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「それには及ばないわ」 ほむほむ(魔法少女まどか☆マギカ)のプロフィールまとめ

「それには及ばないわ」 ほむほむ(魔法少女まどか☆マギカ)のプロフィールまとめ

暁美ほむら(あけみ - )とは、テレビアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の登場人物である。
担当声優は斎藤千和。

概要

ある日、見滝原中学校2年に転校してきた少女。鹿目まどかが夢の中で見た少女と同じ容姿をしている。
学業・運動・容姿に優れた才色兼備。しかし人を寄せ付けない雰囲気を纏っている。
まどかに対して忠告と思われる発言をしており、後にまどかが魔法少女になることを阻止しようとしている事が分かった。
まどかとさやかが傷だらけのキュゥべえを目撃した際には、ほむらがキュゥべえを襲撃していることも発覚。キュゥべえを保護する巴マミと対立した。
人間関係に不慣れなこともあって、普段の態度や言動は少々トゲがあるが、たびたびまどかを気にかけたり、杏子に共闘を持ちかけたりするなど根は善良のようである。
まどかからは仲良くなりたいと思われているが、さやかの場合は、さやかの「直感頼りな性質」とほむらの「壊滅的な交渉能力の低さ」及び「視野狭窄状態」が最悪の形でかみ合った結果、終始不仲となっている。

特に、さやか相手の場合、第一話のQB狩りを目撃されたことやまどかを見つめていたのをガン付けと認識されたのもあって最初から反感を買っている事や、Charlotte戦でマミの信用を得られず拘束されていたせいで死の直後まで加勢に加われなかったという事情を知らず、マミの死亡時にあまりにもタイミング良く現れてグリーフシードを持ち去った事もあって疑念を抱いており、上記の真相の唯一の目撃者であるまどかがついにその事を語る機会を得られなかったこともあり、さやかはほむらに対して、『グリーフシード目当てに他の魔法少女と対立する悪い魔法少女』という認識を最後の瞬間まで抱き、結果さやかはその不信感から最後の和解(及び、なによりさやかが助かるための情報交換)の機会をフイにしてしまった。
キュゥべえ曰く「僕と契約したとも言えるしそうでないとも言える」「極めつけのイレギュラー」とのこと。また彼女の言動を見たキュゥべえが「彼女は何かを企んでいる」といった発言をまどかに対して警告のように発するなど、キュゥべえにとって彼女が都合の悪い存在であるようだ。
他にもCharlotteが強敵であることや、ワルプルギスの夜が到来する日付と場所、杏子さえ知らなかった魔法少女の真相を事前に知っていたりと未来についてある程度知っている様子もある。彼女の主な行動目的はまどかの契約阻止のようだが…。


第10話においてほむらの過去が語られた。
ほむらが初めて出会った時間軸のまどかは既に魔法少女であり、その時のほむらは魔法少女ではなく眼鏡をかけたツインの三つ編みをした病弱のドジっ娘だった。
学校で出来た初めての友達であるまどかとの交流の中で、魔法少女や魔女の戦いに本編時間軸のまどかの様に傍観者として関わっていく。
そしてワルプルギスの夜によるまどかの死に直面し、「鹿目さんとの出会いをやり直したい。彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい。」との願いによりキュゥべぇと契約した。
これによってまどかが一周目でキュゥべえと契約する直前である自身が病院を退院した日の朝(カレンダーの日付から推測すると2011年3月16日)まで時間を戻す力を手に入れた。
当然、以前の時間軸の記憶を保持できるのは、ほむらのみとなる。
現在までに魔法少女になったことで訪れるまどかの悲惨な死を一度も回避できていない。第10話内で本編時間軸とは別の時間軸のまどかから、魔法少女にならないようにまどかを導く約束をした。
度重なる歴史改変の失敗もあってか、「全てを救えなくても、せめてまどかだけでも」とばかりに視野狭窄状態とも取れる状態にあることが、本編での言動や行動からうかがえる。
主題歌「コネクト」の歌詞がほむらの事というのもあり、ある意味、もう一人の(影の)主人公である。

叛逆の物語

まどかが「円環の理」と呼ばれる概念となった後の世界で、まどかのことを覚えている唯一の人間として戦い続けていた。また、インキュベーターに「魔女」と「感情の相転移エネルギー」について情報を与えていたことが、大きなポイントとなる。


(以下 ネタバレ含む)





本作の実質的な主人公にして元凶。自分だけがまどかのことを覚えているが、それは誰にも理解してもらえるはずもなく、また、まどかとの思い出すら自分の妄想・絵空事に過ぎないのではないかと自分自身さえ信じられなくなるなど、孤独感に苛まれ続けていた。まどかに対する想いから、やがてソウルジェムには限界まで穢れが溜まり、半ば魔女と化してしまう。そこに加えて、「円環の理」を解明しようと目論むインキュベーターのフィールドに捕らわれ、「魔女化」という現象を検証するための実験材料にされてしまった。
インキュベーターのフィールドのため、ソウルジェムが崩壊してグリーフシードに変化する事を免れていた彼女は、ソウルジェムの中に魔女結界を形成して偽の見滝原市を再現し、ほむらが無意識に結界内に引き寄せて、記憶を改ざんした魔法少女達を含む知人等と共に、ナイトメアと呼ばれる敵と戦う日々という理想的魔法少女な日常を演じていた。だが、僅かな記憶の違和感から杏子と共に、そこが偽の見滝原市であり魔女の結界内という真実にたどり着く。
その後マミやさやかとの対峙とインキュベーターとの会話から、全ての真相を知ったほむらは激怒・絶望し、インキュベーターの企みを破綻させるために、あえて「円環の理」による救済やまどかとの再会を拒絶して、自ら消滅することを画策。しかしながら、仲間たちの助力によりほむらの自殺は阻止され、インキュベーターのフィールドも破壊。ほむらはまどかとの再会を果たすことになる。だが「円環の理」に導かれようとした段階で、ほむらは誰もが予想もしなかった行為に出た。
この先の顛末については、ほむら自身が抱くまどかへの想い(本人曰く「愛」)と、真実に気付く直前に、「円環の理」としての記憶を失っていたまどかから、「孤独になんて耐えられるわけで無い」と聞かされていた事から、「あの時何としても阻止しておくべきだった」と決意を固めていたことが大きく関係しているが、あまりの事の成り行きに、「「「「「「わけがわからないよ」」」」」と叫びたくなった観客も多かったという。それまでの暁美ほむらというキャラクターの印象を根底から覆すほどの行為であったが、詳細について記載するには、数論の父フェルマーの言葉を借りれば、余白が狭すぎる。

能力

■本編
魔法少女として与えられた武器は盾型砂時計で、魔法少女としての能力は時間操作。
厳密には前述の一月前への時間遡行と、戻ったところから一月かけて流れ落ちる盾状の砂時計の砂を堰き止めることで発生する時間停止の能力となる。
当然砂が全部流れ落ちた後では時間停止は使用不能となり、時間遡行においても完全に砂が流れ落ちてからしか使用できないという制約が存在している。
時間停止が発動すると、盾に仕込まれたギミックが作動し止まった時間の中を術者であるほむら及び彼女に触れた者のみ行動可能になる。能力の応用か盾の機能なのか盾内部の虚空に質量、体積を無視して物を保存する事もできる。
これらは強力な能力に見えるが「それしかできない」事が弱点。魔法的な地力はむしろ低く、アニメ本編に登場する5人の中では最弱であり、アイテムも武器型でなく盾型であるため、それを補うべく自作のスタングレネードや暴力団事務所や軍事施設から窃盗した銃火器や軍用兵器を用意・使用しており、その戦闘力は魔法による一足飛びな物では無くあくまで本人の地道かつ現実的な努力によって身につけたものとも言える。
尚、虚淵玄によると本編に至るまでのほむらの逆行回数は5回以上1000回未満(つまり体感時間で最大80年弱)との事である。
(ただしコレは、1000回以上繰り返しても因果関係に気付けない程愚かでは無いという意味合いでの発言だったらしく、もし自己欺瞞でわざと気付く事を拒絶していた場合はその限りでは無い)
その一方で、その話には続きがアリ、「大体10回前後と見るのが妥当であろう」との発言があるらしい。
(この場合、体感時間は約1年となるが、知人の死と硝煙にまみれた1年ともなれば、納得の変貌ぶりではある)

■改変後の世界
まどかの願いによって宇宙が改変された結果、ほむらの願いの内容も変化したのか、その能力も大きく変化した。
時を操る盾は失われ、まどかの物と同様に弓に変化する杖らしき物と、光の翼による飛行能力を得た。
この状態をリボンほむらとファンの間では呼称している→詳しくは「リボンほむら」参照
ただ、最終話のクレジットロール後に流れたエピローグではこの光の翼がまがまがしく変化しており、コレについては最終話放映後にファンの間でも様々な憶測が流れたが、後にその変化の真相は、新作劇場映画である続編の「叛逆の物語」において明らかとなった。

ファンからの扱い

第3話での魔女文字解析の結果から明確な愛称として「ほむほむ」が使われるようになった。公式の扱いではあるが「ほむほむ」の愛称は劇中登場人物達は使っていないので注意されたい。魔女文字の解析についてはほむほむの記事を参照。
二次創作では本編においてまどかに対してのみ気を回したり優しくしたりと、まどかに気がある行動を続けるために「まどかに対するツンデレ・クーデレキャラ」にされやすい(ただし、物語が進むごとにツンやクー要素が抜け落ちていく)。同時に本編では自分を敵視するさやかに対しては扱いがぞんざいである。まどかのピンチに颯爽と登場するので、颯爽とヒロインを助けるヒーロー宇宙海賊コブラパロディの「スペースほむら」や、まどかの危機をいち早く知る為に常にストーキングし続けた末にまどかLoveの駄目人間と化し、悪化すると変態淑女になってしまう「変態ほむらさん」などの様々な二次創作キャラが誕生した。また第11話でのワルプルギスの夜戦での暴れぶりからのコマンドーパロディー「ホマンドー」や、装甲騎兵ボトムズの主題歌のタイトルからの「炎のさだめ」ネタも記憶深いといえよう。
また、キュゥべえによる勧誘にまどかが乗りかかった時には高確率どころかほぼ確実に現れて阻止するため「それには及ばないわ」が名言扱いされたりしている。あと胸は十中八九マミさんと正反対な扱いをされる。
真面目なものからカオスまで様々な設定が存在するが「まどかに好意を抱いている」ところは概ね共通している。
基本的にはまどかとのカップリングがメイン。10話放映前はクールなほむらと気弱なまどかの印象が強かったためにほむまどが多かったが、10話でほむらの本来の性格やまどかのために自分を捧げる姿といった二人の関係が深く描写されてからは、まどほむが数を増やしている。他にもマミほむや杏ほむといったカップリングもあり、さらに本編では犬猿の仲だったさやほむも(半分ネタを含めて)描かれている。
作中最大の敵対関係にあるキュゥべえに対しては、原作通りほぼ例外なく比類なき憎悪を示す。契約阻止のついでや言葉でおちょくられた時はもちろん、特に何もしていない時や場合によってはむしろキュゥべえが恩を売った時でさえ目を背けたくなるレベルの暴行を加えたりする。「ほむらなら、憂さ晴らしのためにキュゥべえをボコッていい」と各々に思われてる節すらある。契約阻止、ストーキング、キュゥべえへの過剰防衛、兵器などをイジる要素が多いことから、今やキュゥべえに次ぐ2011年冬季アニメを代表するフリーダムなネタキャラと化してしまっている。
初期は様々な特徴(声、髪型など)が附合するため化物語の戦場ヶ原ひたぎをイメージされる事が多かった。(ちなみに、クラスメイト男子には阿良々木暦にそっくりなデザインの生徒も居る)しかしその後「魔法少女まどか☆マギカ」という作品の爆発的な流行や前述の二次創作のこともあってか、ひたぎのイメージは離れ、現在は暁美ほむらという一個のキャラクターとして独立している。


記事タイトル:

「それには及ばないわ」 ほむほむ(魔法少女まどか☆マギカ)のプロフィールまとめ

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