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③ハルヒ「ねえ、朝倉涼子って今なにしてると思う?」キョン「しらん」

③ハルヒ「ねえ、朝倉涼子って今なにしてると思う?」キョン「しらん」

③ハルヒ「ねえ、朝倉涼子って今なにしてると思う?」キョン「しらん」

古泉「それは今朝までの話です。もう6時間以上経過しています」

キョン(次に出遭ったときが最後ってことか)

古泉「気をつけてください。今の長門さんは我々の味方とは言えません」

キョン「古泉。悪いが俺は長門を信用している。長門なりの理由があるはずだ」

古泉「貴方のことを裏切ってまでする理由なんて、あるのでしょうか」

キョン「言っておくがな、俺は長門だけじゃない。朝比奈さんの言うことも、お前のことだって信頼している。金を貸してくれって言ってくても、今ならいくらでも貸してやるぐらいにはな」

古泉「……」

キョン「お前の考えは邪推だ」

古泉「そうですか」

キョン「そうだよ」

キョン(そんなわけがない。長門に限ってはな)

古泉「……申し訳ありません。朝倉さんの出現で気が立っているようです。確かに貴方の言う通り、長門さんがそのようなことをするとは思えませんね」

キョン「古泉、最後に聞かせろ。長門や朝倉が敵になったら、お前はどうするつもりだ?」

古泉「戦います。貴方を守るために」

キョン「……そうかい。感謝しておくぜ」

300: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 12:51:54.68 ID:T8ZClIvd0
部室

キョン(古泉は帰宅しちまったか。まぁ、あれだけのことを言った手前、今日のところは部室に居たくなったのかもな)

ハルヒ「あーもう!!有希!!これじゃないわけ?!」

長門「違う」

ハルヒ「むー……」

キョン「朝比奈さん、ハルヒの奴は何をしているんですか?」

朝比奈「えっと、よくわかりません。地図を見ているみたいですけど」

キョン「地図?」

キョン(UMA探しでも始めたのか。グーグルマップにそんなのが載っていたら今頃ネットは大騒ぎだぞ)

朝比奈「あの、キョンくん」

キョン「なんでしょうか?」

朝比奈「このマフラー、朝倉さんのですよね?」

キョン「え、ええ」

朝比奈「あの……絶対に気を許しちゃだめです。得体の知れないもの……っていったら、語弊はあるけど、絶対に安全なんて、ないから……」

キョン(本音としては長門を信じるなと言いたいのかもしれない。でも、分かりますよ、朝比奈さん。あの長門を疑えるわけがない。あいつに何度も助けられてきたのは他でもない、俺たちなんですから)

307: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 12:57:34.68 ID:T8ZClIvd0
通学路

ハルヒ「今日も成果はなかったわね」

長門「……」

キョン(朝倉探索がどうと言い出したり、ネットのマップで不思議を探したり、面白い奴だな)

朝比奈「……」

キョン「朝比奈さん?」

朝比奈「え?な、なんですか?!」

キョン「いえ、ずっと俯いていたら危ないですよ?」

朝比奈「え、そんなだいじょ―――きゃっ!?」

キョン「おっと。ほら、危ないですよ」

朝比奈「ご、ごめんなさい……キョンくん……」

ハルヒ「おらぁ!!エロキョン!!!なにしてるのよ?!公然猥褻でしょっぴくわよ?!」

キョン「朝比奈さんが躓いただけだ」

長門「……」

キョン(おう、長門さん。貴方も躓くなら支えてやるから、心配するな)

312: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 13:03:52.47 ID:T8ZClIvd0
キョン宅

キョン「ただいま」

妹「おかえりー」

キョン「朝倉はもう出て行ったのか?」

妹「うん。でも、夕飯には来るってー。もうすぐ来るとおもうよ?」

キョン「そうなのか……」

キョン(そういえば朝倉の家ってどこなんだ。長門のマンションじゃないだろうし……)

ピンポーン

妹「あ、りょーこちゃんきたー」テテテッ

キョン(妹が懐きすぎているのがどうにもな……)

朝倉「キョンくん、帰っていたのね。おかえりなさい。寒かったでしょう?」

キョン「お前のマフラーのお陰でかなりマシだけどな」

朝倉「そう。嬉しいわ」

キョン(やっぱり俺の知らない朝倉だ。今のこいつは宇宙人ではない)

朝倉「さ、夕飯作るから待っててね」

316: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 13:13:49.22 ID:T8ZClIvd0
キョン「ごちそうさま。美味かったよ」

朝倉「あれぐらいならいつでも作ってあげるわ」

キョン「お前の家、どこなんだ?」

朝倉「ここから歩いて10分ぐらいのところにあるワンルームマンション。長門さんが借りてくれたみたいで。でも、私、家賃とか払えないのに……」

キョン「長門が肩代わりしてくれるから大丈夫だろ」

朝倉「どうしてそこまでしてくれるのか、わからないけど……。半年前の私と長門さんにはどんなことがあったのかしら」

キョン(壮絶すぎる過去になるな。迂闊なことを言えば怯えられるかもしれないから言う訳にはいかないが)

朝倉「今度、長門さんとゆっくり話をしてみようと思うの」

キョン「それはいいことだが、お前は長門のことあまりよく思ってないんだろ?」

朝倉「正直、言うとね。怖いわ。だって、会っていきなり「ワレワレハウチュウジンダ」なんて言い出すんだもの。普通は怖いって思うでしょ?」

キョン(俺も長門に始めてそれを告げられたときは頭痛を覚えそうになったからな)

朝倉「でもね、ここまでしてくれるのにはきっと訳があると思うから……」

キョン「そのときは俺も一緒に行ってやるよ」

朝倉「ほんと?ありがとっ。貴方がいてくれるなら、心強いわっ」

キョン(朝倉に頼りにされるのも悪くないな。マフラーのお礼もあるし、これぐらいは付き合ってもいいだろう。……って、やっぱり朝倉に対して甘くなってきてるな、俺)

321: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 13:19:27.18 ID:T8ZClIvd0
朝倉「お邪魔しました」

キョン「気をつけてな」

朝倉「ええ。それじゃ、またねっ」

キョン(いい笑顔だ。今はもうさっぱり恐怖を感じない。刃物を持たない限りはな)

朝倉「あ、そーだ。キョンくん、聞きたいことがあったの」

キョン「なんだ?」

朝倉「今、好きな人っている?」

キョン「いきなりだな」

朝倉「いる?」

キョン「……別にいない」

朝倉「そう。あんしんっ」

キョン(朝倉……おいっ……。それは勘違いしてくださいって言ってるような台詞だぞ)

朝倉「おやすみ、キョンくんっ」

キョン「あ、ああ……」

キョン(やれやれ……。このまま朝倉のペースに嵌りそうで嫌だな……)

328: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 13:29:16.03 ID:T8ZClIvd0
自室

キョン「朝倉か……」

キョン(谷口の言うとおり、あいつは性格まで良いみたいだな)

キョン(とはいえ、古泉の言うことも一理はある。長門は何のために朝倉を置いているのか)

キョン「……」

キョン「そういえば長門の奴、朝倉の処理を俺に一任したよな。あれはどういうことだ?」

キョン(長門が意味もなくあんなことをいうことはないはずだ)

キョン「長門、俺に朝倉を託したのか?それとも……」

キョン(深く考えてもわからんもんはわからん。今度、長門と話をすると言っていたし、そのときにでも聞けばいい)

キョン(長門だって何でもかんでも話すわけじゃないだろうしなぁ)


『長門さんは自身のために貴方を危険に晒している』

『得体の知れないもの……っていったら、語弊はあるけど、絶対に安全なんて、ないから……』


キョン(嫌な台詞だけは鮮明にリフレインするな……)

キョン(さっさと寝るか)

333: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 13:39:09.34 ID:T8ZClIvd0
翌日 放課後 通学路

ハルヒ「あー、なっかなか見つかんないわねぇ」

長門「……」

朝比奈「ふぅ……」

古泉「……」

キョン(なんだろうな、この空気。三人が牽制し合ってるのか)

古泉「申し訳ありません。この度のことは稀に見る大事件なものでして」

キョン「そんなことは分かってる。別に誰が悪いわけじゃない。ハルヒを除いてな」

古泉「そう言っていただけると、ありがたいですね」

キョン(長門も朝比奈さんも古泉も、それぞれの思惑があるのは知っている。だが、それを超えて背中を預けているのもまた事実だ)

キョン(俺がとやかく言う必要は何もない)

古泉「個人的には早急に朝倉涼子の処理をして欲しいのです。相応のリスクがありますので」

キョン「俺に言われても困る」

古泉「貴方が朝倉涼子の賽を握っているはずですが……。おや、僕の勘違いだったでしょうか?」

キョン「その賽はお前が考えてるほど軽くはないんだよ。多分な」

339: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 13:42:25.80 ID:T8ZClIvd0
ハルヒ「それじゃ、みんな。また明日ね」

朝比奈「さようなら」

古泉「失礼しますっ」

長門「……」

キョン「じゃあな、長門」

長門「待って」

キョン「どうした?」

長門「一緒に来て」

キョン「どこにだ?」

長門「私の自宅」

キョン「何かあるのか?」

長門「来たら分かる」

キョン「朝倉絡みか?」

長門「……」

キョン(長門、こっちも訊きたいことが溜まってるからな。色々質問はさせてもらうぞ)

345: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 13:47:51.04 ID:T8ZClIvd0
長門「……」

キョン「ん?」

朝倉「あ……」

キョン「朝倉、お前、どうして?」

朝倉「な、長門さんと話そうと思って……」

キョン「俺も一緒に行くって言っただろ」

朝倉「妹さんには伝えておいたのよ。キョンくんに長門さんのマンションまで来るようにって」

キョン「そうなのか」

長門「入って」

キョン「朝倉、一人で話し合おうと思ったのか?」

朝倉「いつまでもキョンくんに甘えるのはダメかなって思って」

キョン(そりゃいい傾向だ。あまりべったりされたらそろそろ俺の警戒レベルが0になる)

朝倉「でも、キョンくんこそどうして長門さんと一緒に?」

キョン(それはなんだろうな。また長門にする質問が一つ増えた)

朝倉「まぁ、いいわ。いきましょ」

350: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 13:54:52.11 ID:T8ZClIvd0
リビング

長門「……」

朝倉「え、えっとね……。あの……」

長門「……」

キョン(長門、無言で見つめるのはやめてやれ。朝倉が震えてるじゃねーか)

朝倉「長門さん、私と貴方はどういう関係だったの?」

長門「……」

朝倉「どうして住む場所も提供してくれたの?」

長門「……」

朝倉「答えて」

長門「……先に謝っておく」

朝倉「え?」

キョン「長門?」

長門「貴方を修復することはできなかった。故にここで貴方を消去する」

朝倉「は……?」

356: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 14:01:48.51 ID:T8ZClIvd0
キョン「長門、何言ってる?」

長門「涼宮ハルヒの作り出した構成情報は私では到底解析できないほどの膨大なものだった」

長門「三年前に惑星を覆った情報フレアに匹敵する規模。朝倉涼子は―――」

キョン「そんなことが聞きたいんじゃない。どうして解析できないからって消去するんだ」

長門「朝倉涼子という情報体が内包する危険因子があまりには不明瞭。このまま置いておくことはできない」

朝倉「な、何を言っているの……」

長門「許して」

朝倉「いやっ」ギュッ

キョン「朝倉……」

朝倉「や、やっぱり、私が間違ってた……貴方と話そうとしたことが……間違ってた……」

長門「……」

キョン「長門。危険はないって言っただろ」

長門「……」

キョン「消さなくてもいいんじゃないのか?」

長門「貴方がそういうなら消去の実行はしない」

361: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 14:08:22.07 ID:T8ZClIvd0
キョン「まて、長門。色々と質問させてもらうぞ」

長門「……」

キョン「そもそもどうして朝倉を置いておいた?消すなら人知れず消せばよかっただろうが」

長門「消去したと同時に不具合が発生する恐れもあった。それを調査するまでは実行に移すことはできない」

キョン「消した途端、爆発するとかか?」

長門「概ね」

キョン「本当にそれだけか?お前は三年前の七夕のとき、三年後の自分と同期したんだよな?で、俺たちに何があったのかを知ったはずだ」

長門「……」

キョン「そのときに朝倉を消去しなかったのはどうしてなんだ?異常動作することは知っていたんだろう?そのときに消していれば今回のことも起きなかったんじゃないのか?」

長門「……」

キョン「答えろ」

長門「貴方には理解できない」

キョン「長門……本気で言ってるのか……?」

長門「……」

キョン(なんだよ、長門。その目は。どうしてそんなに悲しそうなんだよ……!!)

365: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 14:14:29.49 ID:T8ZClIvd0
朝倉「キョンくん、出ましょう。もういいわ」

キョン「だけど……」

長門「エンターキーは貴方が押して」

キョン「長門。どういうことだ。どうして俺に託す?」

長門「私に決定権はないから。朝倉涼子は涼宮ハルヒが生み出したものであり、我々とは異なる存在。貴方が処理をするべき」

キョン「……嫌なのか?」

長門「……」

キョン「朝倉を消したくないのか、長門?」

長門「……」

キョン「そうなのか?」

長門「……」

キョン(そういうことか。長門。お前が朝倉を消さなかったのは……)

朝倉「キョンくん、いきましょ」グイッ

キョン「あ、おい」

長門「……」

371: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 14:19:54.22 ID:T8ZClIvd0
駅前

朝倉「はぁ……はぁ……。ごめんね、キョンくん」

キョン「いや、良いんだけどな」

キョン(さて、これからどうする……。俺としてはこのまま朝倉に居てほしくなっちまったわけだが)

朝倉「ねえ、キョンくん。貴方の家に住んでもいいかしら?」

キョン「は?」

朝倉「このまま長門さんの用意した家にいるのは、怖いから……」モジモジ

キョン「それは経済的にもな」

朝倉「アルバイトぐらいならするから。おねがいっ」

キョン(それ反則だって)

朝倉「どうしてもだめなの?」

キョン「だってな……」

朝倉「そのマフラーあげたのになぁ……」

キョン(マフラー一つで住むところが確保されるなら、俺だって100個ぐらい量産するぜ)

朝倉「いいでしょ?キョンくんっ」

378: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 14:28:32.17 ID:T8ZClIvd0
キョン「まだ高校生なのにそういうわけにはいかないだろ。こっちは両親もいるんだ」

朝倉「そっか。なら、キョンくんが私のマンションに来てくれれば解決ね」

キョン「どうしてそうなる?」

朝倉「だって、私には初めから貴方しかいないかったから……」ギュッ

キョン「あ、朝倉……」

朝倉「キョンくん……ずっと一緒にいたいな……」

キョン(俺だってそうしたいがな……)

ハルヒ「―――キョン」

キョン「……!?」

朝倉「え?」

ハルヒ「……」

キョン「お前……どうして……?」

ハルヒ「朝倉涼子を探してたのよ。この辺で見かけたって目撃情報があったから」

キョン(なんで……こんなときに……)

ハルヒ「そこの女、朝倉涼子ね?どうして一緒にいるの?」

382: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 14:31:43.61 ID:wtXN19e40
Oh...

389: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 14:36:36.96 ID:T8ZClIvd0
キョン「あ、えっと……」

朝倉「もしかして貴方が涼宮さん?」

ハルヒ「覚えてないの?」

朝倉「実は記憶喪失で……。それで私のことを知っている人に当たってたんだけど」

ハルヒ「キョンとはいつ知り合ったの?」

キョン「今だ!!」

ハルヒ「そう言う風には見えないわね。今あったばかりの奴に手編みのマフラーをどうやって今日の朝に渡せるの?タイムマシンでも使ったの?」

キョン(ああ、名探偵ハルヒ。ここに現る)

ハルヒ「答えなさい」

キョン「あのだな……」

キョン(なんていえばいいんだ。誰か教えてくれ。今なら何でも言うこと聞いてやるからよ。模範回答もってこい)

朝倉「キョンくんは困っている私を助けてくれただけなの」

ハルヒ「……」

朝倉「それでそのお礼にマフラーを編んだだけで……」

ハルヒ「ふぅん……」

396: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 14:48:25.88 ID:T8ZClIvd0
朝倉「あ、あの涼宮さん。私のこと何か知ってる?知ってるなら教えて」

ハルヒ「いいわよ。アンタの名前は朝倉涼子。北高1年5組の女子生徒でクラス委員長。有希と同じマンションの505号室に住んでいたわね」

朝倉「……」

ハルヒ「5月になって急にカナダで引越しが決定した。それだけでも噴飯ものだけど、アンタの過去は色々可笑しかったわ」

朝倉「おかしい?」

ハルヒ「そう。進学校でもなんでも県立の北高にわざわざ別地域から入学してくる。なのにアンタは三年前から、あの駅に近い場所に一人で住んでいた」

朝倉「え……」

キョン「おい、ハルヒ」

ハルヒ「しかも賃貸じゃない。あのマンションは分譲よ。分譲。立地的もそれなりに高額だし、それほどまで金を持て余しているなら別の私立高校に行くでしょ、普通は」

朝倉「そ、そうね……」

ハルヒ「あなた、今までどこに居たのよ?宇宙人にでも誘拐された?」

朝倉「……!」

キョン「ハルヒ!!おい!!」

ハルヒ「なによ?!キョン!!どうして朝倉と一緒にいるのか説明しなさいよ!!」

キョン(そりゃ、お前の脳内設定がそうさせたんだよ。文句があるなら、自分の脳みそに言いやがれ!!)

401: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 14:53:53.56 ID:T8ZClIvd0
ハルヒ「ったく、これは看過できない事態だわ」

キョン「お前な……。つーか、どうしてこんな時間にここにいる?」

キョン(虫の知らせにしては万能だな。俺にも一匹分けてくれ)

ハルヒ「だって、有希が……」

キョン「長門?」

朝倉「……キョンくん、いきましょうか」

キョン「朝倉?」

ハルヒ「どこに行くのよ?」

朝倉「ふふっ……もう、分かったから」

キョン「何がだ?」

朝倉「キョンくん……マフラーとっても似合ってるわよ?」

キョン「お、おい……」

ハルヒ「ちょっと……」

朝倉「キョンくんっ」ギュッ

キョン「あ、さくら……?!」

406: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 14:59:07.03 ID:T8ZClIvd0
ハルヒ「な、なにして……」

朝倉「……」ギュゥゥ

キョン「がっ……!?あさく、ら……!?」

朝倉「所詮、私は何度生まれ変わってもバックアップなのね。初めは長門さん、次は涼宮さん。なら、その次は誰かしら……」ギュゥゥゥ

キョン(くびがぁ……!?)

ハルヒ「や、やめなさい!!なにしてるの?!」

朝倉「見てわからない?マフラーを巻いてあげてるの」

ハルヒ「首が絞まってるじゃないの!!」

朝倉「そう?ごめんなさい。私には有機生命体がどの程度の力で息絶えるか、わからないのよ」ギュゥゥゥ

キョン「かっ……?!あ、さ……?!」

朝倉「ふふ……」

ハルヒ「やめて!!!」グイッ

朝倉「邪魔する気?」

ハルヒ「キョンが死んじゃうでしょ!?」

朝倉「可笑しなことをいうのね、涼宮さん。これ、貴方が望んだことでしょ?」

411: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 15:05:37.29 ID:T8ZClIvd0
ハルヒ「なにを……」

キョン「ぐっ……やっ……」

朝倉「嫌なんでしょ?ほかの女に取られるのが。それならいっそのこと殺したほうがいいって、思ってるくせに」

ハルヒ「そ、そんなこと思ってない……」

朝倉「嘘つきっ」ギュゥゥ

キョン「あ……あぁ……!?」

ハルヒ「やめてっていってるでしょ!!!お願い!!やめて!!!」

朝倉「いいわ。そのまま情報を爆発さ―――」

長門「―――させない」グイッ

朝倉「……」

ハルヒ「有希!!」

キョン「ごほっ……おぇ……。長門……」

ハルヒ「有希。なによ、こいつ!!本当に有希が探してたのってこいつなの?!」

キョン(探してた……?)

ハルヒ「有希!!何とか言いなさい!!貴方の親友なんでしょ?!違うの?!」

421: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 15:13:26.96 ID:T8ZClIvd0
長門「……」

朝倉「親友、なんだ?」

キョン(やっぱり、そういうことか……。長門……)

朝倉「親友。長門さん、私のことをそんな風に思ってたの?そっかぁ、だから記憶が無かった私と1から始めようって思ったのね?」

長門「……」

朝倉「でも、残念。私を懐柔しようなんて、無駄なの」

キョン「ちが、う……長門は……」

朝倉「あーあ、もうちょっとだったのになぁ。キョンくんも油断してたし、涼宮さんも都合よく目の前に現れたのに……」

キョン「なんだと?」

朝倉「涼宮さんの力で記憶がなくなったと思ってた?実はね、自分で記憶を封じたの」

キョン「……!?」

朝倉「だって、余計なメモリーがあればきっと貴方は警戒してしまうでしょ?だからね、私は自分で自分をフォーマットしたの。最低限のことは記憶しておいてね」

キョン「それが俺なのか」

朝倉「そう」

キョン(てことは、ハルヒは元々、朝倉そのものの復活を願ったのか……。いや、そうじゃねえ。きっと、ハルヒは長門の親友の復活を願ったんだ。だから。こんなことに……)

428: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 15:21:57.59 ID:T8ZClIvd0
長門「朝倉涼子を敵性と判定」

朝倉「やってみる?今の私は涼宮さんによって構成情報が書き換わっている。以前の私じゃないのよ?」

長門「……」

ハルヒ「なによ……なにがどうなって……」

キョン「ハルヒ!!こっちに―――な?!」

朝倉「この空間域は既に閉鎖済み。あとで殺してあげるからまってなさい」

キョン「ハルヒはどこだよ?!」

朝倉「外にいるわ。安心して」

キョン(朝倉……どうして、長門の気持ちに気付いてやれないんだ)

キョン「朝倉!!長門はお前と友達になりたかったんだよ!!!生み出された三年前からずっとなぁ!!!」

朝倉「……」

キョン「長門はお前のことが好きだったんだ!!料理も出来るし、性格もいいし、明るくてみんなにも人気者のお前が!!」

キョン(そんな朝倉の性格を長門は羨ましいと思っていた。そして同時に派閥とかを無視してもいいほど、お前に惹かれてたんだよ。朝倉)

朝倉「……そうなんだ。それで、それがどうしたの?」

キョン「どうしたって……!!」

431: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 15:28:21.39 ID:T8ZClIvd0
朝倉「私にはそんな感情プログラムは用意されていないわ」

長門「知っている」

朝倉「長門さん、私は何とも思わない。残念ねっ」

長門「知っている」

朝倉「なら、邪魔しないで」

長門「できない」

朝倉「目的があるの」

長門「許可できない」

朝倉「いいわ。死になさい」ゴォォ

長門「……」ギィィン

キョン(俺は蚊帳の外か……。この戦いに参加することはできないからな……)

長門「―――アクセス許可申請。空間連結、承認」

朝倉「え?―――誰を呼んだの?」

古泉「長門さん!!ご無事ですか!!」

朝比奈「ひえぇぇぇ!!おちるぅぅ!!」

435: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 15:32:56.08 ID:T8ZClIvd0
キョン「古泉?!朝比奈さん?!」

朝比奈「ふぎゅ?!いたた……。キョンくん!!」

古泉「まさか、このようなことになっているとは」

朝倉「足手まといを呼んでどうするつもり?」

長門「……」

キョン「長門?」

長門「私は、貴方を消す」

朝倉「何を言い出すの?」

古泉「……」

朝比奈「へぇ?」

長門「三年前からのエラー。排除する」

朝倉「ふっ……やってみれば?」

長門「彼を安全な場所へ」

古泉「わかりました。行きましょう」

キョン「待てよ!長門を置いていくのか?!」

438: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 15:38:04.30 ID:T8ZClIvd0
古泉「我々にできることはありません」

キョン「だけど!!」

古泉「朝比奈さん」

朝比奈「は、はい!!正しい時空平面に移動しまぁす!!」

朝倉「逃がすと思うの?」ゴォォ

朝比奈「ひぇぇぇ!!!」

古泉「ふっ!!!」ギィィン

朝倉「やるのね。でも、出力を上げれば」

長門「させない」グイッ

朝倉「くっ……!!」

長門「貴方の相手は私」

古泉「朝比奈さん、今です!」

朝比奈「は、はい!いきますっ!!」

キョン「長門!!おい!!」

長門「すぐに合流する。心配ない」

440: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 15:42:55.26 ID:T8ZClIvd0
駅前

キョン「……は?!」

朝比奈「あ、気がつきましたか?」

キョン「あれ……?」

朝比奈「よかった。事前に平面移動の許可申請を出しておいて。不安が的中しました」

キョン「そういえばそんなこと言ってましたね……」

朝比奈「うん」

キョン「ハルヒは?」

古泉「こちらで眠っています。あまりの出来事に気を失ったみたいですね」

キョン「……閉鎖空間は大丈夫なのか?」

古泉「特大のが発生しましたので、僕も行かねばなりません。涼宮さんのことお願いできますか?」

キョン「ああ……。古泉」

古泉「なんでしょうか?」

キョン「助かった」

古泉「当たり前のことをしただけですので、お気になさらず」

448: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 15:49:43.36 ID:T8ZClIvd0
ハルヒ「すぅ……すぅ……」

朝比奈「涼宮さん、朝倉さんのことを気にしたのは長門さんのことを想ってのことなんですか?」

キョン「多分、そうでしょうね」

キョン(ハルヒ、長門になにか言われたんだろ。私の親友を探してなんて長門がいったとは思えないが)

朝比奈「長門さん、大丈夫でしょうか……」

キョン「心配はいらないでしょう」

キョン(戦いの心配はいらない……。問題はそのあとだ)

長門「……」

朝比奈「長門さん」

キョン「戻ったか」

長門「……」

キョン「朝倉は?」

長門「……」

キョン「そうか」

長門「朝倉涼子は初めに私とのコミュニケートを図った。それは己の能力を計測するためだった」

459: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 16:03:27.00 ID:T8ZClIvd0
キョン(長門は滔滔と語る。生み出された翌日に朝倉が訊ねてきて、お手製のおでんを振舞ったこと。貴方にできないことを私がすると言われたことを)

長門「私という個体は朝倉涼子を信頼していた」

キョン「俺が三年後の情報を持ってくるまでは、か?」

長門「……」コクッ

朝比奈「それからどうにもできなかったんですか?」

長門「……」

キョン(三年の間、長門は必死に朝倉の体を弄りまくってたんじゃないかと想像するのは容易い。初めて出来た友人を長門だって消したくなかったんだ)

長門「彼女は急進派だから」

キョン(長門、お前はそれで納得したのか?俺に消すことを委ねたお前が、その理屈で耐えられるのかよ)

長門「……」

キョン(なんて声をかければ良い。元気だせとか俺も友達だろ。なんて軽い慰めを長門が欲しているわけがない)

朝比奈「あ……ぁ……の……」

キョン(朝比奈さんも同様のようだ)

長門「これで終わった。あとは涼宮ハルヒの記憶情報を改竄しておく」

キョン「長門……」

462: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 16:10:35.46 ID:T8ZClIvd0
ハルヒ「すぅ……すぅ……」

長門「……」

朝比奈「キョンくん、これでよかったんでしょうか……」

キョン(良い訳がない。どう見ても長門は得心していない。あいつはまた自分ひとりで背負い込んでやがる)

キョン(何がしてやれる……。俺に何が……)

長門「気にしなくていい」

キョン「……なに?」

長門「貴方に必要な情報を与えず、混乱させたのは私。これは私の責任」

キョン「朝倉が死んだのもか?」

長門「……」

キョン「長門」

ハルヒ「ん……?うるさいわねぇ……」

キョン「ハルヒ……」

ハルヒ「あれ?キョン、みくるちゃんに有希も……あれ?あたし、何してたっけ?」

キョン「散歩でもしてたんじゃないのか?」

467: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 16:17:00.52 ID:T8ZClIvd0
ハルヒ「そうだっけ?有希の友達を探していたような……」

長門「気のせい」

ハルヒ「そう?」

キョン「……ハルヒ。それは気のせいじゃないぜ」

長門「……」

朝比奈「キョ、キョキョ、キョンくん!?」

ハルヒ「え?どういうこと?」

キョン「お前は長門の友人を探していた。気立てが良くて、面倒見がいいお姉さんタイプの奴をな」

ハルヒ「ふぅん……そっか。でも、イメージわかないわねえ」

キョン「そうか?朝倉みたいな感じでいいんじゃないか?」

ハルヒ「朝倉って朝倉涼子のこと?」

キョン「そうそう」

ハルヒ「うーん……なるほどね。確かに有希にはああいうタイプがいいのかもねえ……。あ、それってあたしでもいけるんじゃない?」

朝比奈「キョンくぅん!!どういうことですかぁ?!」

キョン「今度は完全なハルヒのイメージですから、朝倉が復活することはありませんよ」

472: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 16:29:03.82 ID:T8ZClIvd0
長門「……」

キョン「長門、余計なお世話かもしれないけど、これしか思いつかなった。会いたくないなら探さなくても良いし、見かけても無視すりゃいいと思う」

長門「……」

キョン「悪いな」

長門「別にいい」

ハルヒ「あー、なんか寝たらスッキリしたし、かえろっか」

朝比奈「は、はい」

ハルヒ「キョンのおごりでなんか食べましょー」

キョン「なんだと?!ちょっと待てよ!!おいっ!!」

朝比奈「あ、あの……私も少しだしますぅ」

長門「……」

キョン「長門、行こうぜ」

長門「……ステーキ」

キョン「ス、ステーキか……分かった」

ハルヒ「あたしも特上ステーキがいいわ!!よっし!!それにしましょう!!」

478: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 16:37:42.52 ID:T8ZClIvd0
翌日 学校 廊下

古泉「涼宮さんらしい行動だったわけですね」

キョン「特上ステーキ追加で頼むのがか?勘弁してくれ。身の破滅だ」

古泉「そちらではありません。長門さんの消えた親友をずっと探していた。良い話です」

キョン(その所為で長門は苦しんだわけだがな)

古泉「ですが、長門さんもそれを願ったのでしょう?もう一度、彼女とやり直すチャンスを涼宮さんに願った」

キョン「そういうことになるんだろうな」

古泉「朝倉さんとの戦いは避けては通れないもの。彼女は必死に抗おうとしていたのですね」

キョン(長門が世界を変えちまったとき、朝倉が通い妻のようなことになってたのは、長門がああいう関係を望んだからなんだろうな……)

古泉「それにしてもあの長門さんが、全くもって予測できませんでした」

キョン「俺はこう思うね」

古泉「なんですか?」

キョン「長門も不測の事態だといった。つまり、長門もびっくりしたんだろ。まさかマジで復活するなんてってな」

古泉「冗談で言ったことが実現したということですか?」

キョン(長門が自ら欲望を表に出したりはしない。ハルヒが野性の勘で長門の心の隙間を埋めようとしたんだろ)

483: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 16:44:32.39 ID:T8ZClIvd0
部室

朝比奈「私、長門さんのこと良く知りませんでした」

キョン「それは俺も同じですよ」

朝比奈「ずっと寂しかったんですね。三年前から」

キョン(待機モードが長すぎるんだ。あれなら中学校にも通わせておくべきだったんだ。何を考えてやがるんだ、長門のボスは)

朝比奈「あれ、キョンくん。あのマフラーはどうしたの?」

キョン「ああ、あの異次元空間から出たときはもうなかったんですよ」

朝比奈「へぇ……。あ、でしたら。こ、これ……」

キョン「え?」

朝比奈「わ、私も編んでみたの……。よかったら、使ってください」

キョン「いつのまに……ありがとうごいざいます」

朝比奈「風邪、ひかないでくださいね」

キョン「鶴屋さんにも渡したんですか?」

朝比奈「はい。とても喜んでました」

キョン(鶴屋さんとペアのマフラーになっていそうだ)

490: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 16:56:06.56 ID:T8ZClIvd0
通学路

ハルヒ「有希がね、呟いたのよ。丁度不思議探索をしているときだったわ」

キョン(長門が呟くか……)

ハルヒ「なんて呟いたかは忘れたけど、人の名前だったわ」

キョン(それは朝倉だったのかそれとも涼子だったのか……)

ハルヒ「でね、有希の友達を探そうと思ったのよね」

キョン「やっぱりな」

ハルヒ「でも、一体誰を探してたっけ?キョン、覚えてる?」

キョン「しらん」

キョン(ここで朝倉なんて言えばまた復活するんだろうな)

ハルヒ「うーん……さくらが関係していたと思うのよねぇ……」

キョン「ハルヒ」

ハルヒ「なによ?」

キョン「お前、優しいな」

ハルヒ「は、はぁ?!何言ってるのよ!!いきなりそんなこと言っても平団員から総団長とかにはなれないんだからねっ!!!」

493: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 17:03:29.40 ID:T8ZClIvd0
数日後 駅前

ハルヒ「いい、キョン!!今日こそは不思議を見つけてきなさいよ!!」

キョン「わかったよ」

ハルヒ「ふんっ!!」

キョン「……行くか?」

長門「……」

キョン「探してみたりしたのか?」

長門「してない」

キョン「そうか」

長門「彼女とは相容れることができなかった」

キョン「……」

長門「それだけ」

キョン(古泉は言った。長門は他の宇宙人とは異質の存在だと。異質だからこそほかの連中も長門には近づいてこないのかもしれない)

長門「……」

キョン(同じ仲間でご飯を食べたり、くだらないことを喋ったり、並んで下校したりすることをお前は望んでいたのか。長門)

499: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 17:11:48.08 ID:T8ZClIvd0
図書館

キョン「ここで待ってるから」

長門「……」コクッ

長門「……」キョロキョロ

長門「……」

「ねえ、このマフラー貴方のじゃないかしら?」

長門「……」

「これ、落とさなかった?かなり長いんだけど……。向こうの彼と一緒に使っていたとかじゃないかしら?」

長門「……私ではない。多分、貴方の」

「それはないと思うんだけど……。まあ、仕方ないわね」

長門「長門有希」

「え?ああ、そうね。名前も聞かずにごめんなさい。私は―――」



END


記事タイトル:

③ハルヒ「ねえ、朝倉涼子って今なにしてると思う?」キョン「しらん」

関連ワード :

朝倉涼子

涼宮ハルヒの憂鬱

美少女

ロングストレート

優等生

SS

桑谷夏子(声優)




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