内クサガメは日本にいる平均的な亀であり、ミナミイシガメは所謂イシガメ(クサガメと並んで日本の代表的な亀)の近縁種であり、ペットとして流通している亀である。最後のミシシッピニオイガメは名の通りアメリカ原産であるが、これまたペットとして流通量の多い亀である(アクアリウムでの飼育対象となっている)。

いずれも、ペットとして決して珍しい種類の亀ではないものの、女子高生でありお嬢様でもある彼女の口からこのような種名がスラスラと出てくると、澪や梓のみならずとも、奇妙な違和感を覚えざるを得ない。もしかすると、実家で亀を飼育しているのは、他ならぬ紬自身の趣味なのかもしれない。レプタイルマニアのお嬢様・・・新しい(何が?)。

アニメ2期第4話にて、見事な関西弁を披露してみせた。「けいおん!」および「けいおん!!」の作品の舞台が何処なのか特定出来ていない上、彼女自身の出身地も謎であるため、何故関西弁が話せたのかは不明(中の人は関西出身とのこと)。あと、ネタではあるが、博多弁?まで話していた(2期14話『だ、抱きしめても良かですか?』)。

何故か、双六タイプのボードゲームに御執心の様子。(1期第7話、2期第4話)。

そして、何故か2期12話では、屋台の焼きそばに非常に固執していた(13話、19話でもこの話題が挙がっている)。

2期20話では中学生時代の友人(お嬢様高校に進学)が学園祭ライブを見に来ており(27)、大声で叫んでいる紬の変わりように驚いていた。中学時代は普通のお嬢様だったようだ。


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けいおん!のむぎちゃん(琴吹紬)とは?プロフィールまとめ♪

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