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新世界の神を目指した男・夜神月『DEATH NOTE』

今回は『DEATH NOTE』の主人公・夜神月(やがみ らいと)の紹介です!

新世界の神を目指した男・夜神月『DEATH NOTE』

今回は『DEATH NOTE』の主人公・夜神月(やがみ らいと)の紹介です!

ライトは頭脳明晰・スポーツ万能・イケメンと三拍子そろった高校生。
全国模試の成績は常にトップで、中学のテニスでは全国大会を制覇しています。
警察官の父の影響か、正義感の強い性格ですが、世の中で起こっている悪行に対して無力感も感じています。

そんなある日、一冊のノートとの出会いが、ライトの人生を一変させました。
それは「名前を書いた人間を殺せる」死神のノートです。

歪んだ正義感

ライトは理想の世界をつくるため、犯罪者の抹殺を決意。
目を爛々と輝かせながら、デスノートに名前を書き続けます。
そこに正義感あふれる青年の姿はすでにありませんでした。

ライトの殺害対象はさらに拡大していきます。
FBI捜査官を皮切りに、ライトの犯行を疑う者まで手を下すようになります。
理想世界の神を自称するライトにとって、邪魔者は死すべき対象なのです。
そして邪魔者の最たる者が、世界的に有名な名探偵Lでした。

超越した対「神」能力

Lはその優れた分析力から、犯行に名前が必要であることを即座に見抜きました。
偽名を使いながら調査を進め、ライトに疑いを抱くと、自ら接触して捜査をしました。
二人は互いに命を懸けて壮絶な頭脳戦を繰り広げます。

この二人、単純な思考力という観点なら、Lが勝っていると思います。そうでなければ、デスノートという超常アイテムを有する相手と、互角の勝負になりません。
拮抗する対立に決着をつけたのは、ライトの対人能力でした。
彼は弥海砂(あまね みさ、本作のヒロイン)の心を掌握することで、間接的に死神レムを操り、Lを抹殺させたのです。
死神レムが「死神を超えている」と評したその掌握能力は、神の領域――対「神」能力といえるかも知れません。

宮野真守の好演

ライト役の声優・宮野真守は、ライトの二面性(表向きは優等生、本性は冷酷非道)を上手く演じ分けています。
また物語の展開上、ライトが記憶を失って善人になる時期があるのですが、その時のギャップ(変わりよう)もかなり面白いです。

これから本作を見る人は、是非、その迫真の演技にご注目下さい!

© 大場つぐみ・小畑健/集英社

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記事提供元:あにぶ


記事タイトル:

新世界の神を目指した男・夜神月『DEATH NOTE』

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