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まど☆マギのヒロイン、佐倉杏子ちゃんのプロフィール紹介まとめ☆

まど☆マギのヒロイン、佐倉杏子ちゃんのプロフィール紹介まとめ☆

まど☆マギのヒロイン、佐倉杏子ちゃんのプロフィール紹介まとめ☆

概要

佐倉杏子とは、アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』に登場する人物である。
巴マミの縄張りを狙い、別の町からやってきたベテランの魔法少女。年齢は不明。いつも何かを食べている。周囲の被害を鑑みない利己主義者。(公式サイトより)

キャラクター

男勝りな口調に好戦的な性格で、魔法少女の力を自らの欲望を満たすためにのみ使うと言い放つ。
他者が犠牲になっても構わないという、曰く「人として当然の価値観」を持って行動している。
ほむら曰く「魔法少女にふさわしい」人格の持ち主。
魔女の使い魔はグリーフシードを落とさないため、人を殺して魔女に成長するまで放置したり、更にはそれに反目するさやかと魔法少女同士で戦闘する、という(今までの)魔法少女にはありえない行為が目立つ。

また、リンゴを投げ捨てた(食べ物を大事にしない)さやかに激怒し「殺すぞ」と脅すなど、独自の倫理観を持っている。男勝りな口調や挑発的な態度から、粗暴で利己的なだけの性格のように見えるが、実は教会の娘で奇跡の存在を信じていたり、他人を気にかけ助けようとしたりと不器用ながらも純粋で優しい性格も持っている。
ちなみにかつては妹がおり、そのためか面倒見が良いところもある。外伝作品『魔法少女おりこ☆マギカ』では、偶然助けた千歳ゆまに妹の面影を見出し、実の姉のように世話を焼いている。

甘いもの(特にお菓子)が好きなのか、クレープ、ワッフル、たい焼き、ポッキー(作中での表記は「ROCKY」)、リンゴ、アイスバーなど、登場する度に色々口にしている。甘いもの以外ではカップ麺、ポテトチップス、串団なども。その他ではまどかにうんまい棒を差し出したりもしている。また、第5話で用いた双眼鏡にはマーブルチョコの意匠があった。
なお、いつも口にする食べ物は窃盗、もしくは不正な金銭によって入手している。(『おりこ☆マギカ』にて、実際に窃盗を働く姿が描写された)
素足にブーツを履いている。

新編劇場版にて制服姿で見滝原中学にまどか・さやかと一緒に登校しているシーンがあり、そして二人のクラスで一緒に映っていることから、まどかたちと同じ学年であることが分かる。ついでに授業中は堂々と爆睡である。

魔法少女として

容姿

恐らく父親の神父服がモチーフであろう衣装で、ノースリーブの上着は前側が開いた形状。
八重歯が特徴で、長い赤髪を黒いリボンでポニーテールにまとめている。
リボンの中には赤い石(ソウルジェムではない)のついた十字架を隠している。
ソウルジェムの色は赤、シンボルマークは楕円、変身後の位置は襟元。

彼女の"願い事"

杏子の願い事は「皆が父親の話を聴くようになること」。

教会の聖職者であった彼女の父は「新しい時代には新しい教えが必要である」と考え、元からある教えとは別に「ごく当たり前の事」を説きだすが、世間からはただの怪しい新興宗教としか認識されず、信者を失ったうえ教会を破門されてしまう。
そこからはその日の食事にも窮するような生活になり、このことから食べることに執着し、食べ物を粗末に扱う事を許さないようになったと思われる。

杏子は愛する父が誰からも話を聞いてもらえないことに心を痛め、そんな時現れたキュゥべえと契約を交わし、父親は過去以上の信者と信仰を取り戻した。が、幸せは長くは続かなかった。
自分の教えではなく魔法の力で信者を獲得した事を知ってしまった父親に「魔女」と罵られた上、父親はそのショックから杏子一人残し家族(父・母・妹)を巻き込んで無理心中してしまう。
結果奇跡によってそれ以上の絶望を味わう事になってしまい、杏子はこれ以降「他人のために魔法は使わない」と心に決めた。その後は自分の利益だけを考えて悪事を働くようになるが、皮肉にもそうやって勝手気ままに生きることが魔女化抑止の一因となっていた。

一方でそんな自分の生き方を本心では嫌っており(物をよく食べるのはストレス発散のためと言及されている)、過去の自分と同じように他人のために願い、正義の為に戦う美樹さやかと接することでその思いは強まっていった。
脚本を担当した虚淵氏によれば、杏子は悪人として振る舞うことで絶望を発散させ心の平静を保っていたが、実のところはそうした自分が好きではなく、この時仮にさやかを救うことができれば自分自身の心を救うこともできた。しかし見捨てていればそのまま真の絶望を迎えたであろうとされると言っており、事実上ポータブル版ではその要因が絡んだことで自身が魔女化する展開が存在する。

戦闘スタイル

スピード&パワーの接近戦タイプ。
身体能力は作中の魔法少女でも屈指で、アクロバットで軽快な動きを見せ、高性能な仕込み槍と高い技術で戦場を駆け抜ける。
速さだけでなくパワーも凄まじく、未変身状態でさやかを吊るし上げ、漫画版では既に変身状態のほむらを羽交い絞めにし、変身時は趣の魔女を上空高く放り投げる荒業をやってのけた。
また、劇場版前編のパンフレットに掲載されていたステータス表では封印中の初期魔法(幻覚)以外の攻撃・防御・スピード・持久力などが全て5段階評価中3以上、スピードに関しては因果が蓄積され大幅に強化されたまどかと同等となっており、5人の中で最もバランスが良く高水準な能力であることが分かるものの、実はこのパンフレットのデータ、劇場版前編封切り後に虚淵玄がツイッター上において「企画初期段階の古いデータが発掘されて何故かパンフレットに記載されてしまった」と釈明を行っており、アニメ完成時の5人のパラメータとしては著しく信頼性に欠けるものであることに注意が必要である(虚淵玄曰く、さやかのスピードだけに関して見ても、実際の能力値はパンフレットの五割増し位が適正、とのことである。)。

武器は変形する伸縮自在な槍、仕込み多節棍、分銅鎖、鞭と様々な形態を取る。

槍のリーチの長さに加え、多節棍の伸縮性と縦横無尽さ、更には体術を組み合わせた変幻自在な攻撃を得意とし、近距離は勿論、中距離まで対応可能。彼女のセンスを存分に引き出し表現する。
多節棍は360度振り回すことで範囲攻撃になり、使い魔を纏めて薙ぎ払ったり、拘束したり、足場にしたりと使い道は多い。力を込めての投げ槍も奥の手と隠し持っており、凶悪な趣の魔女を一撃で粉砕した。

戦闘における思考力、判断力は魔法少女の中でもトップクラスで、未知数なほむらの能力から即座に撤退を選んだり、『おりこ☆マギカ』では四肢切断され自らの死を受け入れた直後にゆまの魔法で回復、という突如の事態にも一瞬で迷う事なく、趣の魔女のトドメの噛み付きを回避→多節棍で魔女をバインド→上空に放り投げる→投げ槍で魔女を粉砕、をこなした。流石ベテラン。

その他に、彼女の強さとしてあげられるのは、精神力である。杏子にとっての希望から絶望への相転移が家族の死であったにも関わらず、杏子は魔女化の運命をたどることなく生き残っている。その強いメンタルを武器に、槍一本で孤独に闘ってきたことが窺える。
(※ただ、アニメをよく観るとマミは交通事故で自分だけ助かってしまうという残酷な現実に直面しても絶望せず、ほむらは魔法少女になった初めてのループでまどかの魔女化をショッキングなシーンを目の当たりにしても自分は魔女化せず、さやかは自分の体が既に死んでいるという衝撃の事実を教会での杏子との会話を通して吹っ切ったりと、全員が魔法少女になってから一度は絶望を克服しているのでメインキャラクターの中で杏子が特別というわけでもない)

しかし、そんな彼女にも唯一の弱点が存在する。それが過去の自分である。過去の自分を彷彿とさせる魔法少女が関わると途端に冷静さを失い、その強靭なメンタルを著しく弱体化させてしまう(PSP版ではさやかの事を想うあまり、最悪絶望して魔女になってしまうほど)。それほどまでに過去に縛られていて、マミと別れてから使うようになった鎖は過去に自分を縛りつける象徴とする説もある程。
また、ベテランとして高い実力を持つ彼女だが、実は「防御に回ると脆い」という設定があり、それを示すかのように9話において魔女と化したさやかを説得するため攻撃を仕掛けず、ひたすらまどかを守るために回避行動すら制限され、防戦し続けた結果、遂に致命傷を負ってしまう。

ドラマCDフェアウェル・ストーリーにおいては分身を作り出す魔法を習得しており、マミと一緒に戦う内に成長を遂げ、13体の分身で連携して襲い掛かる(マミ命名「ロッソ・ファンタズマ(赤い幽霊)」)までになった。その後の独白で、更にレベルアップしている可能性がある。

「(父親の)話を人に聞いて欲しい」と言う願いによる副次効果として、眩惑や幻覚の能力を持っていた。
しかし家族を失った時のショックで、無意識下でそれらの能力を封印してしまっていて本来の魔力を失ってしまった。つまり彼女は後から自分で習得した魔法や技術のみで戦っていた、という裏設定がインタビューで明かされた。また別のインタビューで新世界での杏子は、最初から諦めたり卑下したりせずプライドを持って生きているだろう、と触れられているのでもしかしたら上記の本来の能力や魔力が復活しているかも知れない。

本質

ネタバレ注意
アニメ本編では第4話「奇跡も、魔法も、あるんだよ」のラストにて初登場。

マミの死により空きのできた縄張りの代わりの魔法少女として、キュゥべえが連れてきた。新たに契約したさやかを邪魔に感じ、魔法少女同士の殺し合いを仕掛ける事となる。

1度目は仲裁に入ってきたほむらにより止められ、後にゲームセンターでほむらと手を組む。2度の殺し合いの末、魔法少女の真実を知って落ち込んでいたさやかを過去に住んでいた教会に連れてき自身の過去を語り「開き直る」事を勧める。さやかと同じく他人のために願った自分の過去を語り、「正しい」魔法少女のあり方を説いたが、この会話が一因となり、さやかを違う意味で開き直らせる事となってしまう。
その後さやかが魔女Elsamariaに苦戦する光景を見物し、やがて援護に入るもさやかからは拒絶され、「借りは作らない」とグリーフシードを手渡されてしまう。

後にほむらの部屋にて彼女とワルプルギスの夜の戦いを打ち合わせていたところ、キュゥべえからさやかの事を告げられ探すことに。
その後にさやかを手に掛けようとするほむらを見付け彼女の足止めをしさやかを逃がすも、ほむらの閃光音響弾を受けほむらを見失い、最終的に駅でさやかを見つけ出すも、
彼女は魔女Oktavia_Von_Seckendorffに変貌してしまう。

幸い、駆け付けてくれたほむらのお陰でさやかの遺体を担ぎながら結界から脱出し、ほむらから全ての事実を告げられるも、さやかを救うという希望を捨てず、ホテルにて遺体の鮮度を魔力で確保した。
翌日、まどかに協力を頼み結界に向かう事に。その最中、まどかに魔法少女にならないよう忠告し共に結界の中に赴き、懸命に説得するまどかを守りながら防戦するも、「話を聴かせる」という自らの願いとは逆に全く声は届かず、最後は相打ちで退場する事となる。

10話での別の時間軸でも登場。さやかが魔女化した場面にマミ・ほむら・まどかと共に居合わせ、ほむらがオクタヴィア(魔女化したさやか)を葬った直後、これ以上知り合いから魔女を発生させないという判断を下したマミに不意打ちでソウルジェムを狙撃され死亡している。

最終話ではまどかの精神世界に登場。覚悟を決めたまどかに「とことんまでやれ」と背中を押す。
宇宙再編後はほむら、マミ、さやかと共に戦う魔法少女となる。円環の理に導かれたさやかに対し「せっかく友達になれたのに」と呟いていた。
また、消滅したさやかをまどかと重ね合わせ彼女の名を口にしたほむらに対し「誰だ?」と不思議そうに思っていた。
この宇宙でのマミとの関係は、長らくボカされてきたのだが、「叛逆の物語」のパンフレットに「旧知の仲」と書かれており、師弟であった頃の接点は消えずに残っていたことが示唆されている。

全12話の中でも4話から途中参入し9話で一旦退場という出番の短さにも関わらず、最初は悪役のように登場するが、退場間際には陰鬱な展開の救いとなる良心的存在となっていく役回りの人物で、また任侠ものの登場人物を美少女に換骨奪胎したかのような人物造形がされている。
攻撃的な性格でさやかやまどか達と衝突しつつも最期に命を投げうつ杏子の性善さに説得力をもたせることが出来たのは、CVに普段はクールな役や悪役が少ない野中藍を配したキャスティングの巧さも大きい、との評判。
脚本段階では悪役らしい声が想定されていたが、オーディション段階の判断により、良い子が無理をして悪党らしく振舞っているような声質が当てられ、憎らしげのない人物として演出された。

他キャラとの関係

利己的、好戦的な仮面に隠された優しさ、強さから鹿目まどかとは短いながらも良好な関係を作り上げ、「もう誰にも頼らない」と心を閉ざしたほむらもまた、彼女にだけは一定の信頼を置いている。

また、魔法少女になりたてのころは見滝原で巴マミとコンビを組んで戦っていたことがある。
マミには効率的な魔女の探し方など色々な事をを教わり、「この短期間でここまで魔法の使い方が上手くなるなんて、これは才能ね」と言われるまでに急成長した。
しかしその後、自分の祈りが引き起こした一家心中をきっかけに、杏子はこれまでの考え方を変える。
「二度と他人のために魔法を使ったりしない。この力は全て自分のためだけに使い切る」と決意した杏子は引き止めようとするマミに勝利し自ら見滝原を出て行くことになる。
(BD5巻付録ドラマCD「フェアウェル・ストーリー」及び魔法少女まどか☆マギカポータブル杏子ルートより)

本編及び魔法少女まどか☆マギカポータブルでは特に美樹さやかとの関わりがクローズアップされており、さやかに対して最初は敵対するも後に彼女を助けようと決意するまで発展する。
さやかに対しては過去の自身の鏡像として捉えており、過去の自分を嫌う為にさやかを打ち倒そうとした行動原理も過去の自分との決別を目的であることがポータブル版ほむらルートで明かされる。

ほむらに対してはもう少し深い関係を望んでいるような素振りを見せるが、利害の一致ということで手を打っている。だが、当のほむらからは比較的フレンドリーに接され、最終的には彼女の本質を理解している。

まどかからすれば杏子は、魔法少女の負の側面やほむらのことを、バイアス無しに聞ける唯一の魔法少女と成り得る。


記事タイトル:

まど☆マギのヒロイン、佐倉杏子ちゃんのプロフィール紹介まとめ☆

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