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続き:シンジ「2030年あけましておめでとう、アスカ」

マリ「なんてね、嘘だニャ。こんな話に騙されるようじゃ大人にはなれないニャ」 コトノ「…アドレス」 マリ「え?なんだニャ?なんで携帯を手に持ってるニャ?」 コトノ「アドレス交換してください、

シンジ「2030年あけましておめでとう、アスカ」 ②

マリ「なんてね、嘘だニャ。こんな話に騙されるようじゃ大人にはなれないニャ」

コトノ「…アドレス」

マリ「え?なんだニャ?なんで携帯を手に持ってるニャ?」

コトノ「アドレス交換してください、きっとあなたとシンジさんたちはお友達になれます」

マリ「…わかったニャ。えーと、Bump入ってるかニャ?」

コトノ「入ってます、はい」

マリ「じゃあアドレス交換ニャ」チャチャーン

コトノ「ではシンジさんたちに後で教えますね」

マリ「何言ってるニャ?後で紹介してくれればいいニャ」

コトノ「それは…つまり」

マリ「アタシたちはもう友達同士ニャ、コトノは日本に来ての友達第一号ニャ」

コトノ「…はい!」

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 16:07:40.57 ID:W9xCAV6R0
かなり離れた場所の茂み

リョウジ「ふーむこの月影しかささない暗闇、諜報員時代を思い出すな」ガサガサ

ミサト「今から考えれば無茶したもんねー、私もあんたも」ガサガサ

リョウジ「おや、多少の無茶は男女の仲を味付けるスパイスだぞ?それに使徒戦がなかったらコトノも生まれてなかっただろう」ガサガサ

ミサト「それは否定しないけど…もうあんな無茶はやめてよね、私あんたが死んだと思って相当泣いたんだから」ガサガサ

リョウジ「わかってるよ、俺ももう最愛の妻と可愛い娘のいる身だ。キール議長の陰謀も全てわかったしな、危険な稼業に戻るつもりはないさ」ガサガサ

ミサト「そう言ってくれると嬉しいけど…!あそこで何か動いたわ!」

リョウジ「見つけたようだな、声を潜めろ。俺は右に回るからミサトは左に回れ、俺が手を挙げたら挟み撃ちだ。いいな」

ミサト「わかったわ」

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 16:09:50.69 ID:W9xCAV6R0
リツコ「いやですわあなた、こんな茂みで。人が来たらどうするの」

ゲンドウ「ふっ問題ない、こんな所までだれも来やしない」

リツコ「私はさっきマヤに会ったばかりなんですよ、こんな事では示しがつきませんわ」

ゲンドウ「久しぶりに伊吹二尉に碇司令と呼ばれて昔を思い出してな、出会ったばかりの君をな」

リツコ「もう…マヤはもう伊吹でも二尉でもありませんよ。結婚して名字が変わったんですから」

ゲンドウ「そんなことはどうでもいい、私の事は昔のように碇司令と呼べ赤木博士」

リツコ「では…私は司令と呼びますから、私の事はリツコ君と下の名前でお呼びください」

リョウジ「…」

ミサト「…」

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 16:12:05.80 ID:W9xCAV6R0
ゲンドウ「ぬはあっ!お前らは加持夫妻!どうしてここに!」

リツコ「え?嘘?ミサト!?リョウちゃん!?」

リョウジ「すいません、お邪魔だったようで。退散します」スタスタ

ミサト「ごめんねリツコー、ごゆっくり」スタスタ

ゲンドウ「違う!貴様ら待て!これは命令だ!」

リツコ「お願いミサト!待って!話を聞いて!」

リョウジ「大丈夫ですよ、画像を保存なんかしてませんから」スタスタ

ミサト「レイには黙っといてあげる。でも高齢出産には気をつけるのよリツコ」スタスタ

リツコ「おねがい!後生よ!何でもするから!誰にも言わないで!」

ミサト「ほう、何でもとな?」ニタア

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 16:14:20.06 ID:W9xCAV6R0
リツコ「なるほど…コトノちゃんの頼みで犬を探してるのね…」

ミサト「そうよ、何とかならない?」

リツコ「できないこともないわよ、これを使えば」スチャッ

ミサト「何それ?ただのスマホじゃない」

リツコ「スマホ型のMAGI端末機よ、これさえあればペンタゴンはおろか世界中のサーバーは二秒で丸裸よ」

ミサト「…なんつーものを携帯してんのよあんた」

リツコ「でもこれを使うにはゲンドウさんの許可がないと…よろしいですか?」

ゲンドウ「問題ない、存分にやりたまえ」

リツコ「というわけで行くわよ、この周辺の監視カメラという監視カメラにハッキングを仕掛けるわ」ピッピッピッ

リョウジ「すごい手さばきだな、腕はおとろえちゃいないか」

リツコ「まあね、ゲンドウさんに頼まれてシンジ君の日常をいつも監視してるから」

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 16:16:32.47 ID:W9xCAV6R0
ミサト「なーんだ碇元司令、なんだかんだ言ってシンちゃんの事気にしてるんじゃないですか」ニヤニヤ

ゲンドウ「うむ…あいつも…いくら28歳とはいえ私の息子だからな」

ミサト「シンちゃんの料理凄く美味しいんですよ!一度シンちゃんが修行している店に食べに行ったらどうですか?」

ゲンドウ「そういうわけにはいかん…あいつはまだまだ半人前だ…甘やかす訳にはいかん」

リョウジ「俺も家族でよく食べに行くんです、少年料理人として有名ですよ。本当は28歳ですがね」

ミサト「でもそろそろ親方に認められるんじゃないですかね?陰でシンちゃんの事誉めてるの偶然聞きましたし」

ゲンドウ「そうか…もしあいつが一人前と認められて…のれん分けを許されれば」

ミサト「許されれば?」

ゲンドウ「私が…その店の一人目の客になるつもりだ」ニヤリ

ミサト「さっすが司令!そうこなくっちゃね!」

リツコ「ミサト!リードの付いた犬を監視カメラが捉えたわ!今MAGIにトレースさせてる!」

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 16:18:42.85 ID:W9xCAV6R0
再びシンジたちの近辺の茂み

シンジ「あっ!いた!五号機、こっちだよ」

アスカ「こらー!大人しくお縄につきなさい!」

レイ「…アスカが大声を出すから逃げたわ」

シンジ「もしもしミサトさん!どっちに行ったか分かりますか?」

ミサト『目標は神社の裏手から本殿に侵入したわ』

シンジ「本殿?そんな所入っていいの?」

アスカ「ごちゃごちゃ言わない!任務遂行あるのみよ!」

レイ「…この門から中に入れるみたいね」

シンジ「でも鍵かかってるよ」ガチャガチャ

レイ「…ATフィールド」バキッ

シンジ「え?レイそれはあんまり使わないほうが」

レイ「…開いたわ、行きましょ」ギィ

アスカ「そういえばあんたアバカム使いだったわね…」

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 16:20:55.74 ID:W9xCAV6R0
本殿内

シンジ「あっ居た!おーい五号機、怖くないよ、僕らは君の味方だよ」

アスカ「ふっふっふ…コーナーに追い詰めたわよ、観念しなさい」

レイ「…あなたは死なないわ…私たちが飼い主に引き渡すもの」

神主「君たち、ここで何をしている」

シンジ「え!?神主さん?」

五号機「わんっ!」ピョン

アスカ「あっ!しまった逃げられたわ!」

神主「何だと?何故犬がこんな所に?うわっ!」

レイ「…あ…神主さんに飛び掛かったわ」

神主「ちょっとやめんか!顔を舐めるな!うわっ!」ツルッバターン

シンジ「大丈夫ですか神主さん!?」ドタドタ

アスカ「五号機捕まえたわよ!手こずらせてくれたじゃないの!」ガシッ

レイ「…アスカ、お見事」パチパチ

シンジ「え…?あなたは…!?」

49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 16:23:09.12 ID:W9xCAV6R0
冬月「いてて、何故本殿内に犬がいるのだ…」

シンジ「冬月さん!なんでこんなところにいるんですか!?」

アスカ「え!?冬月って副司令?なんで神主になってるのよ?」

レイ「…冬月副司令…お久ぶりです」チョコン

冬月「君らはチルドレンの…その犬は君らの飼い犬かね?」

シンジ「いえ、ちょっと知り合った女の子の飼い犬を一緒に探すことになりまして」

冬月「そうか…しかし偶然だな。こんな所で再会するとはな」

アスカ「副司令が神主だなんてどういう風の吹き回しい?」

冬月「それはな…少し座って話をしようか…」

51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 16:25:13.74 ID:W9xCAV6R0
シンジ「そうですか…セカンドインパクトと使徒戦で亡くなった全ての魂を鎮めるために神職に…」

冬月「そうだ、私は元々京都大学で形而上生物学という哲学めいた事をしておったからな、性に合っているようだ」

レイ「…副司令はずっとここに?」

冬月「まあな、碇の便宜でこの第三新東京神宮の宮司にしてもらった」

アスカ「全然気づかなかったわよ、何回も来てるのに」

冬月「それにな…この神社が鎮めてるのは我々のような人類だけじゃない、使徒と呼ばれた孤独な人類たちの魂も鎮めているのだ」

シンジ「使徒…?この神社使徒が祀られているんですか?」

冬月「そうだ、彼らも私たちと同じ人類だ。仲間のいない不老不死の、そして滅びの定めを背負った悲しき人類だ」

レイ「…その気持ちわかる…私も半分リリスだもの」

冬月「だから彼らの霊魂を鎮めるために私は残りの人生を捧げるつもりだ、せめてもの罪滅ぼしの為にな」

シンジ「冬月さん…」

冬月「さあもう行きたまえ、仲間が待っているのだろう?」

53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 16:27:23.50 ID:W9xCAV6R0
神社の境内

マリ「おー五号機、やっと帰ってきてくれたねー。もう離さないぞこんちくしょー」ナデナデ

レイ「…もう逃がしちゃだめよ」

ミサト「ふっふっふ、これにて一件落着ね!」

アスカ「まったく、付き合わされたこっちはいい迷惑よ」

シンジ「そう言わないでよ、アスカも結構楽しんでたじゃない」

アスカ「まあ昔に比べればこんなのお茶の子さいさい!よ」

コトノ「マリさん、メールしますからね!絶対しますからね!」

リョウジ「じゃあそろそろ帰ろうか、もうすぐ朝だぜ」

アスカ「えーもうそんな時間!?うわっ!本当だ!」

ミサト「帰ったらペンペンJr.に餌あげなきゃね、フアー」

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 16:29:37.52 ID:W9xCAV6R0
マリ「じゃああたしはこれで帰るよ、みんなまったねー!」

シンジ「じゃあまた」ヒラヒラ

アスカ「それにしても元気のいい娘だったわねー」ヒラヒラ

レイ「…私たちの中にはいないタイプね」ヒラヒラ

コトノ「あの、みなさん。あの娘実は…」

シンジ「えっ!?」ハッ

アスカ「?どうしたのシンジ?」

シンジ「いや…いま空の月影の中にカヲル君がいたような気がしたんだけど…」

アスカ「ハァ?あの変態正月早々空飛んでるの?レーダーに引っかかったらどうするのよ?」

レイ「…あの人ならやりかねないわね」

57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 16:31:46.31 ID:W9xCAV6R0
第三新東京市 上空

カヲル「さてこの高度まで来れば十分かな」

カヲル「近くに航空機の類は…無いね」

カヲル「ではいこうか、空に向かってATフィールド全開!」キインッ

カヲル「天空中の水蒸気よ!白く凝結して優しくリリンの街に舞い降りよ!」

59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 16:33:52.35 ID:W9xCAV6R0
シンジ「それにしても星空が綺麗だなー」

アスカ「でも寒いわよ!早く家に帰って暖かいコタツで甘酒飲んで寝ころびたい!」

コトノ「確か私が生まれる前は日本って常夏だったんですよね?」

レイ「…使徒戦が終わってから、段々世界中がセカンドインパクト前の気候に戻ってきてるから」

コトノ「私は常夏の方が良かったですよ!寒いのは嫌いです!」

リョウジ「冬もそう捨てたもんじゃないさ、色とりどりの四季があって楽しめるものもあるからな」

ミサト「そうね、春はお花見、秋は紅葉、そして今のような冬は…」

シンジ「…雪だ!」

ミサト「そう、雪で雪だるまとかスキーとかね」

シンジ「違いますよ!雪が降ってるんですよ!」

アスカ「アンタ馬鹿ぁ!?こんな晴れてるのに雪なんて…えっ!?」

レイ「…本当に雪だわ」

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 16:35:59.34 ID:W9xCAV6R0
コトノ「凄い…星空から雪が降っている、こんな光景初めて見た…」

シンジ(本当に雪が降るなんて…アスカがありがとうって言ったからかな?)

ミサト「みんな、東の山を見て!ほらほら初日の出よ!」

リョウジ「おお、2030年代初の朝日のお目見えか」

コトノ「すごーい!雪の中の日の出なんて初めて!」

シンジ「アスカ!凄いよ!もっと前に出て!」ギュッ

アスカ(え…シンジから手を握って…)

シンジ「アスカ?」

アスカ「ねえシンジ…やっぱり私抱負変える」

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 16:38:05.09 ID:W9xCAV6R0
シンジ「抱負って…論文書くってやつ?」

アスカ「うん…でもそんなのどうでもいい、私今年こそ素直になって我儘直してみせるから」

シンジ(え?まさか神様に願いが通じた…?)

アスカ「だからこれからも私と仲良くしてちょうだい…シンジ」

シンジ「アスカ…じゃあ僕も抱負を変えるよ」

アスカ(え…?まさか?)

シンジ「僕はもっともっと料理の腕を磨いて親方に早く認められるようにする」

アスカ(何よ…変わってないじゃない)

シンジ「そして一人前になって自分の店を持つことを許されたら…」

アスカ「許されたら?」

シンジ「僕と…一緒になってほしいんだ」

アスカ(…シンジ!)ブワァ

65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 16:40:15.16 ID:W9xCAV6R0
コトノ「シンジさん!ほら凄いですよ!見てくださ…」ガシッ

ミサト「おおーっと、コトノは今振り向かない方がいいわよ」アームロックガシリ

コトノ「お母さん何するのよ!振り向いたら何があるの?」

ミサト「今はね、シンちゃんとアスカの一生で一番大事で思い出に残る瞬間なの。干渉するのはヤボってもんよ」

リョウジ「ははは、コトノにも素敵な男の子がいずれ現れるさ」

コトノ「だから後ろで何してるのよ!お願いだから振り向かせて!」ジタバタ

レイ「…お兄ちゃん、アスカ、おめでとう」ニッコリ


第三新東京市 上空

カヲル「希望に充ち充ちた朝日がまぶしいね」

カヲル「ふふっ♪シンジ君が幸せそうで本当に良かったよ」

カヲル「この星に生きる、全てのリリンとその仲間たちに幸あれ」

END

72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 16:55:05.88 ID:zaZdroWi0
くぅ~疲れましたw これにて人類補完です!
実は、部外者入れたら人類補完の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は補完するつもりなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないのでリリスの分身で挑んでみた所存ですw
以下、ゼーレ達のみんなへのメッセジをどぞ

キール「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

仏代表「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

英代表「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいな・・・」

米代表「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

露代表「・・・ありがと」ファサ

では、

キール、仏代表、英代表、米代表、露代表、ゲンドウ「皆さんありがとうございました!」

終劇

キール、仏代表、英代表、米代表、露代表「って、なんでゲンドウくんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終劇

前半

転載元


記事タイトル:

続き:シンジ「2030年あけましておめでとう、アスカ」

関連ワード :

碇シンジ

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