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日笠陽子にインタビュー!舞台「ノブナガ・ザ・フール」の魅力を語る!「電波諜報局」6月12日

日笠陽子にインタビュー!舞台「ノブナガ・ザ・フール」の魅力を語る!「電波諜報局」6月12日放送

日笠陽子にインタビュー!舞台「ノブナガ・ザ・フール」の魅力を語る!「電波諜報局」6月12日

ニコニコ生放送で隔週木曜日に放送中の「電波諜報局」。6月12日(木)の放送を終えたゲストの日笠陽子さんに、番組の感想や舞台「ノブナガ・ザ・フール」についてお話をうかがいました。


――番組に出演された感想をお願いします。

日笠:出番直前に機材トラブルがありましたが、皆さんと一緒に楽しむことができましたし、トラブルをものともしないMCのふたりの敏腕っぷりには驚かされました。


――前回出演時と違い、今回はお客さんもいましたからね。

日笠:そうなんです。今回はお客さんの反応が直に見られて、しかも近い距離だったのですごく嬉しかったです。


――萌えるセリフを言うコーナーは日笠さんらしさ全開でしたが、いかがでしたか?

日笠:まさか(告知タイム)0秒とは!(笑)でも、ニコ生はアンケートなどで皆さんとコミュニケーションを取れるところが、相変わらずいいなと思いました。


――では、舞台「ノブナガ・ザ・フール」についてお聞きします。多次元プロジェクトとして様々な展開を見せる本作の、舞台ならではの見どころはどこでしょうか?

日笠:私は『act.2 ~乱の恋人~』から出させていただいたのですが、舞台をやるのは初めてでした。朗読劇でもないし普通の舞台でもないし、不思議な舞台をやっている感覚なのがすごく面白いと思います。アニメでは絵(キャラクター)に声をあてますが、この舞台では俳優さん(LiveAct)に声をあてているような見え方になっていて、自分と俳優さんがシンクロして、パッと波長が合う瞬間や空気感はとても気持ちが良いです。


――LiveActの皆さんにとってもあまりない体験ですよね。

日笠:そうなんですよ。自分の間ではないタイミングで、セリフを発せずに体だけで感情を表現するのはきっと初めてだと思うので、最初は不安だったんです。声優に声をあてられてどうでしたか?と後から聞いてみたら、「すごく楽しかった。自分(の感覚)と違うところでこんな感情があるのかと気づくこともあって、もっとやってくれ!もっと声をあててくれ!という気持ちになった」とおっしゃってくれて。最終章(act.3 ~最後の晩餐~)もとても楽しみです。


――舞台ではアドリブもあったそうですが、緊張したり大丈夫なのかと思ったりはしませんでしたか?

日笠:基本的にはアドリブパートを設けてその中でのアドリブではあります。でも、やっていくうちに役者魂が出るのか、アドリブパート以外でもポロッと入れちゃう時もあって。舞台の俳優さんは、それにも体がパッと反応するんですよね。私たち声優とはまた違う部分なのですごいなと思います。


――舞台の内容的な見どころを教えて下さい。

日笠:キャラクターや大きな流れは同じですが、舞台はアニメとは全く違う結末なんですよ。なので、アニメを見ていない人も舞台を楽しめるし、舞台の『act.1』『act.2』を見ていない人でも、『act.3』だけで楽しむことが出来ます。壮絶な戦いの末に、前向きな希望の光が見えるようなストーリーになっていますので、ぜひ見ていただきたいです。


――TVアニメで2クール、そして舞台とジャンヌを演じてみていかがでしたか?

日笠:アニメではとにかく弱い子という印象で、ジャンヌは最後までずっと悩んでいたんですよ。ノブナガを「救星王」だと信じたにも関わらず、また「違うかも」と悩んだりして。それって、思春期の女の子ならではというか、ある意味で普通の女の子だと感じました。悩んで行くにつれて悩みの振り幅が狭まっていき、最後はノブナガを信じるところは、愛を知らなかった彼女の一番成長した部分だと思います。


――舞台ではジャンヌの印象も違うのでしょうか?

日笠:舞台でもジャンヌは悩んだりしますが、結構強い女性として描かれています。史実上のジャンヌ・ダルクのように「私についてこい!」という強さを表面に出している感じです。


――ちなみに、日笠さん自身はどちらのタイプに近いですか?

日笠:私は完全にアニメのタイプです(笑)。なかなか「ついてこい!」という感じは出来ないですね。どちらかというと、座長の宮野(真守)さんがノブナガでありジャンヌでもあるような存在なんですよ。背中で語るというか、芝居で語るというか。みんなが彼について行きたくなるようなカリスマ性を持った、本当にノブナガらしい方でとても尊敬しています。


――舞台はそれを実際に体感できるのも楽しみですよね。

日笠:アニメだとAパート・Bパートと分けてアフレコするのですが、舞台はぶっ通しなので感情がより揺れ動いて、最後は皆さんの熱のこもったお芝居に私もどんどん熱くなっていきました。みんなでボロ泣きしながらお芝居しています。


――日笠さんの今後の活動としては、1stオリジナルアルバムが9月3日(水)に発売されます。アルバムの聴きどころについてもお聞かせ下さい。

日笠:私の初めてのアルバムということで、これまで出した4枚のシングルすべて入りますし、新曲も収録されます。シングルは“作品のための曲”という印象が強かったですが、新曲は私がやりたいこと、主張したいものばかり集めました。レコーディングをするまでに本当に時間がかかっているんですよ。曲決めからアレンジまで全てに関わらせていただき、作曲家さんやアレンジャーさん皆さんとお話して一緒に作っていきました。


――かなりこだわり抜いたアルバムなのですね。曲や歌詞はどのようなイメージなのでしょうか?

日笠:楽器は生で録っているので生バンドのような感じがあり、サウンド的にはハードでロックな曲が多いです。歌詞の内容は少しダークな部分もありますが、若い人にも大人にも聴いてもらいたいですね。共感してくださる人を探す旅のようなアルバムになっています。自分の心に響いたものだけを選択した、本当に“日笠陽子”という1枚なので、楽しみにしていただきたいです。


――最後に、メッセージをお願いします。

日笠:2年半ぶり(前回は電波研究社)に「電波諜報局」に出させていただき楽しかったです。舞台「ノブナガ・ザ・フール」は出演者みんなすごく気合が入っていて、本当にいい舞台になると思います。これで終わるのはもったいないとお客さん全員に思っていただけるように頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします!


(取材・文・撮影:千葉研一)


記事タイトル:

日笠陽子にインタビュー!舞台「ノブナガ・ザ・フール」の魅力を語る!「電波諜報局」6月12日

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