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SS:にこ「…今月の生活費がやばい」⑦

にこ(結局、三人でゲームをしている間に、だんだんと真姫ちゃんが本気になってきて、異常にゲームの強い真姫ちゃんのお母さんとひたすら競い合ってた。二人とも負けず嫌いなところは、やっぱり親子って感じだった)

SS:にこ「…今月の生活費がやばい」⑦

―――
――


にこ(結局、三人でゲームをしている間に、だんだんと真姫ちゃんが本気になってきて、異常にゲームの強い真姫ちゃんのお母さんとひたすら競い合ってた。二人とも負けず嫌いなところは、やっぱり親子って感じだった)

にこ(今、真姫ちゃんのお母さんは病院のほうに用があるとかで出かけてるけど…)チラ

真姫「……」クルクル

にこ(真姫ちゃん、さっきからずっと無言で髪の毛いじってるだけなのよね…)

にこ(忘れがちだったけど、にこと真姫ちゃんって普段あんまり会話しないんだった……二人きりになったら何を話せばいいのか分からない…)






344 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 11:28:40.59 ID:nePNjRXe0
真姫「……」

にこ(かといって、このまま黙ったままなのも……ここは先輩として、泊めてもらってる身として、にこのほうから何か仕掛けないと…!)

にこ(よし…! >>345)


(行動でも話題でもどちらでも)





345 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 11:33:49.90 ID:/HPKiFnco
コンビニ行こう





346 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 11:47:51.55 ID:nePNjRXe0
にこ(家でこうしているよりは、外に出たほうが気分転換にもなるわよね)ウン

にこ「真姫ちゃん!」

真姫「…なに?」

にこ「コンビニに行こう!」

真姫「………は?」

にこ「あ、いや、ちょっと買いたいものがあって……それに付き合ってほしいなぁ、と…」

にこ(まぁ嘘だけど……コンビニっていうのはただ言ってみただけだけど…)

真姫「……」

にこ「だ、ダメ?」

真姫「いや、いいけど…」

にこ「ほんと? じゃぁ早速行きましょ」

真姫「ん」





348 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 12:16:41.95 ID:nePNjRXe0

―――――

テクテク

真姫「……」

にこ「……」

にこ(…って、出かけることになったのはいいけど、コンビニに行くまでのこの期間も無言で気まずいのよね…)

真姫「…」クルクル

にこ(真姫ちゃんは相変わらず髪の毛いじってるし…)

にこ「……あ、あの、真姫ちゃん」

真姫「なに?」

にこ「えっと……、元気?」

真姫「…何、急に」

にこ「いや、なんとなく…」

真姫「…別に、元気だけど」

にこ「そ、そっかぁ」

真姫「……」

にこ(き、気まずすぎる…)





349 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 12:42:52.38 ID:nePNjRXe0
にこ(……なにを話そう…)ウーン

真姫「……にこちゃんこそ、元気?」

にこ「えっ?」

真姫「いや、なんかさっきから黙りっぱなしだから」

にこ「あ、それは…」

にこ(話題が見つけられなくて考えてた…とか、カッコ悪いわよね…)

真姫「…ごめんね。私といてもあんまり楽しくないでしょ」

にこ「え、そ、そんなことない!」

真姫「別に気を使ってくれなくてもいいわよ。私は穂乃果や凛と違って場を盛り上げられるわけでもないし、エリーや希みたいに話が上手いわけでもないし」

にこ「みんなのことは関係ないでしょ」

真姫「…」フイッ

にこ(……何なのよ、急に…。真姫ちゃん、やっぱりにこのこと嫌いなんじゃ……って、こういうマイナス思考はダメだって、絵里に言われてたわね)





350 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 13:11:08.92 ID:nePNjRXe0
にこ「…にこは、真姫ちゃんと一緒にいると楽しいわよ」

真姫「……」

にこ「言っとくけど嘘じゃないからね。じゃなきゃ、二回も真姫ちゃんの家にお世話になろうなんて思うわけないじゃない」

真姫「……それもそうね」

真姫「ごめん、なんか嫌味みたいな言い方しちゃって…」

にこ「いや、それは別にいいけど……」

真姫「……」

にこ(真姫ちゃん、ちょっと気まずそうな顔してるわね……、よし)

にこ「…あ、そうだ真姫ちゃん! 実はにこね、最近ピアノに興味があって」

真姫「…ピアノ? なんで急に」

にこ「いや、真姫ちゃんが弾いてるの見てカッコいいなーと思って」

真姫「……ふーん」

にこ「それで、今度教えてもらいたいんだけど……いいかな?」

真姫「……、別にいいけど」

にこ「やった! じゃぁ約束ね!」

真姫「…うん」

にこ(あ、笑った……よかった)





351 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 13:24:37.76 ID:nePNjRXe0

―――
――


真姫「……結局、コンビニに行ったはいいけど、お金を忘れたって、どういうことなのよ…」

にこ「あはは…」

にこ(まぁ元々持って行ってなかったんだけど…)

にこ「ごめんね。無駄足くわせちゃって」

真姫「…まぁ別にいいけど。ママはまだ戻ってきてないみたいね」

にこ「そうね」

真姫「……じゃぁ、今からピアノ弾きにいかない?」

にこ「え?」

真姫「さっき言ってたじゃない。教えてもらいたいって」

にこ「え、い、今から?」

真姫「善は急げって言うでしょ。ちょうど暇だし」

にこ「んー……それもそうね」

にこ(まさか本当に教えてくれるとは思わなかった……)





352 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 13:28:02.68 ID:nePNjRXe0

―――――

~~♪


真姫「……で、ここはこういう風に弾いて……って、にこちゃん聞いてる?」

にこ「あ、うん」

真姫「ぼーっとしてるけど、どうかしたの?」

にこ「いや、やっぱり真姫ちゃんはピアノ弾いてるときが一番キラキラしてるなぁって」

真姫「は? な、なによ、急に…」

にこ「思ったことを言っただけだけど」

真姫「ば、バカじゃないの。それよりせっかく教えてるんだから、ちゃんと聞いてよ」

にこ「はーい」

にこ(怒っちゃったかしら…)





353 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 13:52:59.86 ID:nePNjRXe0
にこ「えっと、じゃぁ場所交代してもらっていい?」

真姫「……この椅子、長椅子なんだから隣に座ればいいじゃない」

にこ「え、でも…」

にこ(それじゃ自然と体が近づくことになるんだけど………まぁ真姫ちゃんのことだから深い意味はないだろうし…だったら意識したほうが負けよね)

にこ「じゃぁ隣失礼するわね」

真姫「ん」

ピリリリリッ

にこ「って、あれ? ごめん、メール」

にこ(誰からだろ……あ、>>354からだ)





354 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 13:54:17.72 ID:Knf8RfSgo






355 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 14:15:51.46 ID:nePNjRXe0
にこ(あ、希からだ。なんだろ…)

にこ(メールの内容は…)

>>356





356 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 14:18:47.02 ID:cHuFgK4A0
告白催促





357 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 14:38:36.96 ID:nePNjRXe0
にこ(えっと、なになに……『エリちから聞いたけど、真姫ちゃん家に泊まってるんやろ? 告白するチャンスやで! ファイトにこっち!』…って、余計なお世話よ…!///)カアァッ

真姫「……」

にこ(というか、絵里もなに普通に話してんのよ!)

にこ(とりあえず返信を…)

真姫「…にこちゃん、そのメール誰から?」ヒョコ

にこ「う、うわああ! な、なんでもない!!」バッ

真姫「…なんで隠すのよ」

にこ「い、いや、別に?」

にこ(このメールを真姫ちゃんに見られたら終わる……何もかもが…)

真姫「なによ。…見られちゃ困るような内容なの?」

にこ(そりゃぁもう…!)

にこ「そ、そんなことはないけど……」

真姫「……」

にこ(ま、真姫ちゃんの目がすごい怖い……絶対怒ってる……って、ん?)






358 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 15:00:30.30 ID:nePNjRXe0
にこ「…なんで真姫ちゃんが怒るの?」

真姫「は?」

にこ(って、思わず声に出しちゃったけど……まぁいいわ)

にこ「いや、だって、にこに来たメールなんだし、真姫ちゃんに見せなくても問題はないと思うんだけど……」

真姫「っ………、そ、そんなの……!」ガタッ

にこ「ま、真姫ちゃん?」

真姫「………、自分の部屋に戻るわ」

にこ「え、ちょ、ちょっと真姫ちゃん」

真姫「……ごめん。今ちょっとにこちゃんと話すと八つ当たりしちゃいそうだから」

にこ「……分かったわ」





359 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 15:24:38.34 ID:nePNjRXe0

―――
――


にこ(やってしまった……)ズーーン

にこ(正直、なんでかはよく分からないけど、真姫ちゃんを怒らせてしまった……)

にこ(でもまさか、あのメールを真姫ちゃんに見せるわけにもいかなかったし……ああもう、本当なら真姫ちゃんにピアノ教えてもらってたはずなのに……希のメール、タイミング悪すぎでしょ…)ハァ

にこ(とりあえずにこはリビングに戻ったわけだけど……真姫ちゃんは部屋にいるのよね)


にこ(…真姫ちゃんは放っておいてほしいみたいだったけど…どうしよう…)


どうしますか?

>>360





360 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 15:25:32.68 ID:a79uCFt1o
あえてゲームをする





362 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 15:58:54.94 ID:nePNjRXe0
にこ(…まぁ、誰とも話したくないときっていうのもあるわよね)

にこ(真姫ちゃんが自分で出てくるのを待ちましょう)

ガチャ

真姫ママ「あら? にこちゃん一人?」

にこ「あ、おかえりなさい。真姫ちゃんはちょっと部屋に行ってて…」

真姫ママ「また? もう、せっかくにこちゃんが来てくれたのに…」

にこ「い、いえ、そんな…」

真姫ママ「…じゃぁ真姫ちゃんが戻ってくるまで、二人でゲームでもしていましょうか」

にこ「ゲーム……そうですね。お付き合いさせていただきます」

真姫ママ「よーし、じゃぁさっきの続きをしましょう! 結局真姫ちゃんとばかり戦ってて、にこちゃんとはあまり対決できなかったし」

にこ「はいっ」

にこ(…真姫ちゃん、早く出てきてくれるといいんだけど)





363 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 16:16:49.53 ID:s9Xeins5o
(あかん)





364 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 16:33:38.32 ID:nePNjRXe0

―――
――


にこ(もうこんな時間なのに、まだ真姫ちゃんは部屋に引きこもってる…)

にこ(夕飯も食べてないし…、真姫ちゃんのお母さんは心配しなくていいって言ってたけど…さすがにそろそろ声くらいはかけたほうがいい気もする…)

にこ(……でも、構いすぎて真姫ちゃんにウザがられるのは嫌だし……あーもう! モヤモヤする!)

ピリリリッ

にこ「ん? ……あ、希からメール…そういえばさっきのメールに返信するの忘れてたわね」ピッ

『メールの返信ないけど、なんかあった?』

にこ(あんたのメールのせいでね……って、いや、にこのせいか…)ピッピッ

『真姫ちゃんが引きこもった』






365 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 16:43:59.53 ID:nePNjRXe0
ピリリリッ

にこ「早っ」

『にこっち、真姫ちゃんに何したん?』

にこ「何って言われてもね……」ピッピッ

『希からさっき来たメールを真姫ちゃんに見られないようにした』

にこ「……間違ってはいないわよね。説明不足感がすごいけど…」ピッ


ピリリリリッ


にこ「うわっ……って、希から電話……、もしもし?」

希『あー、ごめん。メールじゃよう分からへんかったから、電話してもうた』

にこ「いや、こっちも電話のほうが助かるわ」

希『ウチからのメールを見られへんように…って、どういうこと?』

にこ「希からのメールをもらったとき、ちょうど真姫ちゃんと話してたの。で、真姫ちゃんがメールを見ようとして携帯を覗きこんできたから、とっさに隠したのよ。ほら、あんな内容だったし、真姫ちゃんに見られたら終わりだと思ったし」

にこ「そしたら何故か真姫ちゃんが怒っちゃって……で、思わず、なんで真姫ちゃんが怒るのって聞いたら、さらに怒っちゃって……そのまま部屋に引きこもって…早数時間」





366 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 16:51:50.23 ID:nePNjRXe0
希『あー…………うん。にこっち、それで何か気づいたことは?』

にこ「気づいたこと? ………真姫ちゃんが怒るタイミングはよく分からない、ってことくらいしか…」

希『う、うん……まぁウチのメールが原因でもあるし、強くは責められへんけど』

希『で、その数時間の間に、真姫ちゃんには声かけたん?』

にこ「ううん、まだ」

希『…じゃぁ、にこっちは何してたん?』

にこ「真姫ちゃんのお母さんとゲーム」

希『……に、にこっち…バカやないの…?』

にこ「だ、だってしょうがないじゃない! 真姫ちゃんが放っておいてほしそうにしてたんだから!」

希『やからってほんまに放っておいてどうすんの!』

希『考えてみもみ、ああ見えて真姫ちゃんはまだ一年生なんやで? ちょっと前まで中学生やったんやし、子供みたいなもんやん。で、にこっちはそんなナリでも三年生なんやから、ちょっとは大人の対応してあげなあかんて』

にこ「そんなナリって…」





367 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 17:02:50.59 ID:nePNjRXe0
希『とにかく、さっさと真姫ちゃんのとこ行ったげ』

にこ「でもウザがられるかもしれないし…」

希『あんなぁ……このまま何もせずにいたら、最悪嫌われてしまうかもしれへんねんで? それでもええの?』

にこ「よ、よくない」

希『じゃぁさっさと真姫ちゃんとこ行き。この電話が切れたらダッシュやで』

ブツッ

にこ「って、切るの速っ………とりあえず、怒られない程度の駆け足で」タッタッタッ



―真姫の部屋の前―


にこ「……なんか、さっきも同じシチュエーションがあったような気がするわ」

コンコン

にこ「真姫ちゃん、今度は起きてる?」

ガタ

にこ(物音が聞こえたってことは…起きてるって意味なのかしら)






368 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 17:09:55.19 ID:nePNjRXe0
にこ「真姫ちゃん、そのままでいいから聞いて。まぁもし寝てるとしても、夢の中で聞いといて」

にこ「にこはね、悔しいことにバカなの。だから真姫ちゃんがなに考えてるのか、よく分からない」

にこ「こっちの都合で悪いけど、真姫ちゃんがにこに対して伝えたいことがあるなら、直接言ってくれないと分からないと思う」

「………」

にこ「ねぇ、正直まったくなんの見当もついてなくて申し訳ないけど……真姫ちゃんは何かにこに言いたいことがあるんじゃないの?」


ガチャ


真姫「……」

にこ「よかった。起きてたのね」

真姫「………とりあえず、部屋の中に入って」





369 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 17:26:07.32 ID:nePNjRXe0


にこ「……で、部屋に入れてくれたってことは、やっぱり言いたいことがあるってこと?」

真姫「………」

にこ(よほど言いにくいことなのかしら…)

にこ(……というか、にこは真姫ちゃんに告白できないでいるのに、真姫ちゃんのほうには本音を言えなんて、自分勝手よね)

にこ「真姫ちゃん」

真姫「……なに?」

にこ「さっきはああ言ったけど、言いたくないなら無理に言わなくてもいいのよ。にこはただ真姫ちゃんと仲直りできればそれで…」

真姫「………、…にこちゃんは、私のこと…どう思ってるの?」

にこ「え?」





370 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 17:33:54.88 ID:nePNjRXe0
にこ「どうって……そりゃ、μ’sの仲間で、友達で、可愛い後輩で……」

真姫「………それだけ?」

にこ「それだけって…」

真姫「……」

にこ(真姫ちゃんが何を言ってほしいのか、全然分からない……)

にこ(それだけかって聞かれれば、もちろんそれだけではないけど……でも、それを言うってことはつまり、告白するってことで…)

真姫「…にこちゃん」

にこ(ど、どうしよう……何を言えば正解なのよ…)





371 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 17:35:16.17 ID:nePNjRXe0
にこ(この雰囲気で告白する? けど、真姫ちゃんもにこと同じ気持ちとは限らないし…)

にこ(そうしたら…にこのことを友達だと思ってくれている真姫ちゃんを裏切ることになる…)


どうしますか?

>>373

1.今、告白する
2.今はまだ告白しない





373 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 17:36:50.50 ID:Xr2+UDLGo






374 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 17:41:20.70 ID:s9Xeins5o
ここまで来るとマジでこわいからさらに下





376 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 17:43:18.99 ID:WySy/75m0
告白しよう





384 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 17:54:12.70 ID:nePNjRXe0
にこ(でも……なんとなく、本当になんとなくだけど、ここで告白しないと、二度と出来ない気がする…)グッ

にこ「…真姫ちゃん」

真姫「……」

にこ「これから真剣な話をするから、ちょっとだけにこの話、聞いてくれる?」

真姫「…………分かった」





399 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 22:46:03.49 ID:nePNjRXe0
にこ(……大丈夫、言える。正直心の準備なんてほとんどできてないけど…)

にこ「あのね、真姫ちゃん。真姫ちゃんのことは、大切な友達だと思ってる。それに嘘はないわ」

にこ「けど、その……それと同時に、特別な存在だとも思ってる」

真姫「…特別?」

にこ「うん」

にこ「……あの、つまりね、にこは……私は、真姫ちゃんのことが、好きなの」

真姫「………」

にこ「……」





401 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 22:49:38.11 ID:nePNjRXe0
真姫「……」

にこ「あ、あの……真姫ちゃん」

真姫「……」

にこ「ご、ごめんね、困らせるつもりは……いや、こんなこと言われて困るなっていうほうが無理だとは思うんだけど…」

真姫「……にこちゃん」

にこ「は、はいっ」

真姫「ほんと?」

にこ「え?」

真姫「ほんとに私のこと……好きなの?」

にこ「……うん、好き」

真姫「…」





402 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 22:53:09.04 ID:nePNjRXe0
にこ「あ、で、でもね、付き合えとかそういうわけじゃないの。ただ……後悔しないために、自分の気持ちを伝えたかっただけ、というか…」

真姫「にこちゃん」ギュッ

にこ「っ、ま、真姫ちゃん…?」

真姫「……私もにこちゃんが好き」

にこ「……え」

にこ「え、えええええええっ!?」

真姫「あの、耳元であんまり大きな声あげないでくれる…?」

にこ「ご、ごめ……え、いや、けど…えぇっ!?」

真姫「…そんなに驚くこと?」

にこ「だ、だって……にこだよ? 真姫ちゃん、正気?」

真姫「にこちゃんってどれだけ自分に自信ないの」

にこ「いや、だって……だって…」





403 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 23:00:14.11 ID:nePNjRXe0
真姫「もう、だってばっかり言わないでよ」

真姫「…私はにこちゃんが好きで、にこちゃんも私が、その、好きなんでしょう? それでいいじゃない」

にこ「……それもそうね」ギュ

にこ「真姫ちゃん、好きだよ」

真姫「うん…私も」


―――――

にこ「いやー…あれね」

真姫「?」

にこ「いざ両想いだったって分かると、どうしたらいいか逆に分からなくなるわね」

真姫「素直に喜べばいいじゃない」

にこ「そりゃ喜んでるわよ、すごく。もうテンション上がりすぎて逆に冷静になっちゃうくらい」

にこ「けどさ、にこたちは今日から恋人同士になるわけでしょ?」

真姫「……恋人…」

にこ「あれ、違うの?」

真姫「い、いや、違わない……違わない、けど…///」

にこ「…もー、真姫ちゃんってば、言葉だけで照れちゃうなんてほんと可愛いんだからー」

真姫「あんまりからかわないでよ……」





404 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 23:05:02.23 ID:nePNjRXe0
にこ「ごめんね。……でも、本当に夢みたい。真姫ちゃんがにこのこと好きなんて、考えもしなかったし」

真姫「……私、結構分かりやすくしてたつもりだったんだけど」

にこ「えー…ほんと? 全然分からなかったんだけど」

真姫「にこちゃんがニブいんでしょ」

にこ「そう…? ……まぁいいわ。こうしてちゃんと告白もできたし、にこは満足よ」ウンウン

にこ(真姫ちゃんと付き合えるなんて……ほんとに幸せすぎて、明日なにが起こっても受け入れられる自信があるわ)

真姫「……ねぇ」

にこ「んー?」





405 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 23:09:03.14 ID:nePNjRXe0
真姫「私はまだ満足してないんだけど」

にこ「え?」

真姫「にこちゃん」ズイ

にこ「な、なに? あの、真姫ちゃん、顔近いよ」

真姫「ここ最近、ずっと我慢してたんだからね」

にこ「えっと、我慢って?」

真姫「にこちゃんってば、ずっと他の子と仲良くしてるんだもん。妬かないわけないでしょ?」

にこ「そ、そうなの?」

真姫「……鈍感」

にこ「ご、ごめん…」





407 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 23:15:07.64 ID:nePNjRXe0
真姫「謝るよりも……ね、キスしたい」

にこ「は、はあ!? い、いやいやいや!」グイッ

真姫「……なんで押しのけるのよ」

にこ「ほ、ほら、まだそういうのは、ね? 真姫ちゃんには早いでしょ?」

真姫「……にこちゃんが怖気づいてるだけでしょ」

にこ「ば、バカ言ってんじゃないわよ!」

真姫「じゃぁ、しましょう。ほら、目瞑って」

にこ「へ、い、いやいやいや!」

真姫「…何よ」ムス

にこ「せ、せめて年上であるにこからやるのが礼儀ってもんじゃない?」

真姫「……まぁいいけど。じゃぁ目瞑るから」キュ





408 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 23:20:57.69 ID:nePNjRXe0
にこ(な、なんのためらいもなく……少しは照れなさいよ…)

にこ「……」ソーッ

真姫「……」

にこ(…それにしても、近くで見ても可愛い顔してるわね…)

にこ「………」

にこ「……」

にこ「…」

真姫「……あの、無理なら無理って言ってよ」パチ

にこ「……ごめんなさい…」ガックリ

真姫「そんなに落ち込まなくても…」

にこ(まさか自分がここまで勇気のない奴だとは思わなかったわ…)





409 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 23:26:12.27 ID:nePNjRXe0
真姫「…一応確認するけど、私とするのが嫌なわけじゃないわよね?」

にこ「当たり前じゃない! た、ただ……真姫ちゃんが近くにいると…その、なんか落ち着かないっていうか……ど、ドキドキしすぎるというか…」

にこ「ご、ごめんね、本当に……こんな情けない先輩で……」シュン

真姫「……にこちゃん、顔上げて」

にこ「? なに?」

チュッ

にこ「」

にこ「……え、えええっと…ま、真姫ちゃん、今……///」

真姫「…やっぱり可愛いのはにこちゃんのほうよ」ギュ

真姫「好き。愛してるわ」

にこ「っ………に、にこも、真姫ちゃんが好き」

真姫「うん。嬉しい」

にこ(……なんか、真姫ちゃんのほうが余裕綽々になってきてるんだけど……にこってまさか、二つも下の子にすら勝てないのかしら…)

真姫「にこちゃん、大好き」ギュー

にこ(……惚れたほうが負けって言うし…まぁいっか)





410 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 23:31:07.85 ID:loz/Y0oto
ぐへへっびへへへ最高だなこれぼへへっぬべへ





411 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 23:35:54.33 ID:nePNjRXe0

―――――

真姫ママ「あら、真姫ちゃんお部屋から出てきたのね!」パァッ

真姫「うん」

真姫ママ「きっとにこちゃんのおかげね」

にこ「いえ、そんな…」

真姫ママ「ふふ、そんな謙遜しなくてもいいのよ」スッ

真姫「あ、ちょ、ちょっと、ママ。ストップ」

真姫ママ「なに?」

真姫「にこちゃんの頭撫でるの、やめましょう」

真姫ママ「あら、どうして?」

真姫「いや、だってほら……えっと…」

にこ(……え、まさか自分のお母さん相手にもヤキモチ妬いてたの?)

真姫「………や、やっぱり何でもない…」シュン

にこ(…可愛い)





412 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 23:41:02.47 ID:dGSskk3o0
イイヨイイヨー





413 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 23:43:56.23 ID:nePNjRXe0
にこ「あ、あの、実はそれ、にこが言ったことなんです」

真姫ママ「にこちゃんが? …あ、ひょっとして触られるのとか嫌だった…?」シュン

にこ(さすが親子…落ち込み方が一緒ね…)

にこ「いえ、そうじゃなくて……なんとなく頭を撫でられるのは子供っぽいじゃないですか。にこ、一応真姫ちゃんの先輩なんで…」

真姫ママ「えっ! にこちゃんって真姫ちゃんと同級生じゃなかったの!?」

にこ(ああ、やっぱり…)

―――
――


真姫「じゃぁ一緒に寝ましょうか」

にこ「え、ええ」

にこ(平常心、平常心……とりあえず深呼吸)スーハースーハー

真姫「…緊張してるの?」

にこ「い、いいや?」

真姫「してるんじゃない」

にこ「……悪かったわね。こっちは真姫ちゃんと付き合うとか想定してなかったのよ」

真姫「そう」

にこ「…というか、なんで真姫ちゃんはそんな余裕なのよ」





414 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 23:47:09.58 ID:nePNjRXe0
真姫「別に余裕ってわけじゃないけど。……ただ、これからはちゃんと積極的にならないといけないしね」

にこ「……別にそんな積極的じゃなくてもいいと思うけど…」

にこ(こっちの心臓がもたないし…)

真姫「ダメよ。…他の人にとられちゃったら嫌だもの」

にこ「……誰もとらないわよ」

真姫「そんなの分からないじゃない。にこちゃんは可愛いし、他の人が好きになったっておかしくないわ」

にこ(真姫ちゃんがそれを言うかな…)

真姫「………それに、にこちゃんは誰よりもアイドルだから」

にこ「…どういう意味?」

真姫「アイドルは恋愛禁止…って、定番じゃない」

にこ「ああ…そういう…」

にこ(確か海未ちゃんにも似たようなこと言われたわね)





415 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 23:51:15.90 ID:nePNjRXe0
真姫「にこちゃんがどれだけアイドルを好きかは知ってるつもりだから」

真姫「…より良いアイドルであるために私が捨てられる、なんて未来もなくはないでしょ」

にこ「ないわよ」

真姫「…どうして断言できるのよ」

にこ「にこ自身のことだもん。そりゃ断言するわよ」

にこ「確かに、にこはアイドルのこと大好きだし、世界一のアイドルになりたいとも思ってるわ。でも、そのために真姫ちゃんを捨てたりなんて絶対しない」

真姫「……じゃぁ、もしそんなことしたら怒るから」

にこ「うん。……そういう真姫ちゃんこそ浮気しないでよ」

真姫「う、浮気? そんなのするわけないじゃない」

にこ「ほんとー? 真姫ちゃん、チョロいから心配だなぁ」





416 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/29(土) 23:56:28.76 ID:nePNjRXe0
真姫「だ、誰がチョロいですって!?」

にこ「ふふ、冗談よ、冗談。そうやってすぐにムッとしちゃうとことか、子供っぽくて可愛いわよ」

真姫「………にこちゃんのバカ」フイッ

にこ「あー、いや、ごめんってば、真姫ちゃん」

真姫「……手」

にこ「え?」

真姫「今日は手、繋いで寝てくれたら許すわ」

にこ(…真姫ちゃんが可愛すぎて辛い)


―――
――


希「にこっち!」ズイッ

絵里「にこ!」ズズイッ

にこ「な、なによ? 登校早々、詰め寄って来て…」





417 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 00:01:24.49 ID:exLXU2rG0
希「なによ?や、ないよ! 土曜日、真姫ちゃんとどうなったん?」

絵里「日曜に何度も電話したのに、どうして出てくれなかったの!?」

希「そうやで、心配したんやから、もう!」

にこ「あ、あー、それは…」

真姫「私が言ったのよ。携帯の電源切ってって」グイッ

にこ「わ、って、急に引っ張らないでよ、真姫ちゃん」

絵里「というより、どうして真姫が三年の教室に?」

真姫「にこちゃんと一緒に登校してきたから」

絵里「え? でも確か真姫の家に泊まったのは土曜日………ああ、なるほど。そういうことね」フフ

希「いやー、二人ともおめでとう、で、ええんかな?」ニコー

にこ(なんて羞恥プレイなの……二人ともニヤニヤして……ああ、しばきたい…)ジトー





418 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 00:03:23.49 ID:exLXU2rG0
真姫「ありがとう」

絵里「真姫は随分と素直なのね。にこもちょっとは見習ったら?」

にこ「余計なお世話よ」

絵里「もう、そんな膨れてたら、可愛い顔が台無しよ?」

にこ「うっさい」


真姫「……」ジー

希「あー、真姫ちゃん。ほら、エリちは誰にでもあんな感じやから」

真姫「…別に構わないわよ。にこちゃんはもう私のものなんだし」

希「……真姫ちゃん、随分と自信家さんになったなぁ」

真姫「私は元々自信家よ。にこちゃんに比べれば遥かにね」

希「まぁそれもそか」





419 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 00:06:43.30 ID:exLXU2rG0
希「あ、ところでさっきの、携帯の電源切ってっていうのは、どういう意味やったん?」

真姫「ああ……日曜日は逆に私がにこちゃんの家に泊まりにいったの」

真姫「そのときにね、にこちゃんが携帯いじろうとしてたから、無理やり電源切らせたのよ」

希「なかなかワイルドなことするんやね」

真姫「当たり前じゃない。私といるのに他のことを気にかけるなんて、嫌だもの」

希(あー、これは……にこっち色々と苦労しそうやなぁ…)

希「あ、そうや。にこっちの家に行ったんやったら、双子ちゃんとも会ってんな」

真姫「ええ、会ったわ。一緒に遊んだけど……うん、ああいう子たちのことを天使っていうんでしょうね」

希「真姫ちゃん、それは真面目な顔で言うセリフとちゃう思うよ」





420 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 00:09:14.81 ID:exLXU2rG0

―――
――



にこ(…真姫ちゃんがどうしてもって言うから、μ’sのメンバーには付き合うことを報告したわけだけど…)

にこ(何故か凛ちゃんと花陽ちゃんが泣きながら抱きついてきて、すごくびっくりした。泣き止むのに大分時間がかかったし…)

真姫「やっぱり凛たちにはうっすらとバレてたみたいね。私たちがお互いに片思いしてるってこと」

にこ「そ、そうなのかしら……にこってそんなに分かりやすかった…?」

真姫「微妙ね。まぁ当人同士には分からなくても、周囲から見たら分かることっていうのもあるんじゃない?」

にこ「それもそうね……あー、でもやっぱりわざわざ付き合ってます、なんて報告するのはかなり恥ずかしかったわね…」

真姫「そう? 私は誇らしかったけど。ようやくにこちゃんを自分のものに出来たんだし」

にこ「…そういうことサラッと言うの、やめない?」

真姫「やめない」

にこ「はぁ……」





421 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 00:12:08.58 ID:exLXU2rG0
真姫「……ねぇにこちゃん」

にこ「んー?」

真姫「キスしたい」

にこ「……随分と唐突ね」

真姫「人間なんてそんなものよ」

にこ「あのね、ここ学校なんだけど…」

真姫「誰もいないし、いいじゃない。ね?」

にこ「いやいや……真姫ちゃんってばぁ、積極的すぎて、にこ恥ずかしいっ☆」ニコッ

真姫「…そんなこと言ってられるんだから、余裕でしょ。ほら」ギュ

にこ「ちょ、ちょっと待って、いや、恥ずかしいのは本当なんだってば!」

真姫「はい、目瞑って」

にこ「真姫ちゃん人の話聞いてる!?」





422 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 00:17:13.39 ID:exLXU2rG0
にこ(こ、こうなったら意地でも目を瞑らない…!)パチッ

真姫「……まぁ、それならそれでもいいけど」ス

にこ「い、いや、目開けたままキスはさすがの真姫ちゃんでも恥ずかしいでしょ?」

真姫「少しはね。けど、にこちゃんと見つめあいながらキスするのも悪くないと思うし」

にこ「え、え、いや、真姫ちゃん、ほんとにやめ」

真姫「…にこちゃん、好き」

にこ「っ……、…」キュ

にこ(や、やっぱり真姫ちゃんに負けっぱなしじゃダメだわ……)



真姫「…結局させてくれるんだから、にこちゃんってやっぱり優しいわよね」ナデナデ

にこ「………絶っ対いつか逆転してやるんだから」

真姫「?」



―終わり―





425 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 00:23:13.76 ID:K1dPI6mAo

素晴らしいにこまきだった





424 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 00:22:05.77 ID:s3OoGlaa0


何はともあれ綺麗に収まってよかった





426 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 00:37:10.73 ID:oRyPo10to
おつでした





427 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 00:52:26.27 ID:8dyyW7pvo
乙乙
すばらでした





429 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 00:59:45.36 ID:Ivo50vzUo
乙!

>>1の安価さばきなら安心できるけど次は安価なしでにこにー総受け書いてもいいのよ?





430 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 01:01:28.84 ID:Z11vkHjEo
凛の後日談みたいなの暇なら書いてほしい





432 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 01:09:57.88 ID:exLXU2rG0
乙レスありがとうございます

にこにー総受けはいつか書きたい、本当に

せっかく意見もらったので、このあと間をあけてから、蛇足かもしれないけど凛ちゃんの後日談書きます





436 :間違えてageてしまったすみません :2014/03/30(日) 02:12:27.65 ID:exLXU2rG0
―凛ちゃん的おまけ―


凛(にこちゃんと真姫ちゃんが無事付き合うことになったにゃ! …って、誰に言ってるんだろ…)

凛(まぁなにはともあれ、よかった~)


凛「えへへー」ルンルン

花陽「凛ちゃん、最近機嫌いいね」

凛「だって、にこちゃんと真姫ちゃんが付き合うことになったんだよ!」

花陽「う、うん、嬉しいのは分かったから、もうちょっと音量下げたほうがいいよ。登校中なんだし」

凛「あ、そっか」

凛「でもあの二人が恋人さんなんて、すごいにゃー」

花陽「すごいって……うん、でもすごいのかもしれないね」

凛「あっ!」

花陽「な、なに?」ビクッ

凛「噂をすればにこちゃんと真姫ちゃん!」





437 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 02:13:30.83 ID:exLXU2rG0
花陽「え? あ、ほんとだ……二人で登校してるんだ…仲いいなぁ…」

凛「凛、挨拶してくるー!」タッタッ

花陽「あっ、り、凛ちゃん、多分邪魔しないほうが……って、行っちゃった…」


凛「にこちゃーんっ、真姫ちゃーんっ、おっはよー!」ギューッ

にこ「ぅわっ……って、なんだ凛ちゃん…ビックリさせないでよ…」

真姫「おはよ、凛。花陽も」

凛「えへ、おはよー」

花陽「お、おはよう、二人とも。…あの、なんかごめんね」

真姫「いいわよ、別に。凛じゃ仕方ないし」

凛「?」





438 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 02:14:45.95 ID:exLXU2rG0
にこ「それより、そろそろ離してくれない?」

凛「あ、忘れてた。いや、にこちゃんって腕の中にフィットする感じが楽しくて、つい」

にこ「それ、バカにしてるでしょ…?」

凛「褒めてるにゃ」ギュー

にこ「いや、だから離しなさいって」

真姫「……」

花陽「ま、真姫ちゃん、凛ちゃんは、あの、あれだよ。猫みたいな子だから」

真姫「…ええ、そうね。凛じゃ仕方ないもの」ニッコリ

花陽「あ、あはは……」


―――
――



にこ「…にしても、凛ちゃんがにこを呼び出すなんて珍しいわね。それもわざわざメールでなんて」

凛「いやー、本当は普通に呼び出そうとしたんだけど、なぜか真姫ちゃんの目が恐くて…」

にこ「あー……うん、なんかごめん」





439 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 02:15:32.92 ID:exLXU2rG0
凛「にゃ? まぁそれはともかく、凛、にこちゃんに言っておかなきゃいけないことがあるんだにゃ」

にこ「なに?」

凛「実は凛、あの日……にこちゃんが泊まりに来た日の夜、にこちゃんの好きな人を知っちゃってたの」

にこ「え。…えっと、なんで? にこ、凛ちゃんに話したっけ?」

凛「にこちゃん、かなり寝ぼけてたから覚えてなかったんだよ」

にこ「まぁ確かに記憶が曖昧なとことかあるけど………でもなんでわざわざ今になって?」

凛「不可抗力とはいえ、好きな人聞いちゃったし、ずっとそれが引っかかってて……」

にこ「…意外と気にするタイプなのね」

凛「む。意外とって失礼だにゃ」

凛「というわけで、改めて、その、ごめんなさい」ペコリ

にこ「いや、そんな謝るようなことじゃないわよ。凛ちゃんのことだから、多分誰にも話さないでいてくれたんでしょ?」

凛「うん」

にこ「ならむしろ感謝だわ」





440 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 02:17:41.83 ID:exLXU2rG0
にこ「……あ、もしかして、凛ちゃんが昼休みに真姫ちゃんたちと一緒に、にこの教室に来るようになったのって……そのせい?」

凛「うん。勝手に聞いちゃったお詫びに、せめて協力したいなぁと思ったんだけど……あんまり上手くいかなかったにゃ…」シュン

にこ「十分よ。もう、にこってば可愛い後輩をもって幸せものだわ」ナデナデ

凛「にゃー!」パアァッ

にこ「なんか本当に猫みたいね、凛ちゃんって」

凛「えへへ、にこちゃんに褒められるのって変な感じだねー」

にこ「なんかその言い方だと、にこが冷たい人間みたいじゃない」

凛「そんなことないよー、にこちゃん可愛いし!」

にこ「可愛さは関係あるの…?」

にこ「ま、とりあえず話が終わったなら真姫ちゃんと花陽ちゃんのところに戻りましょ。二人とも待ってるだろうし」

凛「うんっ。……あ、そうだ、にこちゃん」

にこ「んー?」





441 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 02:18:47.32 ID:exLXU2rG0
凛「真姫ちゃんを幸せにしてあげてね! あ、あと、にこちゃんも幸せになってね!」

にこ「…なんかその言い方だと、にこと真姫ちゃんが結婚するみたいね」

凛「そう?」

にこ「そうよ。…まぁ、うん、そりゃ不幸になるよりは幸せになりたいけど、ね…」

凛「あ、もしかしてにこちゃん照れてる?」

にこ「て、照れてないわよ!」

凛「隠さなくてもいいにゃー」

凛「よーし、凛、にこちゃんと真姫ちゃんが幸せになれるよう、願ってるからね! あ、あとかよちんも!」

にこ「って、なんでそこで花陽ちゃんまで?」

凛「そりゃ凛はかよちんのこと大好きだから!」

にこ「何よそれ……、まぁ凛ちゃんらしいわ」

にこ「じゃ、にこは凛ちゃんが幸せになれるよう願っといたげるわ」

凛「おおっ、にこちゃんありがとう! 大好き!」





442 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 02:19:38.58 ID:exLXU2rG0

―――

真姫「……二人でなに話してたのよ」

にこ「やだ真姫ちゃんってば嫉妬ニコ?」

真姫「…そのキャラやめてくれる?」

にこ「じゃぁほら、膨れてないで早くお家に帰るわよー」グイッ

真姫「あ、ちょ、ちょっと、引っ張らないでよ」


凛「えへへ」

花陽「? 凛ちゃん、どうしたの?」

凛「いや、楽しそうだなぁって思って」

花陽「あ、真姫ちゃんとにこちゃんのこと?」

凛「うんっ、恋人さんがいるのって楽しーんだろうねー。いいなー」

花陽「…うん、そうだね」

凛「んー……あっ! よーし!」ギュッ

花陽「っ、り、凛ちゃん?」

凛「にこちゃんと真姫ちゃんの真似! かよちんと恋人ごっこだにゃー」

花陽「あはは……花陽なんかが相手でいいの?」

凛「かよちんだからいーの! さ、お家に帰るにゃー!」グイッ

花陽「わ、わ、凛ちゃん、走らないでえええ!」



―本当に終わり―





443 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 02:20:27.37 ID:exLXU2rG0
以上です
本当にありがとうございました






444 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 02:21:38.21 ID:R7/J1z3z0
ここあとこころと真姫ちゃんの絡み期待






445 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 02:25:43.24 ID:exLXU2rG0
>>444

おお…明日起きて気力が残ってたら書きます
書けなかったら申し訳ない





446 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 02:27:51.14 ID:cE3nVCoEo

無理しなさんなよ





447 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 02:40:43.75 ID:7q+/Q0fGo
心から乙
まだおまけ続くのか生きる活力がみなぎる





454 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 10:14:36.85 ID:exLXU2rG0
―矢澤家的おまけ―

にこ「じゃぁ真姫ちゃん、ここでね」

真姫「ん。また明日」

にこ「うん」

真姫「……」

にこ「……あの、帰らないの?」

真姫「あ、いや、なんか名残惜しくて…」

にこ「…真姫ちゃんってなんというか、ホント素直になったわね」

真姫「まぁもう隠す必要もな

「まっきちゃーーーん!!!」ギューッ

真姫「い、し、ひゃあぁっ!?」バタンッ

にこ「ま、真姫ちゃん! 大丈夫!? 顔面から地面に倒れたけど…」

真姫「な、なんとか…」





455 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 10:15:28.45 ID:exLXU2rG0
にこ「あーもー…」チラ

こころ「わーい、まきちゃんだー」

ここあ「まきちゃん遊びにきたのー?」

にこ「ほら、二人とも、いつまでも真姫ちゃんの上に乗ってたら迷惑でしょ。あと、いきなり後ろから抱きつかないの」

ここあ「ごめんなさい…」シュン

こころ「まきちゃん、大丈夫…?」シュン

真姫(天使か……じゃなくて、)

真姫「ええ、大丈夫よ」ムクリ

真姫「けど二人とも、どうしてここに?」

ここあ「おうちで遊んでたら、窓からにこにーとまきちゃん見えたから」

真姫「ああ……確かにこの位置なら、にこちゃんの家から見えるわね」

こころ「ね、まきちゃん遊びにきたんでしょ? 早くおうちいこー」クイッ

真姫「ええっと……」チラ





456 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 10:16:27.04 ID:exLXU2rG0
にこ「あー……真姫ちゃん、この後用事は?」

真姫「ないけど…」

にこ「ならウチ寄ってく? その、大したもの出せないけど…」

真姫「そんなのいいわよ。にこちゃんたちがいればそれで」

にこ(本当に素直になりすぎてちょっと怖い……にこもちょっとは素直になれるよう頑張った方がいいのかしら…)

真姫「じゃぁお邪魔するわね」

ここあ「やったー!」

こころ「まきちゃん、こっちこっち!」グイッ、タッタッタッ

真姫「わっ、ちょ、走ると危ないわよ」

ここあ「にこにーも、帰ろ!」ギュ

にこ「うん。よーし、にこたちも真姫ちゃんに追いつくわよー!」

ここあ「おー!」タッタッタッ





457 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 10:17:46.42 ID:exLXU2rG0

―――――

こころ「ねーねー、まきちゃん、見てこれ! 先生にほめられたの!」ジャーンッ

真姫「あ、これ、にこちゃんよね。よく描けてるわ」

こころ「えへへー。あとね、これがまきちゃん!」

真姫「う、うん。……なんで私の頭の上に猫耳みたいなものが生えてるの?」

ここあ「前に、にこにーが言ってたの。まきちゃんは、ネコさんみたいだって」

真姫「……」

にこ「じ、事実でしょ?」

真姫「まぁいいけど……、私まで描いてくれてありがとうね」ナデナデ

こころ「わーい、まきちゃんにほめられた!」

ここあ「ここあも! ここあもにこにーと、まきちゃんかいたの!」

真姫「あ、ここあちゃんも上手……って、やっぱり私は猫耳つきなのね…」

ここあ「ここあも、あたま…」

真姫「うん。ありがとう」ナデナデ

ここあ「えへ、まきちゃん大好き!」ギュッ

こころ「こころもまきちゃん好き!」

真姫(可愛い…)





458 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 10:19:03.67 ID:exLXU2rG0
ここあ「あ、でもね、にこにーのことも大好き!」

こころ「こころもー、にこにーぎゅーっ!」ギュー

にこ「うん、にこも二人の大好きよ」

こころ「じゃぁ、まきちゃんのことは?」

にこ「え? えっと、そりゃ…」チラ

真姫「…」ジー

にこ(めちゃくちゃ期待した目で見てる……ああいうとこは子供っぽくて可愛いわよね)

にこ「…もちろん、真姫ちゃんのことも大好きよ」

真姫「!」パァッ

ここあ「あ、まきちゃん嬉しそう!」

真姫「べ、別にそんなことないわよ」

ここあ「えー、でも耳あかいよ?」

真姫「っ、き、気のせいよ、気のせい」ワシャワシャ

ここあ「ひゃー、まきちゃん髪の毛ぐしゃぐしゃになるよー」キャッキャッ






459 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 10:20:19.76 ID:exLXU2rG0
にこ「なんか……和むわね」

こころ「なごむ?」

にこ「ほんわかするってことよ」

こころ「ほんわか……、にこにーがほんわかするなら、こころもほんわかする!」

にこ「もー、ホントこころたちは可愛いわね」ナデナデ

こころ「えへへ、にこにーに頭撫でられるの好きー」

にこ(こころとここあがいて、そこに真姫ちゃんがいるなんて、本当に幸せよね)


ここあ「にこにー、ここあも頭なでなでー」ポフッ

にこ「っと…はいはい。ここあも、いいこいいこー」ナデナデ

ここあ「わーい」

真姫「…にこちゃん、にこちゃん、私も」

にこ「って、なんで真姫ちゃんまで」





460 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/03/30(日) 10:20:53.82 ID:exLXU2rG0
こころ「まきちゃんも、にこにーこと大好きだからだよねー」

ここあ「ねー」

真姫「うん」

にこ「いや、うんって…」

こころ「にこにー、撫でてあげないの?」

にこ「えっと……、じゃぁ真姫ちゃんも良い子にこねー」ナデナデ

真姫「……」

ここあ「やっぱりまきちゃん、嬉しそー」

真姫「い、いや、そんなことは…」

こころ「ふふ、まきちゃん可愛いー」

真姫「か、可愛いって……」

にこ(なんというか…ホント、和むなぁ…)


―本当の本当に終わり―

記事元


記事タイトル:

SS:にこ「…今月の生活費がやばい」⑦

関連ワード :

矢澤にこ

ラブライブ!シリーズ

美少女

ツインテール

髪色(黒)

SS

徳井青空(声優)




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