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続き:芳佳「リーネちゃんはシャーリーさんともっと仲良くなるべき!!」

芳佳「そこまで言わなくても……」 ペリーヌ「だからこそ困っているのですけどね」 芳佳「え?どうしてペリーヌさんが困ってるんですか?」 ペリーヌ「貴方に話すようなことはありませんわ」 芳

続き:芳佳「リーネちゃんはシャーリーさんともっと仲良くなるべき!!」

芳佳「そこまで言わなくても……」

ペリーヌ「だからこそ困っているのですけどね」

芳佳「え?どうしてペリーヌさんが困ってるんですか?」

ペリーヌ「貴方に話すようなことはありませんわ」

芳佳「えー!?」

シャーリー「おーい。お二人さん」

芳佳「シャーリーさん?」

ペリーヌ「噂をすれば……」

シャーリー「リーネを探してるんだけど、どこにいるか知らないか?」

芳佳「リーネちゃんなら、部屋にいるはずです」

シャーリー「そうか。サンキュ」

ペリーヌ「あ、あのぅ、リーネに何か?」

シャーリー「これからデートしようと思ってね」

芳佳「デート!?」

ペリーヌ「あ、あらぁ。そうですの。それは好都合ですわね……」

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 19:30:49.27 ID:Ln1grbHy0
リーネの部屋

リーネ「うーん……」

リーネ(芳佳ちゃんみたいに、もう少し積極的になれたら、シャーリーさんやバルクホルンさんとももっとお話できるんだろうけど。できそうもないよぉ……)

シャーリー「――リーネ、入ってもいいか?」

リーネ「シャーリーさん!?ど、どうぞ!!」

シャーリー「悪いな、休んでるところ」

リーネ「い、いえ。それで何か……」

シャーリー「これからデートでもしないか?」

リーネ「え?」

シャーリー「街までドライブデートさ。どう?」

リーネ「い、いえ、あの、他の人を誘ったほうが……」

シャーリー「リーネがいいんだよ」

リーネ「そんな、どうして……」

シャーリー「二人っきりで話したいこともあるんだ」

リーネ「は、話……!?」

40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 19:40:19.07 ID:Ln1grbHy0
食堂

エイラ「なに?デートだって?」

ペリーヌ「ええ。確かにそう言っていましたわ」

芳佳「私が気にかけて欲しいなんていったから、シャーリーさんが変な方向に勘違いしちゃったのかなぁ……」

エーリカ「買出しでしょ?」

ルッキーニ「でも、そういうことはいつもあたしを誘ってくれてたよ?」

サーニャ「シャーリーさん、初めからリーネちゃんのことを……」

ペリーヌ「ありえますわ。だから、デートに……」

エーリカ「だから、買出しでしょ?」

芳佳「私たちでも何か応援できることをしましょう!!」

エイラ「いいな、それ!二人がいい感じになれば二人で走る機会も多くなるだろうし……」

芳佳「そうですよ!!エイラさん!!」

ルッキーニ「ぶるるんしっぱなしだー!!」

エイラ「よし!これは期待がもてるな!」

エーリカ「なんの期待?」

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 19:48:05.68 ID:Ln1grbHy0
シャーリー「さ、車に乗ってくれ」

リーネ「あの……」

シャーリー「……そんなに嫌か?」

リーネ「嫌じゃないです!!」

シャーリー「ほら、乗って」

リーネ「は、はい」

シャーリー「それじゃ、しゅっぱーつ」

リーネ「……」

シャーリー「ふんふふーん」

リーネ(何か話さないと……いけないかな……)

シャーリー「リーネ」

リーネ「あ、はい」

シャーリー「坂本少佐以外でリーネと仲が良い年上の上官って誰になるんだ?」

リーネ「え?えーと……仲がいいって言える人は……いないかもしれません……」

シャーリー「ふぅーん。そうかぁ」

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 19:53:26.08 ID:Ln1grbHy0
リーネ「……」

シャーリー「……」

リーネ(会話、終わっちゃった……!?えーと……)

シャーリー「この辺はまだダメだな。もう少し先に行ってから……ふふん……」

リーネ「あ、あの……」

シャーリー「どうした?」

リーネ「シャ、シャーリーさんの好きな食べ物ってなんですか!?」

シャーリー「ハンバーガー」

リーネ「そ、そうですか!」

シャーリー「うん」

リーネ「……」

シャーリー「ふんふんふーん」

リーネ(もう、黙ってよう……運転の邪魔になるし……)

シャーリー「それ聞いたってことは、今度作ってくれるってことか?」

リーネ「え!?あ、はい!作ります!作ります!!」

44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 20:01:55.77 ID:Ln1grbHy0
シャーリー「だったらさぁ、ついでにバーベキューもしようか」

リーネ「バーベキューですか?」

シャーリー「あれ好きなんだよ、私。みんなで食べたら美味いしさ。その場でリーネがハンバーガー作ってくれると嬉しい」

リーネ「いいですね。きっとみんなも賛成してくれると思います」

シャーリー「どうだろうなぁ。バルクホルンがなんかネチネチ言ってきそうだけど」

リーネ「そんなことはないと思いますよ……」

シャーリー「どうだろうなぁ」

リーネ「……」

シャーリー「……」

リーネ「あ、えーと……」

シャーリー「少佐に言われたことなんだけどさ。暫くの間、私とリーネで訓練してほしいって」

リーネ「私とですか?」

シャーリー「ああ。なんでもリーネの才能を引き出すための訓練らしい」

リーネ「どんなことをするんですか?」

シャーリー「リーネが指示を出して、その通りに私が動く。それだけさ。難しく考えなくていいんじゃないか」

45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 20:10:09.43 ID:Ln1grbHy0
リーネ「そ、そんなことできませんよ!!」

シャーリー「やりたくないってことか?」

リーネ「シャーリーさんだって、そんなことしたくないんじゃ……」

シャーリー「私は別に。リーネの命令にだって従うよ」

リーネ「だ、だって、私なんて新米中の新米で、階級も……」

シャーリー「嫌なら嫌って言ったほうがいい。少佐だってリーネが嫌って言えば諦めるだろうし」

リーネ「シャーリーさんから言ったほうが……。坂本少佐に意見するなんて、できませんし……」

シャーリー「私はやりたい」

リーネ「それは命令だからですか?」

シャーリー「違うよ。リーネと訓練したいから。リーネと訓練できるなら、どんな内容でもやるってことさ」

リーネ「そんな……どうして……」

シャーリー「でも、リーネが私とは組めないっていうなら、仕方ない。リーネからその旨を少佐か中佐に説明してくれ」

リーネ「む、むりです!」

シャーリー「それなら私をこき使う訓練をすることになるな」

リーネ「それもできません……」

46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 20:20:21.89 ID:Ln1grbHy0
シャーリー「リーネ。それはちょっとダメじゃないか?」

リーネ「え……でも……」

シャーリー「本当の気持ちをいってごらんよ。私と訓練をしたくないのか、それとも私に命令なんて絶対にできないのか」

リーネ「……」

シャーリー「どっち?」

リーネ「……シャーリーさんと訓練はしたいです。でも、シャーリーさんに命令をするようなことは、たとえ訓練でもできません」

シャーリー「どうして命令できないんだ?」

リーネ「それは……だって……」

シャーリー「私の上官だからです、は無しね」

リーネ「尊敬しているからです」

シャーリー「……」

リーネ「私、本当にシャーリーさんのこと尊敬しているんです。だから……たとえ訓練でも命令するなんて……できません……」

シャーリー「ふぅん。なるほど」

リーネ「ごめんなさい……」

シャーリー「謝らなくていいよ。ま、リーネには無理だろうなとは思ってたしね。出来るようになるにはあと2年ぐらいかかりそうだ」

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 20:26:44.62 ID:Ln1grbHy0
リーネ「何年たとうが無理だと思います」

シャーリー「あははは。リーネらしいな」

リーネ「ごめんなさい」

シャーリー「褒めたつもりなんだけど」

リーネ「……基地に戻ったら、坂本少佐に言ってみます」

シャーリー「それは助かるな。よろしく」

リーネ「はい……」

シャーリー「お?見通しがよくなったな……ふふん……」

リーネ「でも、あの、普通の飛行訓練なら私、いつでもシャーリーさんと――」

シャーリー「飛ばすぞ……」

リーネ「え?」

シャーリー「いくぞぉ!!!」

リーネ「きゃぁ!?シャーリーさん!?やめてください!!スピードおとしてください!!!」

シャーリー「イヤッホゥー!!!」

リーネ「いやぁぁぁ!!!!」

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 20:42:23.26 ID:Ln1grbHy0


シャーリー「おーい、ついたぞー」

リーネ「……」ヨロヨロ

シャーリー「しっかりしろよ」

リーネ「きもち、わるい……です……」

シャーリー「ルッキーニはいつも楽しんでくれてたんだけどな」

リーネ「うっ……ごめんなさい……」

シャーリー「ちょっと休憩するか」

リーネ「お、お願いします」

シャーリー「どこで休もうか……」

リーネ「うっ……うぅ……」

シャーリー「大丈夫か?」

リーネ「はい……うっ……」

シャーリー「向こうにベンチがあるから、そこで休もう」

リーネ「はい……そうしましょう……」

51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 20:51:33.83 ID:Ln1grbHy0
シャーリー「落ち着いたか?」

リーネ「はい、なんとか。ごめんなさい、私の所為で」

シャーリー「あははは」

リーネ「な、なんですか?」

シャーリー「お前、可愛いなぁ」ナデナデ

リーネ「え?え?」

シャーリー「私がスピード出して運転したから酔ったんだから、自分の所為にすることないよ」

リーネ「ごめんなさい」

シャーリー「……リーネ」

リーネ「なんですか?」

シャーリー「お前は私のことを尊敬しているって言ってくれたな」

リーネ「はい」

シャーリー「だったら私は、リーネのことをもっと好きにならなくちゃいけないな」

リーネ「そんな、私が勝手に言っただけですから……。シャーリーさんはいつも通りにしてくれたら……」

シャーリー「訓練、一緒にしよう。私、益々リーネと組んでみたくなったよ」

52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 20:57:59.91 ID:Ln1grbHy0
リーネ「わ、私なんて!!そんな……!!」

シャーリー「ルッキーニも狙撃手みたいなものだし、リーネと役割はそんなに変わらないだろ?」

リーネ「ル、ルッキーニちゃんと比べられても困ります!!私、ルッキーニちゃんみたいになんて……」

シャーリー「だから訓練するんじゃないか。違うか?」

リーネ「そうですけど……」

シャーリー「決まり。明日から始めるぞ」

リーネ「で、でも、私は坂本少佐との訓練も……」

シャーリー「少佐と私、どっちが大事なんだよ?」

リーネ「え……!?」

シャーリー「ほら、答えてみろ」

リーネ「そ、それは……えっと……あの……その……」

シャーリー「早く」

リーネ「それは……その……ぐすっ……」

シャーリー「おぉ、悪い悪い。意地悪すぎたか?」

リーネ「決められません……」

54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 21:03:52.10 ID:Ln1grbHy0
シャーリー「はいはい。みんな大事だよなぁ」ナデナデ

リーネ「はい」

シャーリー「リーネの気が向いたときでいいから、私のところに来てくれ」

リーネ「でも……」

シャーリー「遠慮はしなくていい。リーネは特別だ」

リーネ「い、いいんですか?」

シャーリー「そうだな。バルクホルンじゃないけど、私を姉だと思ってくれていいよ」

リーネ「……」

シャーリー「変なこといったか?」

リーネ「い、いえ……。その少し……びっくりして……」

シャーリー「姉とは思えないってことか」

リーネ「違うんです。逆です」

シャーリー「逆?」

リーネ「シャーリーさんはその、前から少し……私の姉に似てるなって……思っていて……」

シャーリー「へぇー。似てるのか?」

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 21:11:53.68 ID:Ln1grbHy0
リーネ「雰囲気が少し……」

シャーリー「それなら好都合だな。お姉ちゃんって呼んでくれてもいいよ」

リーネ「や、やめてください。間違えて呼んでしまいそうですから」

シャーリー「あはははは。大丈夫大丈夫。私もお前の事は妹だって思うから」

リーネ「恥ずかしいですから!!」

シャーリー「ほら、そろそろいくぞ。お姉様についてこーい」

リーネ「ま、待ってください!!お……シャーリーさん!!」

シャーリー「結構、時間潰しちゃったなぁ。急ぐか」

リーネ「は、はい」

シャーリー「早くこい」ギュッ

リーネ「シャ、シャーリーさん……」

シャーリー「迷子になるといけないからね。手を繋いでいこうか?」

リーネ「そこまで子どもじゃないですから」

シャーリー「そうなのか。妹ってよくわかんなくてさ。じゃ、やめるか」

リーネ「……いえ、このままでいいです」

59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 21:18:48.76 ID:Ln1grbHy0
シャーリー「えーと、買うものはこれとーこれとー……」

リーネ「これもですよね」

シャーリー「サンキュ、リーネ」

リーネ「いえ……」

シャーリー「うーんと、あとはー」

リーネ「シャーリーさん!」

シャーリー「あったか?」

リーネ「この抱き枕、抱き心地が最高です」ギュゥゥ

シャーリー「……」

リーネ「……あ、ごめんなさい。つい」

シャーリー「買ってあげようか?」

リーネ「い、いえ!大丈夫です!!自分で買いますから!!」

シャーリー「姉を頼っていいんだけどな」

リーネ「ダメです!」

シャーリー「おいおい。妹のくせに反抗的だな。……反抗期ってやつか?」

60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 21:24:08.78 ID:Ln1grbHy0
リーネ「――よし。シャーリーさん、積み込み終わりました」

シャーリー「乗ってくれ」

リーネ「はいっ」

シャーリー「それじゃ帰るか。予定の時間をオーバーしてるから心配してるだろうな。いや、怒ってるかもなぁ」

リーネ「あの、シャーリーさん」

シャーリー「どうした?」

リーネ「誘ってくれてありがとうございます。とても楽しかったです」

シャーリー「私もだよ」

リーネ「また……その……機会があれば……」

シャーリー「そうだな。また一緒に行こうな」

リーネ「はいっ!」

シャーリー「さぁて、さっさと帰るかぁ」

リーネ「そうですね!」

シャーリー「――いくぞぉ!!!フルスロットルだぁ!!!」

リーネ「きゃぁぁああ!!!!」

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 21:30:53.06 ID:Ln1grbHy0
ミーナ「遅いわね……」

バルクホルン「シャーリーの無茶な運転の所為で、事故にでも……」

美緒「シャーリーの技術は本物だ。事故にはならないだろう。もしその他の要因なら厄介だが」

エーリカ「あ。あれじゃない?」

美緒「なに?――うむ。間違いない。あれだな」

ミーナ「よかった」

シャーリー「到着ー」

リーネ「……」ヨロヨロ

バルクホルン「どこで油を売っていた?」

シャーリー「色々あったんだよ。すみません、少佐、中佐。予定の時刻を超過してしまいました」

美緒「いや、構わん。トラブルにでもあったのではないかと思っていたところだったが、無事ならいい」

エーリカ「リーネ、どうしたの?顔色悪いけど」

リーネ「うっ……」

バルクホルン「シャーリーの運転の所為に決まっている。ルッキーニ少尉がもつ猫のようにしなやかな三半規管を持っていないとこうなる」

リーネ「ご、ごめん、なさい……」

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 21:39:09.72 ID:Ln1grbHy0
シャーリー「少佐、中佐。ちょっといいですか?」

ミーナ「なにかしら?」

シャーリー「リーネからいいたいことがあるみたいで」

美緒「ほう?珍しいな。なんだ?」

リーネ「あ、あの……シャーリーさんとの訓練はできません」

ミーナ「え?」

リーネ「訓練であっても、尊敬している人に命令はできませんから」

美緒「ただの訓練と割り切れないか?」

リーネ「はい。できません」

エーリカ「シャーリーを上官扱いするなんて、リーネはいい子だねぇ」

シャーリー「どういう意味だ!!」

バルクホルン「いや、リーネは正しい。たとえシャーリーであっても、上官は上官だ。訓練であろうとも命令するの難しいだろう」

美緒「そうか……」

リーネ「そ、その代わり……えっと……シャーリーさんやバルクホルンさん、それからハルトマンさんとエイラさんともロッテを組む時間を増やしてください!!……我侭言ってごめんなさい」

ミーナ「あらあら。それはどうしようかしら」

64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 21:45:31.73 ID:Ln1grbHy0
バルクホルン「つまり、上官たちとの連携を重視した訓練に切り替えたいということか」

リーネ「は、はい。できれば……」

エーリカ「生意気だなぁ」

リーネ「ご、ごめんなさい」

美緒「はっはっはっは!!そうかぁ!まさかお前からそれを申し込んでくるとはな!!はっはっはっは!!」

リーネ「だ、だめですか?」

シャーリー「少佐。私からも頼むよ」

美緒「……前向きに検討してやろう」

リーネ「あ、ありがとうございます!!」

エーリカ「じゃ、リーネは私と組もうかぁ?」

リーネ「え!?あの、そんな急にハルトマンさんとなんて……」

シャーリー「何言ってんだよ。私とだよなぁ?」

リーネ「あの……」

バルクホルン「荷はこれか。どこに運べば良い?」

ミーナ「こっちよ」

65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 21:53:14.40 ID:Ln1grbHy0
食堂

芳佳「リーネちゃん、仲良くなれたのかなぁ」

エイラ「せめて毎日ランニングするぐらいの仲にはなっててほしいんだけどな」

ルッキーニ「シャーリーならダイジョーブだってー」

ペリーヌ「とはいえ、あのリーネさんですからね。不安ですわ」

サーニャ「……おなかすいた」

シャーリー「ハラへったー。メシはまだかー?」

リーネ「……ただいま」

芳佳「シャーリーさん!!リーネちゃん!!お帰りなさい!!」

ルッキーニ「シャーリー!デートどうだったのー!?」

シャーリー「大成功だよ。な、リーネ?」ギュゥゥ

リーネ「きゃぁ!?は、はい……」

エイラ「よっしゃー!!!」

芳佳「おぉぉ……すごい……むねがったいして、さらにおおきく……」

ルッキーニ「にゃはー!!あたしもまぜてー!!」

68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 22:02:44.05 ID:Ln1grbHy0
リーネ「ちょっとルッキーニちゃん!?」

ルッキーニ「しゅごいー。ちっそくしゅるぅ」ギュゥゥ

シャーリー「息できないだろ」

エイラ「宮藤!!やったな!!」

芳佳「はい!!エイラさん!!」

ペリーヌ(よかったですわね。リーネさん)

サーニャ「リーネちゃん、よかったね。シャーリーさんと仲良くなれて」

リーネ「うんっ」

芳佳「リーネちゃん!!あとはバルクホルンさんやハルトマンさんとも……!!」

リーネ「もう大丈夫だよ、芳佳ちゃん」

芳佳「え?」

リーネ「私、もう怖がらないことにしたから。芳佳ちゃんみたいにはできないけど、私はがんばるから」

芳佳「そうなんだ。応援してるよ」

リーネ「でも、何かあったら芳佳ちゃんをすぐに頼るかもしれないけど、いいかな?」

芳佳「勿論!私も真っ先にリーネちゃんの胸を借りるから!!寧ろ貸して欲しいから!!」

71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 22:09:57.53 ID:Ln1grbHy0
エイラ「リーネの胸は借りたくなるなぁ」

リーネ「そ、そうですか?」

エイラ「ああ」

リーネ「私、エイラさんにも色々ご迷惑をかけると思いますけど、よろしくおねがいします。その代わりになるかどうかはわかりませんけど、私にできることはなんでもしますね」

エイラ「ホントか?ホントだな?」

リーネ「はいっ」

エイラ「分かった。いつでも私を頼れ、リーネ!」

リーネ「はいっ!」

サーニャ「何かあれば私もリーネちゃんの力になるわ」

リーネ「うんっ」

ペリーヌ「……ふんっ」

リーネ「ペリーヌさん」

ペリーヌ「何も言わなくて結構です」

リーネ「今まで通り、お願いします」

ペリーヌ「まぁ、リーネさんを真に理解できているのはわたくしぐらいですからね。困ったことがあれば、言いなさいな」

73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 22:15:15.42 ID:Ln1grbHy0
エイラ「なにいってんだ、こいつ」

シャーリー「といっても、姉である私に相談しろよ?」ギュッ

リーネ「あ、はい……」

ルッキーニ「うにゃー……おっぱいにつぶされりゅぅ……」

シャーリー「おい、こら。いつまで私とリーネの間にいるつもりだよ」

ルッキーニ「シャーリー!!あたしもシャーリーを一番に頼るからね!!」

シャーリー「当たり前だろ。ルッキーニとリーネはまずは私に相談すること。いいな?」

ルッキーニ「あい!!」

リーネ「あはは……」

エイラ「なぁ、シャーリー?」

シャーリー「なんだ?」

エイラ「そこまで仲良くなったんだから、毎日リーネとランニングしたらどうだ?」

シャーリー「お。それいいな。リーネ、どうする?」

リーネ「はい。よろこんでっ」

芳佳「やったぁぁぁ!!!!」

75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 22:22:56.33 ID:Ln1grbHy0
エイラ「よし!!」

シャーリー「なんでお前たちが喜んでるんだよ?」

芳佳「リーネちゃん!!リーネちゃん!!リーネちゃん!!」

リーネ「な、なにかな?」

芳佳「時間とかも決めたほうがいいと思う!!毎日同じ時間に走ったほうが規則正しい生活を送れるよ!!」

リーネ「う、うん。そうだね。シャーリーさん、何時にしましょうか?」

シャーリー「うーん。やるなら夕方ぐらいがいいかな」

リーネ「分かりました。では、1730時前後でいいでしょうか」

シャーリー「それぐらいでいいかな」

エイラ「宮藤、カレンダー毎日丸印つけないとな」

芳佳「それならもうカレンダーに大きな字で「毎日リーネちゃんとシャーリーさんが走る」って書きますよ」

エイラ「日付が見えなくなるだろ」

芳佳「日付なんてどうでもいいです!!」

エイラ「……だな!」

サーニャ「エイラも心配してたのね。リーネちゃんのこと。ふふっ」

77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 22:31:11.63 ID:Ln1grbHy0
美緒「随分と賑やかだな。何かいいことでもあったのか?」

芳佳「坂本さん!!だって、リーネちゃんとシャーリーさんが仲良くなって毎日走るんですよ!!」

エイラ「騒がずにはいられないんだな!!」

美緒「ほう?積極的になったものだな」

リーネ「いえ、あの……ごめんなさい……」

ミーナ「謝らなくていいのよ。リーネさんに積極性が出てきて嬉しいのよ」

リーネ「ミーナ中佐……」

エーリカ「ごはんまだぁ?」

芳佳「リーネちゃん、作ろう!!」

リーネ「うん!」

エーリカ「はやくしてよー」

バルクホルン「シャーリー。リーネがここから更に成長するかはお前に掛かっているかもな」

シャーリー「それはないな」

バルクホルン「何故だ?」

シャーリー「リーネは勝手に成長するさ。今日みたいにみんなで少し背中を押してやればそれだけで十分さ。何ていっても、私の妹だからな」

80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 22:37:28.60 ID:Ln1grbHy0
翌日 滑走路

シャーリー「リーネー。はしるかー?」

リーネ「はぁーい。いまいきまーす」

シャーリー「よろしくな」

リーネ「こちらこそ」

シャーリー「ルッキーニもどうだー?」

ルッキーニ「はしりゅー!!!」

シャーリー「それじゃあ、お姉様についてこーい」

リーネ「了解!」

ルッキーニ「うにゃー!!ぶるんぶるん!」


エイラ「すげー……これから毎日あれみれるのか……たまらないなぁ……宮藤ぃ」

芳佳「えへへ……ですねぇ……リーネちゃんもシャーリーさんも見事なまでに……おぉ……」

エイラ「あそこにミーナ中佐も入れば完璧なんだけどなぁ……」

ミーナ「何が完璧なのかしら?」

エイラ「……え?」

84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 22:45:12.16 ID:Ln1grbHy0
「ぎゃぁぁぁぁ!!!!」

「エイラさん!!ごめんなさい!!ミーナ中佐!!私が悪いんです!!エイラさんは関係ないんです!!だからそれだけは!!!ああ!!!エイラさぁぁん!!!」


シャーリー「……ん?」

リーネ「どうかしたんですか?」

シャーリー「いや、なんでもない。きっと空耳だ」

ルッキーニ「あにゃぁ……バレたんだ……」

リーネ「あの……」

シャーリー「ん?」

リーネ「このあと一緒にお風呂……どうですか?」

シャーリー「あのなぁ」

リーネ「あ、ごめんなさい!!調子に……」

シャーリー「入るに決まってるだろ。ルッキーニと一緒に洗ってあげるよ、リーネっ」

リーネ「あ……ありがとうございますっ。シャーリーさんっ」


END

 


記事タイトル:

続き:芳佳「リーネちゃんはシャーリーさんともっと仲良くなるべき!!」

関連ワード :

宮藤芳佳

ストライクウィッチーズシリーズ

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