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宮野真守、中村悠一、小野大輔が挑む新しい『頭文字D』

しげの秀一氏による車漫画・峠バトルの金字塔『頭文字D』が、今夏に新劇場版として再発進する。これまでに何度もアニメ化、実写映画化されてきた同作を、ゼロからアニメ映画化するプロジェクトで、キャストも一新さ

宮野真守、中村悠一、小野大輔が挑む新しい『頭文字D』

 しげの秀一氏による車漫画・峠バトルの金字塔『頭文字D』が、今夏に新劇場版として再発進する。これまでに何度もアニメ化、実写映画化されてきた同作を、ゼロからアニメ映画化するプロジェクトで、キャストも一新された。長年愛され、多くのファンを抱える同作の新たなステージに“参戦”した声優の宮野真守、中村悠一、小野大輔に話を聞いた。

3人が挑んだ『頭文字D』 小野・中村の兄弟役も注目

 原作コミックは、全48巻で累計部数4860万部を誇り、連載18年間という長い歴史もあり、誰もが一度は聞いたことのあるビッグタイトル。主人公・藤原拓海が、豆腐屋を営む父親の愛車“ハチロク”に乗り、関東各地の名だたる走り屋たちとの対戦を重ねながら、“公道最速”を目指す姿を描いた。新劇場版は3部作で構成され、23日に公開される第1弾『Legend1-覚醒-』では、自分のドライビングのテクニックと熱い気持ちに気づかない無頓着な拓海が、啓介とのバトルを通し、走り屋として“覚醒”していく。

 抜てきされたときの心境を聞くと、主人公・藤原拓海役の宮野は、「びっくりしました。大きなプレッシャーもあったんですけど、僕に出来ることをしようと決意しました」。高橋兄弟の弟、啓介役を演じた中村は「過去のテレビアニメシリーズでやっていたものをなぞってはダメ。走って追いついて、追い越せるように頑張らないといけない」、兄・涼介役の小野も「伝説的な作品。自分が関わることは全く想像つかなかったので、身が引き締まる気持ちでしたね」と振り返る。

 高校生3年生の拓海を演じる宮野は、思春期特有の“若さ”を意識。「高校生が大人びることはいいんですけど、大人としてのアプローチにはならないように、高校生であることは忘れずに役に挑みました」。物語の冒頭、拓海は『(走り屋の)どこがいいの?』と疑問を抱きつつも、徐々にその魅力に気づいていくが、「その部分のシンクロもある。僕、拓海でよかった。そこから始められたから」と話す。

 兄弟役として共演した中村と小野は、お互い「声のトーンが近い」といい、音域が似ているからこそ、血縁者の役なのではと分析する。「小野さんと足並みそろえて作業するのはあまりない経験。同じ作品に出演しても、劇中で関わりがないことが多い。だから、今回はある意味貴重なことですし、どこか近いところがあるから兄弟役なのかな。この関係は、大事にしたい」(中村)。

 小野は「(中村とは)新人のときに、一緒に同じ番組に出ていて、一緒に育っていた感じ。時を経て、キャリアを積んできて、こうして大きな作品で兄弟役をやれるのはうれしい。運命的なものを感じる」と照れ笑いを浮かべた。

 中村演じる啓介は、“ロータリーの高橋兄弟”と異名を持つ猛者。しかし、突然現れたハチロクに敗れ、リベンジに熱く燃えている。アフレコ中は、「仕上げ過ぎないことを強く言われた」という中村。「物語が進むと、啓介は割と落ち着いているけど、Legend1では才能だけで走っている青さが顕著に出る。小野さんとのバランスも考え、そのあたりを一番意識しましたね」。

 一方、兄の涼介は「「クールで、分析担当で淡々と物事を説明する」(小野)。「とにかく理論を口に出していく。冷静に淡々と。でもそこに“車が好きすぎてしょうがない”という、沸々と煮えたぎっている熱い気持ちがみえないと、と思いながら演じました」。

『頭文字D』の世界を知らない人へ

 新劇場版では、気迫あるカーチェイスのシーンを担当する会社と、人物の表情などのドラマパートを制作する会社を分け、それぞれ得意分野を活かした映像を生み出した。音響は、同作に登場する車種を筑波サーキットに集結させ、劇中の設定に沿った走行を実施し、録音。銀幕にリアリティと重厚感を与えている。

 宮野は「スタッフ一同、こだわって作ったので、自信をもってお届けできる」と胸を張り、「新たな技術を取り入れた映像の見せ方だったりとか、音の演出の仕方だったり、いまの時代だからこそ出来る演出を駆使している。そのエンタメ感は絶対に楽しんでもらえる」と確信をもってアピール。

 「カーチェイス」と聞くと、男子が読む漫画という印象も強いかもしれないが、身構えずリラックスして作品を観てほしいと小野は言う。「前知識を入れずに、車のことを知らないまま観てもいいんじゃないかと。実は、逆にそれがすごい面白いかもしれないって、いま思っています」。中村も「敷居が高いようにみえて、実は、間口が広い作品だと初めて観たとき感じましたね」(中村)と語った。

【公式サイト】http://initiald-movie.com/


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宮野真守、中村悠一、小野大輔が挑む新しい『頭文字D』

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