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SS まどか・ほむら「終焉の物語?」⑨

SS まどか・ほむら「終焉の物語?」⑨

SS まどか・ほむら「終焉の物語?」⑨

さやか「ま……ど………か……ほ………む……ら…を……信………じ………」瀕死状態だけど、しゃべろうとしている

まどか・デビほむ「!?」

デビほむ(まだしゃべれるだけの力が残っているとは、しぶといわね………)

デビほむ「ゴミがまどかにしゃべりかけるな!」羽を飛ばし、鋭利な刃物となっていくつもさやかの体を貫く

さやか「ゲフッ……」全身から出血して、更に血反吐を吐いている

まどか「止めてっ!もう止めてっ!」

デビほむ「私のまどかに口をきくなんて万死に値するわ。」

まどか「私、もうこれ以上、ほむらちゃんが誰かを傷つける所なんか見たくない!」

デビほむ「なら、このゴミ共には消えてもらいましょうか?」

まどか「えっ……」


501: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 06:39:32 ID:1PIQDqsY

デビほむ「消えなさい!」

メガほむ「……」なぎさの死体を持っている
クーほむ「……」マミさんの首に付いている爆弾の起爆スイッチを押す
リボほむ「……」杏子のソウルジェム目掛けて矢を放つ
ゴスほむ「……」さやかが即失血死する程の攻撃で体中を貫く

なぎさ「……」既に死亡
マミ「……」首の爆弾が爆発し、首が無くなり死亡
杏子「……」ソウルジェムを砕かれて死亡
さやか「……」失血多量で死亡

まどか「み…ん…な……」ポロポロ

デビほむ「死んだゴミにもう用はないわ。」分身がそれぞれ殺した相手を異空間に捨て去り、分身体も消える


502: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 06:40:33 ID:1PIQDqsY

デビほむ「さぁ、まどか、これで全ての邪魔者は……」

まどか「!」ドクンッ

まどか「いやああぁぁ~~!!!」全身が光に包まれる

デビほむ「いよいよね……」


503: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 06:41:12 ID:1PIQDqsY

まど神「はぁ……はぁ……」ついに円環の理として覚醒

デビほむ「まどか、ついに覚醒したみたいね。」


504: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 06:42:57 ID:1PIQDqsY

まど神「どうして、ほむらちゃん?なんでこんなヒドイ事するの?」

デビほむ「私の世界に必要なのはまどかだけ!あとの人間なんていらない!だからまどか、私を愛して!私だけを愛して!」まど神のあごをもってキスしようとする

バチンッ(デビほむに思いっきりビンタ)

デビほむ「……」

まど神「こんなヒドイ事するほむらちゃんを愛することなんてできないっ!」

デビほむ「何を言ってるのまどか?あなたは今も私を愛してくれたじゃない?」

まど神「えっ……?」

デビほむ「この痛みもまどかの愛なのね……」ビンタさせた所を触りながら

デビほむ「ウフフフ、アハハハ!今では痛みすらも愛おしいわ。」

まど神「……」ゾクッ


505: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 06:44:31 ID:1PIQDqsY

デビほむ「さぁ、円環の理の宿命からも解放されて、私たちを隔てるものはもう何もないわ。この世界で永遠に愛し合い続けましょう。」

まど神「私は世界をこんな滅茶苦茶にしてまで、ほむらちゃんと一緒にいたいなんて思わない!私はこんな世界望んでいない!」

デビほむ「なら私を殺せば?」

まど神「えっ!?」


506: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 06:45:48 ID:1PIQDqsY

デビほむ「はじめに言ったでしょう?『私を殺せばこの世界の人間は全て元に戻る。』って?」

デビほむ「でもそんな事をしたら、あなたは私との約束を破る事になる。」

デビほむ「また私を一人ぼっちにする事になる。」

デビほむ「そうしたいなら、私を殺せば?」

まど神「……」ズキッ


507: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 06:46:55 ID:1PIQDqsY

デビほむ「さぁ、まどか!私一人と世界中の人間、どっちを選ぶ?」

まど神「私は……」喫茶店でさやかに『最後までほむらを信じる事、どんな事があってもほむらはまどか自身を何よりも大事に思っている。』と言われた事、そしてさっき瀕死状態のさやかが言っていた事を思い出す

まど神(さっきのさやかちゃんの言っていた事、ほむらちゃんはさやかちゃんを殺そうとしていたはずなのに、あんな事言うなんて………)

まど神(間違いなくほむらちゃんは何かを隠している!)


508: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 06:48:31 ID:1PIQDqsY

まど神「………」

まど神「……」

まど神「…」

まど神「私は、みんなも戻すし、ほむらちゃんも絶対見捨てたりしない!」

デビほむ「キレイ事ね、まどか。」

デビほむ「世界中の人間が元に戻るなら、どうせ私の事なんかどうでもいいんでしょ?」

まど神「そんな事無い!私はほむらちゃんだって救ってみせる!」

デビほむ「あんな惨劇を見て、まだ私を優しいとでも言うの?」

まど神「何度でも言うよ!私は元の優しいほむらちゃんが大好きなんだから!」


509: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 06:49:37 ID:1PIQDqsY

まど神「それにほむらちゃんがなんの理由も無くこんな事するわけない!きっとこうするしか無い理由があったんだよね?」

デビほむ「私はあなたと二人だけの世界を作ろうとしてるだけ。だから邪魔者は全て消した。これ以上理由なんて無いわよ。」

まど神「こんなほむらちゃん、ホンモノのほむらちゃんじゃないよ!ホンモノのほむらちゃんを返して!」

デビほむ「いいえ、これが本当の私よ。あなたが私の側から離れないようにするためなら、邪魔な人間は殺す事だって厭わない。」

まど神「私そんなほむらちゃん大嫌いだよ!」


510: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 06:50:49 ID:1PIQDqsY

デビほむ「!」

デビほむ「そう……あなたもなの……」

デビほむ「まどか、あなたもあのニセモノと同じことを言うの!」

デビほむ「ならあなたも殺して、私だけを愛してくれるまどかに作り変えるだけよ!」手を向けて羽を飛ばし、鋭い刃物になってまど神の頬をかすめる

まど神「!?」

まど神「ほむらちゃん、本気なの?」

デビほむ「えぇ、私の世界に必要なのは私だけを愛してくれるまどかただ一人よ!」翼を広げる

まど神「ほむらちゃん……」涙ぐんでいるが翼を広げ、拳を強く握りしめて戦う決意を決めた目をしてる


511: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 06:51:49 ID:1PIQDqsY

デビほむ「壊れてしまいなさい!」腕を伸ばしてまど神目掛けてブラックホールの球体を複数飛ばす

まど神「くっ……」腕を伸ばして、自分の前にデビほむの攻撃を防ぐ魔法陣を描く

バッバッバッ(デビほむの攻撃がまど神の魔法陣に弾かれる)


512: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 06:52:35 ID:1PIQDqsY

デビほむ「ならこれはどう?」まど神の足場目掛けてブラックホールの球体を飛ばす

まど神「わっ!?」足下が悪くなり、ふらつく

コツン(まど神が地上に降り立つ)

まど神「………」キリッとした表情でデビほむの方を見ている


513: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 06:53:35 ID:1PIQDqsY

デビほむ「足が無くなれば動けなくなるわよね。」手を振り上げて黒い鎌のような形状の武器を作り出し、まど神目掛けて突撃してくる

デビほむ「私から離れる邪魔な足なんてなくなってしまえばいいのよ!」まど神の足に攻撃を当てようとする

まど神「!?」上空に飛んで攻撃を避ける


514: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 06:54:15 ID:1PIQDqsY

デビほむ(動けなくなれば、なぶり殺しに出来たのに残念ね……)上空のまど神を見ている

まど神「……」上空に上がっていきながらデビほむを見ている


515: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 06:55:03 ID:1PIQDqsY

デビほむ「避けられるかしら?」力を込めてさっきより強力な三日月型の斬撃を繰り出す

クルクルクル(斬撃が回転しながらまど神に向かっていく)

まど神「くっ……」自分に向かってくる斬撃を防ぐ為に、攻撃が当たる直前に手を伸ばして魔法陣を描く

ドッカーン(攻撃が当たったのか、まど神のいた所が煙で見えなくなっている)


516: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 06:55:54 ID:1PIQDqsY

まど神(上からなら……)上空に逃げる

デビほむ「逃がさないっ!」まど神が逃げた所にすぐさま移動して、腕を振り下ろして追撃する

まど神「!」魔法陣を描き、攻撃を防ぐ

ゴゴゴゴ(デビほむの攻撃とまど神の魔法陣の防御が拮抗している)


517: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 06:56:51 ID:1PIQDqsY

デビほむ「……」無表情でまど神を見ている

まど神「なんで、なんでこんな……」

デビほむ「あなたがいなくなって私が感じた苦痛も、痛みも、あなたに分けてあげる。」

デビほむ「まどかをうんとイジメ抜いて、私のものにするのだから。」目つきがヤバく、狂気を孕んだ笑いをしている

まど神「ほむらちゃん……」ポロポロ

デビほむ「……」ニヤリ


518: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 06:57:36 ID:1PIQDqsY

デビほむ「約束するわ。絶対にあなたを救ってみせる。何度繰り返す事になっても、必ずあなたを守ってみせる。」メガほむの見た目になって、無表情のまま話す

まど神「!」


519: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 06:58:56 ID:1PIQDqsY

デビほむ「あなたを救う。それが最初の気持ち。今となっては、たった一つだけ最後に残った、道しるべ。分からなくてもいい。何も伝わらなくてもいい。それでもどうか、お願いだから、あなたを私に守らせて。」クーほむの見た目になって、無表情のまま話す

まど神「やめて……」ボソッ


520: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 06:59:35 ID:1PIQDqsY

デビほむ「悲しみと憎しみばかりを繰り返す、救いようの無い世界だけれど、だとしてもここは、かつて、あの子が守ろうとした場所なんだ。それを、覚えてる。決して、忘れたりしない。だから私は、戦い続ける。」リボほむの見た目になって、無表情のまま話す

まど神「お願い!もうやめてっ!ほむらちゃんの思い出まで穢さないでっ!」魔法陣の力が増して、デビほむの攻撃を退ける


521: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:00:47 ID:1PIQDqsY

まど神・デビほむ「くっ……」両者とも一旦距離を置いている

まど神「はぁ、はぁ……」デビほむの言葉で悲しんでいるような怒っているような複雑な表情をしている

デビほむ「まどかのこんな顔を見る日が来るなんて、夢見たい。」ニコッ(病んだ目つきで)

デビほむ「そんな顔も、私だけに見せてくれる表情なのね。」

デビほむ「ゾクゾクするわ。」狂気に満ちた高笑い

デビほむ「だからもっともっとイジメてあげる。」

デビほむ「痛みさえも愛おしく感じて!」腕を上に伸ばして、地球全体を結界のようなもので覆う

まど神「!?」


522: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:01:52 ID:1PIQDqsY

デビほむ「ウフフフフ、これでこの空間で受けた痛みはお互いに共有されるわ。」

まど神「何でそんな事を!?」

まど神「そんな事したら二人ともボロボロになっちゃうよ!」

デビほむ「まどかの全ては私のもの。まどかの痛みも私のもの。」

デビほむ「私の全てはまどかのもの。私の痛みもまどかのもの。」

デビほむ「痛みも共有してこその恋人でしょう?」羽を飛ばし、まど神の腕をかすめる攻撃


523: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:02:32 ID:1PIQDqsY

まど神「んっ……」攻撃された所に傷跡ができる

デビほむ「ウフフフフ、これがまどかの感じた痛みなのね。」まど神と同じ所に傷跡ができて、うっとりとした表情で傷を触っている

まど神「!」


524: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:04:44 ID:1PIQDqsY

デビほむ「なら今度はまどかが私の痛みを感じて!」羽を変化させた鋭い刃物で自分の片腕を切り落とす

まど神・デビほむ「!!!(声にならないような悲鳴)」

デビほむ「はぁ、はぁ……まどか、キモチいい?キモチいいわよね?」

まど神「はぁ……はぁ……」


525: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:06:14 ID:1PIQDqsY

デビほむ「もっと感じて!もっともっと感じて!おかしくなっちゃって!」

デビほむ「まどか好き!大好き!愛してる!身も心も全部!悪魔になる前からずっと!」

デビほむ「だから壊すわね。私があなたを滅茶苦茶に壊してあげる。」さらに自分の身体を傷つけようとする

まど神「ダメっ!」残った片方の腕でデビほむの動きを封じる拘束魔法をかける

デビほむ「あら、まどか、次は私を束縛して愛してくれるのかしら?」

まど神「違うよ。」回復魔法で二人とも腕を元通りに治す

デビほむ「せっかくの愛の証を無くすなんて、やっぱりあなたは私を愛してくないのね。」


526: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:07:55 ID:1PIQDqsY

まど神「私はほむらちゃんを愛してるよ。だから自分を粗末にしないで!」

デビほむ「……」かつて自分がまどかに言った事を思い出す

デビほむ「あなたはこんな私に対しても相変わらず優しいのね。」ニコッ(いつもの優しい表情で)

まど神「ならもうこんな事……」

デビほむ「あなたの優しさに免じて、自傷行為はやめてあげるわ。」


527: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:08:50 ID:1PIQDqsY

デビほむ「それに自分で傷つけたら、まどかに傷つけられる痛みを感じられないもの。」

まど神「そんな!もうこんな無益な戦いはやめようよ!話し合いでなんとかできるって事はないの!?」

デビほむ「もうそんな事でどうにかなる状態ではないのはあなたもよく理解しているはずよ?」

デビほむ「私はあなたを壊したい。あなたはこの世界を救いたい。という事は、私たちは自分の命をかけて戦う敵同士という事になる。」

まど神「だから!そういう事を簡単に決めつけない為に、話し合いって必要なんだと思うの!」

デビほむ「話し合うだけじゃ、言葉だけじゃ、きっともうどうしようもない!」まど神の背後に高速移動して、至近距離からの斬撃


528: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:10:01 ID:1PIQDqsY


まど神「!」振り返り、ワープして回避する

デビほむ「もうどうしようもないの!」魔法陣から無数の矢を撃ち放つ

まど神「でも、だからって!」上空へ回避する


529: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:10:45 ID:1PIQDqsY

デビほむ「かけて!お互いの命を!」まど神を追って上空へ

まど神「あっ!」いつの間にか自分より上空にいるデビほむに気づき、振り返る


530: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:11:35 ID:1PIQDqsY

デビほむ「さあ、私と殺し合って!」魔法陣を描き、腕を伸ばして一本の太い光線を放つ

まど神「私はほむらちゃんを殺したりしない!」デビほむ同様に魔法陣を描き、腕を伸ばして一本の太い光線を放つ

ゴゴゴゴゴ(二人の光線が拮抗している)


531: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:13:28 ID:1PIQDqsY

まど神「ほむらちゃん、お願い!目を覚まして!」光線が太くなり、デビほむの光線を押しのける

デビほむ(マズい!押し切られる!)

ドッカーン(光線の打ち合いにより上空に球体状の攻撃の余波が出る)

まど神「これで……」


532: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:14:19 ID:1PIQDqsY

デビほむ「終わったらもったいないじゃない。」ワープしてまど神の正面に現れ、まど神ののど元に刃物を突き立てている

まど神「うっ、うぅ……」

デビほむ「今度はどこに傷を付けられたい?」刃物を当てたまま、のど元から胸元のソウルジェム、胸、臍と下におろしていく

まど神「……」目をつぶっておびえている


533: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:15:28 ID:1PIQDqsY

デビほむ「……」ニヤリ(刃物を捨て去り、まど神にキス)

まど神「!?」ビックリして目を開け、デビほむを突き放そうとする

デビほむ(逃がさない!)両手でまど神を抱きしめて逃げれないようにする

まど神「んん~~~」ジタバタしてデビほむを突き放す


534: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:16:51 ID:1PIQDqsY

まど神「はぁ、はぁ……」

デビほむ「やっぱり、あなたも私を拒絶するのね……」

まど神「私に受け入れて欲しいなら、もうこんな事やめて!みんなを元に戻して!」

デビほむ「やっぱりあなたは私より他の人間を優先するのね……」

まど神「そうじゃないよ!私はほむらちゃんも救いたいんだよ!」

デビほむ「嘘ばっかり。私がこうなったのは全部まどかのせいなんだから!」

まど神「そんな!私はほむらちゃんの事を思って……」

デビほむ「私を救う事なんて他の人間を救うついでに過ぎない!」

まど神「ひどい!」

デビほむ「酷いのはまどかよ。まどかがそんなんだから、そんなにも優し過ぎるから、私はあなたから離れられないのよ!」辺り一面に魔法陣が現れ、無数の矢とブラックホールの球体がまど神を狙う


535: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:18:39 ID:1PIQDqsY

まど神(やっぱりほむらちゃんの言動はおかしいよ。)球体の反射バリアを張って、デビほむの攻撃を跳ね返す

まど神(狂気じみた事をするかと思えば、時折いつもの優しさを見せてくれる。)

まど神(本当は何かを隠す為のごまかしなんじゃ……)

まど神(知りたいの!ほむらちゃんの本当の気持ちを!)

デビほむ「………」腕を振り下ろし光弾を連射する

まど神(どうしてそんな悲しい目をしているの……)こっちも光弾で応戦する

ゴゴゴゴゴ(二人の光弾が何度もぶつかり合う)


536: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:20:14 ID:1PIQDqsY

デビほむ「……」まど神の背後にワープする

まど神「んっ!」さらにデビほむの背後にワープする

まど神「教えて!ほむらちゃんの本当の気持ちを!」デビほむの背後から光弾を放つ

デビほむ「もう話す事はないわ!」振り返り、腕を伸ばして魔法陣を出現させ、まど神の攻撃を防ぎ、一旦距離を取る


537: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:21:13 ID:1PIQDqsY

まど神「ほむらちゃん!」応戦できる状態ではあるが、デビほむを説得しようとする

デビほむ「はっ!?」まど神の声が反響して聞こえてる

まど神「『話し合うだけじゃ、言葉だけじゃ、きっともうどうしようもない!』って言ってたけど、だけど、話さないと、言葉にしないと伝わらない事もきっとあるはずだよ!」

デビほむ「……」悲しい表情でまど神を見ている

まど神「ちゃんと分かり合った上でどうしようもないのなら、仕方ないかもしれないけど、だけど!何も分からないままぶつかり合うなんて事、私は絶対にイヤだ!」


538: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:23:00 ID:1PIQDqsY

まど神「ほむらちゃんは円環の理が正常に機能していないんじゃないかって、ずっと不安に思ってたよね?」

まど神「円環の理はちゃんと機能していたんだよ!」

まど神「ほむらちゃんが私を引き裂いた事は、この世界に何も歪みをもたらしてなんかいないんだよ!」

まど神「それにほむらちゃんが私を引き裂いた理由もちゃんと分かってる!」

まど神「ほむらちゃんは私に人間として幸せになってもらいたくて、あんな事をしたんでしょ?」


539: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:23:31 ID:1PIQDqsY

まど神「ほむらちゃんは円環の理が正常に機能していないんじゃないかって、ずっと不安に思ってたよね?」

まど神「円環の理はちゃんと機能していたんだよ!」

まど神「ほむらちゃんが私を引き裂いた事は、この世界に何も歪みをもたらしてなんかいないんだよ!」

まど神「それにほむらちゃんが私を引き裂いた理由もちゃんと分かってる!」

まど神「ほむらちゃんは私に人間として幸せになってもらいたくて、あんな事をしたんでしょ?」


540: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:24:46 ID:1PIQDqsY

デビほむ「私は……」

デビほむ「………」

デビほむ「円環の理が正常に機能しているかどうかなんて、もうどうでもいいの!」

デビほむ「ここまで来て今更引き返す事なんて出来ないの!」

デビほむ「私は私だけを愛してくれるまどかが欲しいの!」まど神目掛けて無数の光弾を放つ

まど神(やっぱりおかしい……)デビほむの攻撃を連続ワープで避けている

まど神(円環の理が正常に機能していないんじゃないかって、あれだけ心がボロボロになるまで心配していたのに、どうでもいいだなんて……)


541: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:28:03 ID:1PIQDqsY

>>538
>>539

二重に投稿してしまったみたいなので、片方は無かった事にして下さい。


542: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:28:43 ID:1PIQDqsY

デビほむ「円環の理なんか、円環の理になんか絶対に戻さない!」

まど神「ほむらちゃんも一緒に戻ろう?みんなのいる世界に。」

デビほむ「うるさい!うるさいうるさい!!」

デビほむ「まどかは私だけのまどかなの!他の人間なんて必要ない!」

まど神「そんなことない!私には大好きなほむらちゃんがいて、みんながいる世界が……」

デビほむ「うるさい!もう二度とまどかを離さない!」まど神を拘束して動けなくする


543: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:29:30 ID:1PIQDqsY

まど神「!?」

まど神「私は今度こそほむらちゃんを一人ぼっちにしない!この力で!」

まど神「ほむらちゃんの目を覚まさせる事、それが私に与えられた使命なんだ!」デビほむの拘束を振りほどく


544: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:30:22 ID:1PIQDqsY

デビほむ「力とは邪魔者を排除し、自分の目的を達成する為にあるもの。今の私みたいにね。」

デビほむ「それに気づかないあなたが私に勝つ事なんて、まして私を救う事なんて出来るはずがない!」右腕に武器を作り出し、光弾を連射する


545: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:30:59 ID:1PIQDqsY

まど神「この力は決して希望を捨てない人の為にある。」デビほむの光弾を左手で描いた魔法陣で防いでいる

まど神「それに気づかないほむらちゃんが勝てるはずがない!」両手をクロスさせて、防いだ光弾を増幅して、打ち返す


546: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:31:50 ID:1PIQDqsY

デビほむ「!?」後ずさりしている

ドッカーン(デビほむに攻撃が命中する)

デビほむ「希望?笑わせないで!」片膝をついている

デビほむ「私は希望も絶望もとっくに凌駕したわ!」

デビほむ「今の私の力の源はまどかへの愛だけよっ!」黒いオーラをまとって空中へ

まど神「私は絶対に救ってみせる!」白いオーラをまとって空中へ

ドドドド(空中で両者が某サーカスのように激しくぶつかり合っている)


547: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:32:38 ID:1PIQDqsY

デビほむ「喰らいなさい!」まど神へ重力操作の魔法を叩き付ける

まど神「くっ……」攻撃を受けて落下していく


548: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:33:29 ID:1PIQDqsY

デビほむ「!」視線の先にルミナスしていた場所と叛逆での花畑が映る

デビほむ「……」ニヤリ

デビほむ「さぁ、まどか!守りきれるかしら?」両手を広げて巨大なブラックホールを作り出し、腕を伸ばしてブラックホールを撃ち出す

まど神「!」


549: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:34:39 ID:1PIQDqsY

まど神「どっちも私にとっても、ほむらちゃんにとっても大事な場所だよ。だからどっちも守る!」デビほむの攻撃先に気づき、分身して高速移動で二カ所に向かう

ババババ(巨大なブラックホールが分裂して、複数の小型のブラックホールとなって、デビほむの攻撃先に向かう)

まど神「大切な場所を壊させたりしない!」両腕に力を込めて、巨大な防御用の魔法陣を描く

ドドドドド(デビほむの攻撃がまど神によって二カ所とも全て防がれる)


550: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:35:27 ID:1PIQDqsY

まど神「もう誰も、何も傷付けさせない!」地上から次のブラックホールを撃ち出そうとしているデビほむに無数の光弾を放つ

デビほむ「くっ!」まど神の光弾で攻撃が中断される


551: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:36:10 ID:1PIQDqsY

まど神「……」上空へ

デビほむ「逃がさない!」まど神目掛けて、追尾する三日月型の斬撃を複数放つ

まど神「んっ!」高速移動で回避する


552: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:36:49 ID:1PIQDqsY

デビほむ「これは避けきれるかしら?」再び巨大ブラックホールを打ち出し、分裂してまど神の四方八方から狙い撃つ

まど神「くっ……」某サーカスのように連続ワープで回避している


553: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:37:36 ID:1PIQDqsY

まど神「!」避けた先にデビほむが自分に向かって来るのに気づく

デビほむ「当たったら大変よ。」ニヤリ(右手の先を鋭い槍のようにして、右手を高速で動かしてまど神を狙っている)

まど神「……」こちらも高速で避けている


554: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:38:09 ID:1PIQDqsY

まど神「あっ!」攻撃を受けて地上にたたき落とされる

まど神「うっ……」立ち上がる


555: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:39:16 ID:1PIQDqsY

まど神「ほむらちゃんもうやめよう?こんな事しても不幸になるばっかりだよ。」

デビほむ「無理よ。どちらかが死ぬまで終わらせない。」

まど神「ほむらちゃんは絶対何かを隠してる。」

まど神「それを知るのにほむらちゃんを倒さないといけないなら……」

まど神「始めよう?最初で最後の本気の勝負を!」某管理局の白い悪魔のような杖を召喚する

デビほむ「ウフフフフ、やっと本気になってくれたみたいね、まどか。」某魔王の嫁のような杖を召喚する

デビほむ「なら、もうこんな結界はいらないみたいね。」感覚共有の結界を消し去る


556: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:40:07 ID:1PIQDqsY

まど神「いくよ、ほむらちゃん!」

デビほむ「えぇ、まどか。」

まど神・デビほむ「……」上空で杖を振り下ろしてぶつかり合い、一旦距離を取る


557: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:40:47 ID:1PIQDqsY

デビほむ「避けきれるかしら?」杖を回して、大量の光弾を出現させる

まど神「私だって!」デビほむ同様に杖に魔力を込めて、大量の光弾を出現させる

まど神・デビほむ「……」お互いに相手の出方を見ている


558: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:41:21 ID:1PIQDqsY

まど神「撃ち抜いて!」杖を振り下ろして、光弾を放つ
デビほむ「切り裂いて!」杖を振り下ろして、光弾を放つ

ドドドド(いくつかの光弾は相殺されている)


559: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:42:20 ID:1PIQDqsY

まど神「んっ!」連続ワープで攻撃を避けつつ、デビほむに向かっていく

デビほむ(さすがまどかの攻撃ね。)自分を追撃してくる光弾から逃げるように、上空へ

デビほむ「くっ!」追尾してくる光弾を魔法陣を描いて防ぐ


560: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:43:18 ID:1PIQDqsY

デビほむ「はっ!」まど神が追加攻撃をして来るのに気づく

まど神「まだだよっ!」杖を振り下ろして、矢の攻撃を放つ

デビほむ「撃ち落とすだけよっ!」杖で矢を弾きながら、まど神に向かっていく

デビほむ「裂けちゃえっ!」杖の先を鋭利な光刃にして、両手で力を込めてまど神に攻撃

まど神「くっ!」片手で魔法陣を描いて、デビほむの攻撃を防ぐ

まど神・デビほむ「んっ……」攻撃が拮抗している


561: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:44:19 ID:1PIQDqsY

まど神「貫いて!」デビほむが弾き損なった矢をコントロールして、背後から狙い撃つ

デビほむ「!」背後からの攻撃に気づく

デビほむ「甘いわよ、まどか!」振り向き、片手で魔法陣を描いて、まど神の攻撃を防ぐ

デビほむ「!?」背後の攻撃を防いだ間にまど神を見失い、辺りを見回している


562: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:45:08 ID:1PIQDqsY

まど神「目を覚まして!」上空からデビほむ目掛けて急降下しつつ、杖を振り下ろす

デビほむ「はっ!」攻撃が当たる寸前の所でワープしてまど神の攻撃を避ける

まど神(ダメか……)攻撃が空振りに終わる


563: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:45:45 ID:1PIQDqsY

デビほむ「今度はこっちの番よ!」連続ワープでかく乱しつつ、まど神に近づいていく

デビほむ「今度こそ裂けてしまいなさい!」まど神の正面にワープして、鋭利な光刃にした杖でまど神を切り裂こうとする

まど神「あっ!」寸前の所でワープして避けるが、髪が一部切り裂かれる


564: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:46:40 ID:1PIQDqsY

デビほむ「まだよ!」まど神がワープした先に魔法陣が描かれていて、そこから無数の光弾が放たれる

まど神「うっ……」魔法陣で攻撃を防ぐ

ドドドド(デビほむの光弾がまど神を攻撃する)


565: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 07:47:41 ID:1PIQDqsY

まど神・デビほむ「はぁ、はぁ……」

デビほむ(これで決めないとマズそうね……)

デビほむ「……」杖に魔力を込めて、自分の周囲に巨大な魔法陣を描く

まど神「えっ!?」自分の周りにデビほむの魔法陣がいくつも出ては消えを繰り返し、周りを見回している

デビほむ「……」魔力を込めている

まど神(今なら!)デビほむに向かっていこうとする

デビほむ「させないっ!」

まど神「!?」自分の手足が拘束されて動けなくなる

 


記事タイトル:

SS まどか・ほむら「終焉の物語?」⑨

関連ワード :

鹿目まどか

魔法少女まどか☆マギカ

美少女

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