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劇場アニメ版『アイドルマスター』最終上映前の舞台あいさつをレポ。

劇場アニメ版『アイドルマスター』最終上映前の舞台あいさつをレポ。中村繪里子さんや今井麻美さんが今日までの感謝と今後の変化を語る

劇場アニメ版『アイドルマスター』最終上映前の舞台あいさつをレポ。中村繪里子さんや今井麻美さんが今日までの感謝と今後の変化を語る

 4月11日、東京都新宿の映画館・バルト9にて、映画『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』の上映最終日を記念した舞台あいさつが実施された。

 壇上には『アイドルマスター』のキャスト陣から、中村繪里子さん、原由実さん、沼倉愛美さん、今井麻美さんが登壇。アニプレックス・高橋祐馬さんのMCにて、最終上映の直前にトークを繰り広げた。

 トークの開始にあたり、高橋さんが「4名がこうしてこの場に登場するのはこれが最後“かも”でございますので……」と切り出すと、中村さんは映画第2弾と、関連イベントの可能性について言及。なかなかの飛躍的な発想に、今井さんから「そういうことじゃないと思う」、沼倉さんから「めっちゃデカいところきました」とツッコミを受けた。

 しかし高橋さんが紹介するには、バルト9における上映は1月25日の上映開始以来11週におよび、来場者のべ数は約4万1千人、全国累計の来場者のべ数は45万人にのぼるとのこと。非常に良好な興行成績を記録しただけに、第2弾の映画も夢物語ではないだろう。高橋さんが「アニプレの汚い策略」と冗談半分に語った複数の来場者特典も要因の1つではあるが、数字として現された『アイドルマスター』の求心力には、客席から感嘆の声が上がっていた。

 話題は“複数回の来場”におよび、今回の来場者へ累計の来場回数を問うという、ちょっとした試みが実施された。10回まで数える程度では、さも当然と言わんばかりに挙手が林立。そこからは5回刻みで数えることになったが、それでも手が挙げられ続け、“95~100回”の段階にて、ようやく最後の1人となった。最多の記録は102回で、次点は91回とのことだ。

 これほどまでの『アイドルマスター』というタイトルの拡大について、今井さんは関わり始めてから10年強の月日が流れたことに触れつつ「本当に感無量」とコメント。映画公開初日の舞台あいさつについて「ひしひしと身体の奥底から湧き上がるような感動を覚えました」と語り、開発スタッフと初対面したオーディションやキャスト陣の初顔合わせから当日に至るまでを回想していた。

 中村さんは同じく初日の舞台あいさつを振り返り、当日はかつてないほどに体調を崩していたが、登壇時はそれが気にならなかったと語った。その翌日の大阪・京都における舞台あいさつは欠席しなければならないほどだったが、初日の壇上では『アイドルマスター』の根底にある“みんなで”という意思が支えになったと述べ、ファンたちへ感謝の意を贈った。

 舞台あいさつで愛知県などの劇場を回った原さんは、今回の巡業では長谷川明子さん、沼倉愛美さんといった“元961プロ”メンバー同士による共演が多く、デビュー当時を彷彿とするような懐かしい気持ちがあったとのこと。名古屋では「おいしいものをたくさん食べさせていただいたんですよ」と語り、独特のゆるい空気感で会場を沸かせた。

 沼倉さんは沖縄における舞台あいさつについて、「響がデビューして6年弱、やっと故郷に帰らせてあげられたので、それだけで胸いっぱいでした」とコメントした。そんな沖縄について、「また行きたい!」と沼倉さんが語ると、中村さんも「ハム蔵も行きたい!」と便乗、今井さんも小さく「千早も行きたい」と述べ、特に声を出さないながら原さんもそっと手を挙げると、最終的には高橋さんの口から「何か考えましょうか」という発言が飛び出した。今後、何かしらの展開があることに期待しよう。

 映画と興業にあたっての全国における舞台あいさつ、大型ライブ開催などの1~3月における大きな動きの中、中村さんは『アイドルマスター』に関する反響を多方面から受けたことについて、「(春香たちは)二次元なのに、私も含めて三次元に生きている人たちの心を動かしていると、いろいろなところで感じました」と語った。イベント出演で訪れた先にて、現役のアイドルから「『アイドルマスター』が好き」だと話しかけられるなど、“スタジオで演じた劇中のアイドルが人の心を動かす”影響力を強く感じたという。

 今井さんは、そんな映画に向かって動いていた昨年こそが『アイドルマスター』の転機であったと語り、初の映画化、初のさいたまスーパーアリーナ単独ライブなどの“変化”に対して「怖い部分がありました」と明かした。しかし、『シンデレラガールズ』や『ミリオンライブ』の後輩にあたる出演者たちの尽力もあって新たな局面を乗り切ったことにあたり、「怒られそうですけど」と前置きした上で、「私の役目はきちんと果たせたかなと思っています」「どんな形であれ、『アイドルマスター』が10年、20年、30年と続いていけたら最高だなと、改めて思いました」とコメントした。

 全国各地へと足を運んだ舞台あいさつだが、今回を含めたその総数は異例の42回。回数の多さもさることながら、普通は封切り間もないころの宣伝として行われる舞台あいさつが、上映最終日に行われるということも極めて異例だ。この42回という回数について、高橋さんは『“シャイニー”フェスタ』や『“輝き”の向こう側へ』に通じる“シ(4)ャイニ(2)ー”と語感が通じていると紹介。素直にウケたのか「とりあえず笑っとけ」的なノリかは定かではないが、客席も大きく盛り上がった。

 ここで、客席を背景としての“俗にいうフォトセッション”が実施された。余談ではあるが、壇上から客席の出演者を撮影するという行為もやはり異例であり、もちろん筆者としても初体験だった。

 その他、高橋さんから日本コロムビアより得た新情報として、『ラムネ色 青春』のシングルCDが6月18日、『虹色ミラクル』と『Fate of the world』収録のマキシシングルが7月16日に発売されることが告知された。5月15日には『アイドルマスター ワンフォーオール』の発売もあるので、これから夏季にかけても『アイドルマスター』の熱はまだまだ続きそうだ。これらの楽曲について、今井さんから「いつかまたステージで歌う機会があったら」とのコメントも出たが、夏季の休暇シーズンにあわせた何かしらのイベント実施は十分に考えられるので、今後の動向にも注目しよう。

 最後に、中村さんは憧れているアーティストのライブにて、そのアーティストが「(『THE IDOLM@STER MOVIE』における)「私は、天海春香だから!」というセリフが、今の自分が感じている想いと一緒だ」と語っていたことを紹介。その際に感じた「すげぇアイマス!!」という感覚の“すごさ”をもっと届けていきたい、自身も受け取っていきたいと語った。

 原さんは、ロングラン上映についてのファンへの感謝とともに、2014年下半期への期待を発言。沼倉さんも今後の期待として、「きっとこれからも幸せを噛み締められる日が増えていくんじゃないかなと思います」と語った。続く今井さんは、「どんな『アイマス』でも、『アイマス』が好きでよかったと思ってもらえるように、どんな形であっても頑張っていきたい、関わってきたいと心から思っています」とコメントし、舞台挨拶の閉幕を飾った。

 プロデュースゲームとしての最新作『アイドルマスター ワンフォーオール』はシステムが大きく刷新されるなど、変化を続ける『アイドルマスター』。この先どこへ向かっていくのか、シリーズ作品をプレイしているプロデューサー諸氏も、出演者とともに先を追いかけてほしい。


記事タイトル:

劇場アニメ版『アイドルマスター』最終上映前の舞台あいさつをレポ。

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