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SS 宮藤「月刊、スオ娘?」

SS 宮藤「月刊、スオ娘?」

SS 宮藤「月刊、スオ娘?」

宮藤「サーニャちゃん…何読んでるの?」

サーニャ「コレ?スオムスの最新刊よ」

宮藤「すおむす?えーと、エイラさんの出身国ですよね」

サーニャ「そうよ、でもコレはちょっと違うの。…読んでみる?」

宮藤「いいの?」

サーニャ「もちろん。…ハイ、これ」

そう言って本棚から一冊の本を取り出す。

宮藤「月刊…スオ娘?ああ、だからスオムスなんだね」

サーニャ「そうよ、エイラの出身国でもあるスオムスから刊行されてるの」

宮藤「へー!!」


2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 13:01:54.31 ID:wv8ZyhOj0

宮藤「あ、これ創刊号なんだ」

サーニャ「ええ、創刊号にエイラの写真が掲載されてると聞いて急いで注文したの」

宮藤「へぇ…おお…エイラさんカッコイイ…」

サーニャ「ふふん」ドヤァ

宮藤(あ、笑った。漫画が面白かったのかな)

宮藤「サーニャちゃん。コレ、見た感じ漫画雑誌みたいだけど…他にも色々載ってるみたい」ペラペラ

サーニャ「結構興味深いコラムも最後の方にも載っているわ」

宮藤「ホントだ…えーと『アウロラ・E・ユーティライネン中尉による陸戦のススメ』?」

サーニャ「エイラのお姉さんのコラムね…まあ、読んでおくといいかも…」

宮藤「何々…」


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 13:03:01.26 ID:wv8ZyhOj0

―――アウロラさんの得意な戦闘スタイルはなんですか?

私は基本的には回収斑だから戦場に立つことはあまりないな

――なるほど

だが緊急時にはもちろん出る事はあるな、その時の方法で良ければ教えよう

―――お願いします

まずネウロイのコアの位置をざっと予測する、その後スコップでネウロイの装甲を抉り爆破するのが一番だな

――難しくないですか?(笑)

まあ、オススメはしないな(笑)



宮藤(ムリダナ)


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 13:06:34.52 ID:wv8ZyhOj0

宮藤「あ、コレって…」

サーニャ「どうしたの?」

宮藤「小説の欄なんですけど…いらん子中隊って実在したお話なんですか?」

サーニャ「ああ…モチーフというか…元はスオムス義勇独立飛行中隊って名前で実在してたわ。エイラの先輩も所属していたそうよ」

宮藤「ああ、それなら分かります。ということは…あ!やっぱり扶桑海の巴御前が出てる!!」

サーニャ「映画に出てた人よね?」

宮藤「うん!艦長さんに貰った扶桑人形で興味が出て『扶桑海の電光』を何回も見ちゃった!」

サーニャ(あ、これは先の展開を教えないほうが良いかも)


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 13:16:07.79 ID:wv8ZyhOj0

宮藤「他には…『魔法少女 雪イタチ』?」

サーニャ「ええと…コレは平和な世界で生きるちょっと不幸な魔女を題にしたお話よ」

宮藤「ふんふん」




??「ヤバイ!遅刻だ!」

車<ドーン!!

??「痛い!!」

???「オイ、大丈夫カ?」

??「うう…痛いよー」

???「ナンダ、まだ元気そうじゃないか」

??「もう少し心配してくれてもいいじゃないか…」

???「まったく…立てるカ?」

??「…うん//」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 13:20:01.51 ID:wv8ZyhOj0

宮藤「えー…いきなり轢かれましたよ」

サーニャ「大丈夫、魔(法少)女だから」

宮藤「大丈夫なんですかソレ…?あ、袋とじだ…サーニャちゃん」

サーニャ「…?どうした芳佳ちゃん」

芳佳「あの…袋とじなんだけど…」

サーニャ「その本ごとあげるから芳佳ちゃんの好きにしていいよ」

宮藤「いいの!?」

サーニャ「うん、それ布教用だから」

宮藤「あ…(察し)、じゃあ開けるね」


―――季節に震えるホットはいかが?という煽り文とニパのセクシーショット


宮藤「…おおおおおおおおおおおおお!!!!!!」ペカー!!

サーニャ「芳佳ちゃん!部屋が!!魔法陣が出てるから!!」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 13:23:48.59 ID:wv8ZyhOj0

宮藤「いや~他のも結構読みごたえがあるね。…サーニャちゃん、何書いてるの?」

サーニャ「雑誌の懸賞…。エイラがデザインしたタロットの応募ハガキよ」

宮藤「最新刊の懸賞は何があるの?」

サーニャ「ン」

サーニャが宮藤にも見える様に雑誌をずらす

宮藤「どれどれ…」

A賞、スオムストップエース、エイラ・E・ユーティライネン中尉がデザインしたタロットカード 5名

宮藤(おー、ホントにある)


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 13:27:13.01 ID:wv8ZyhOj0

502戦闘航空団「ブレイヴウィッチーズ」


サーシャ「ニパさん!原稿はまだですか!」

ニパ「もう少しです!サー!!」

サーシャ「もうその言葉は1145144545810回聞きましたよ!」

ニパ「ファッ!?」

―――サーシャ大尉、お電話です

サーシャ「…早めに仕上げて下さいね。貴女が壊したストライカーの為に」ニッコリ

ニパ「了解!!」

ニパ(くそう…ハッセを影武者に…いや駄目だ速攻でバレる…)プルン


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 13:27:45.05 ID:wv8ZyhOj0

サーシャ「ハッキネン編集長、お待たせしました」

ハッキネン「原稿は…まだの様ですね」

サーシャ「申し訳ありません…今急がせてますので」

ハッキネン「まあ、まだ締切には余裕があるので構いませんがあまり責めないであげてくださいね」

サーシャ「しっかり飴も用意してますよ、それよりご用件は?」

ハッキネン「いえ、一応進み具合の確認だけだったんですが、一応伝えておきますね。懸賞のハガキの件なのですけれども…」

サーシャ「それが何か?」

ハッキネン「一つだけオマケで作ったサンプル品を無事郵送した事と」

サーシャ「ああ…ありがとうございます。それと?」

ハッキネン「次号のアホネン先生執筆の件でちょっと規制ギリギリのシーンが…」

サーシャ「…ああ」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 13:29:50.04 ID:wv8ZyhOj0

サーニャ「~♪」ヒョコヒョコ

宮藤「あー!その小包ってもしかして!」

サーニャ「そう!懸賞が当たったの!」

宮藤「いいなぁ、私も応募した奴欲しかったんだけどなぁ…」

サーニャ「何に応募したの?」

宮藤「…丸太に応募したら誰も応募しないかなって」

サーニャ「あー…」(これは皆そう考えた結果集中して外したパターンね)

宮藤「丸太…」

サーニャ(というか貰っても使い道が無いと思うのだけど…扶桑には何かあるのかな…?)

宮藤(シイタケでも栽培しようとおもったのに…)


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 13:31:05.33 ID:wv8ZyhOj0

エイラ「あれ、サーニャソレ…」

サーニャ「あ、エイラ!サイン!これにサインして!!」

エイラ「お、イイゾ!どこにサインする?」

サーニャ「このカードに…///」

エイラ(…こ、これは!)

それは『恋人』を示すタロット

エイラ「スルスル!幾らでもサインするぞ!」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 13:31:41.01 ID:wv8ZyhOj0

サーニャ「ん?今幾らでもサインするって言ったよね?」

エイラ「エッ…ソレハ…」

サーニャ「…ワタシにもサイン…しちゃう?///」

エイラ「サーニャー!!!!」


宮藤「エンダー」



宮藤「…おお、今月号の袋とじもすごいなぁ!!!!」

オワリ


宮藤「あれ?この本…月刊…アフリカ?」


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 13:44:34.43 ID:wv8ZyhOj0

バルクホルン「月刊アフリカ…?」

エーリカ「あの月刊スオムスに押される形で『アフリカ』が出したみたい」

バルクホルン「うーむ…」

エーリカ「どうしたの?」

バルクホルン「いや…こういう冊子が発光される前からかなりの頻度で写真や活動の報告が新聞に載っていたような…」

エーリカ「ああ…アフリカの隊長が元カメラマンみたいでマルセイユの写真とか結構撮ってるらしいからね」

バルクホルン「ネグリジェ姿のマルセイユの写真は驚いたな…」

エーリカ「あれは…うん」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 13:51:24.88 ID:wv8ZyhOj0

バルクホルン「というよりあれはちょっと刺激が強すぎる、魔女の品格を疑われる危険性が…」

エーリカ「まあ、神秘的で素晴らしいって評価が多数らしいよ」

バルクホルン「…まぁいいか…で、その冊子はどこで?」

エーリカ「ん?ああ、マルセイユから送られてきた」

バルクホルン「…ほう、どれ」

――月刊 アフ☆リカ


バルクホルン「おい待て」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 13:54:38.76 ID:wv8ZyhOj0

バルクホルン「なんだこれは」

エーリカ「アフリカ版のスオ娘でしょ?」

バルクホルン「ちょっとまて、そういえばスオムスという本をサーニャや宮藤が読んでいるのを知っているがもしや…」

エーリカ「ああ、これ?」

――月刊 スオ娘

バルクホルン「…ん?スオ…ムスメ?まさか略してスオムスなのか!?」

エーリカ「スオ↑ムス↓じゃなくてスオ→ムス→だね」

バルクホルン「発音はどうでもいい!」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 14:01:31.34 ID:wv8ZyhOj0

バルクホルン「大体なんだ!これは!マルセイユの写真がどうとかいうレベルではないじゃないか!!」

つhttp://nullpo.vip2ch.com/dl.php?f=ga2146.jpg

エーリカ「ほら…まぁ、スオムスは色々大変なんじゃないかなぁ」

バルクホルン「だからと言ってこれはやりすぎだろう!しかも政府公認と書いてあるじゃないか!」

エーリカ「知らないよー…だったらエイラにでも聞いてみなよ…」

バルクホルン「…そうだな、ちょっと聞いてくる」




エーリカ「…あ、ホントに行っちゃうんだ」


31: さっきから張ってる画像をさらにセーフにした感じで掲載されています 2014/02/26(水) 14:05:47.79 ID:wv8ZyhOj0

バルクホルン「エイラ、ちょっといいか」

エイラ「…オ、何だ大尉珍しいじゃなイカ」

バルクホルン「いやな、スオムスという本なのだが」

エイラ「ああ、大尉も読んだノカ?」

バルクホルン「あれは…そのどう思うんだ…?」



エイラ「素晴らしい本だと思うんダナ!!」

バルクホルン「」


エイラ(あれのおかげでサーニャと…///)


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 14:10:28.62 ID:wv8ZyhOj0

バルクホルン「い、いやしかしだな、この写真とか破廉恥だと思わないか!!」


エイラ「扶桑軍人とかロマーニャ軍人の方が危ないとおもうゾ」

バルクホルン「それもそうだな」



バルクホルン「戻ったぞ」

エーリカ「お帰りぃ」

バルクホルン「なんの問題もないようだ」

エーリカ「ああ、そう」

エーリカ(いや…まあ、エイラにしてはの話だろうけどね…)




ニパ「原稿が…そもそも下書きがぁ…」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 14:14:15.31 ID:wv8ZyhOj0

バルクホルン「さて、その…」

エーリカ「アフ☆リカ?」

バルクホルン「そうだ、そのアフ→リカ?」

エーリカ「アフ☆リカ」

バルクホルン「ア、アフ?リカ?」

エーリカ「アフ☆リカ」

バルクホルン「アフ…?リカ?」

エーリカ「アフ☆リカ」

バルクホルン「ええい!発音はどうでもいいだろう!話が進まん!!」

エーリカ「ごめんごめん」


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 14:20:31.42 ID:wv8ZyhOj0

バルクホルン「それで、アフリカはどういう本なんだ」

エーリカ「スオムスの方は自国のPRとかも兼ねてるみたいだけどアフリカの方は資金調達が目的なのかな」

バルクホルン「ほう」

エーリカ「スオ娘はスオムス政府公認でスオムス人が書いてるけど、アフ☆リカはストームウィッチーズが作ってるからねぇ」

バルクホルン「なるほど、しかしこれは確かにスオムスと比べると簡素な造りだな」

エーリカ「多分だけど、コレは戦場の実体を知るには良い本だと思うよ」

バルクホルン「ふむ…なるほど、コラムやインタビューなどが充実しているな」

エーリカ「参考にはならないと思うけどね…」


エーリカ「あとマルセイユ辺りは多分有名になれば酒が来るとか思ってるんじゃない?」

バルクホルン「あり得るな、多分そうだ」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 14:25:36.12 ID:wv8ZyhOj0

バルクホルン「ん…これは…『Came.Flew.Fallen』?」

エーリカ「んー…ケイコ カトウ著?」

バルクホルン「扶桑人か?」

エーリカ「多分ね」



坂本「…ん?Came.Flew.Fallenだと?…」

バルクホルン「効き覚えが?」

エーリカ「カトウって人なんですけど…」

坂本「カトウ…?どのカトウだ…?ああ、なるほどこれは「来た、飛んだ、落っこちた」か」


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 14:31:22.50 ID:wv8ZyhOj0

バルクホルン「なんですか、その名前は」

坂本「名前はふざけてるように聞こえるがな、コレは宮藤理論が採用されたストライカーが初めて使用された「扶桑海事変」を記した貴重な資料だ」

エーリカ「へぇ…」

坂本「なるほど…これを何処で?…アフ☆リカ?」

バルクホルン「ええ、ストームウィッチーズが独自に発行するそうで」

坂本「それはいいな、誰かの役に立つなら止める事はないだろう。私達も出してみるか?」

バルクホルン「少佐…?」

坂本「冗談だ、だがいい案だと思うんだがな…」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 14:44:32.65 ID:wv8ZyhOj0

バルクホルン「……」

エーリカ「どうしたのトゥルーデ」

バルクホルン「いや、改めて見ると意外と内容はしっかりしてると思ってな」

エーリカ「貴重な資料に貴重なインタビュー内容、大人気の魔女のコラムに中々体験する事のない砂漠での生活とスオ娘よりはしっかりしてるね」

バルクホルン「…そもそもマルセイユもふざけてる様に見えても、やる事やっているらしいしな」

エーリカ(そう見えるのはトゥルーデの前だけだと思うけど)

エーリカ「ああ、あのバレッタM1934のポスターとかね」

バルクホルン「あれは…いいことだと思う、兵士の士気向上が確認できるらしい」

エーリカ(うわぁ、今日のトゥルーデ、マルセイユベタ褒めだぁ…)


44: >>40修正 2014/02/26(水) 15:03:33.30 ID:wv8ZyhOj0

圭子「マルセイユ、501から荷物が届いてるわよ」

マルセイユ「…501、ハルトマンか?小包…酒じゃないな…手紙?」


マルセイユへ

体調はどうだ?

病気に気を付けろ

仲間とは良くやってるか?

部隊は大丈夫か?

応援してるぞ

困ったら相談しろ

etc…

 バルクホルンより


マルセイユ「アイツ…ついに頭が…」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26(水) 14:57:19.00 ID:wv8ZyhOj0

宮藤「あれ?バルクホルンさん何を読んでるんですか?」

バルクホルン「アフ☆リカだ、見ろ!マルセイユが映っている!!」

宮藤(ああ、バルクホルンさんが…)

バルクホルン「さて、今月号もスクラップしなければ」

エーリカ「うわぁ…どハマリしてるぅ…」




宮藤「おお…マイルズ少佐のおっぱい…大きい…」



オワリダナ


記事タイトル:

SS 宮藤「月刊、スオ娘?」

関連ワード :

宮藤芳佳

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