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『魔法科高校の劣等生』後期OPテーマを歌う“GARNiDELiA”にインタビュー!

『魔法科高校の劣等生』後期OPテーマを歌う“GARNiDELiA”にインタビュー! メジャーデビューして変わったことは?

『魔法科高校の劣等生』後期OPテーマを歌う“GARNiDELiA”にインタビュー! メジャーデビューして変わったことは?

 現在放送中のTVアニメ『魔法科高校の劣等生』。その後期オープニングテーマ『grilletto』を手掛ける音楽ユニット“GARNiDELiA(ガルニデリア)”のメイリアさん&tokuさんのインタビューをお届けする。

 “GARNiDELiA”は、女性ボーカリスト・メイリアさんとコンポーザー・tokuさんの2人によるユニット。2010年の結成され、2014年3月にTVアニメ『キルラキル』の後期オープニング主題歌『ambiguous』でメジャーデビューしている。

 そんなメイリアさん&tokuさんに、これまでの音楽遍歴やGARNiDELiAが結成された経緯、そして『grilletto』についてお話を伺った。興味がある人は、ぜひチェックしてもらいたい。

――お2人が音楽活動を始めたきっかけや、これまでの遍歴を教えていただけますか?

tokuさん:中学生のころに転校をしたんです。転校前は野球部だったんですが、転校先にで合唱部の助っ人をすることになって、合唱に目覚めたんです。中高6年間ずっと全国大会に行くような強豪校だったんですが、そこから漠然と「音楽で食べていけるといいな」と考えるようになりました。

――学生時代からプロ志向だったんですね。

tokuさん:ただ、クラシックで食べていけるようになるのは難しいと感じていて、打ち込み音楽を始めたのが高校のころです。そこからバンド活動に参加したり、19歳の時に作曲家・アレンジャーの方に弟子入りをし、21歳の時にアレンジャーとしてデビューして、今まで活動してきました。

メイリアさん:幼稚園のころからピアノを習っていたのですが、その先生が歌手を目指していたこともあって、発表会で歌を披露するコーナーがあったんです。そこで歌った時に楽しいと感じたんです。

 それ以来、ずっと歌が好きだったんですが、小学4年生の時に、母が無料でライブ体験ができるスクールの案内書を持ってきたんですよ。そのスクールに行くか水泳教室に通うか選ぶことになって、スクールに通うことにしたんです。

――ずいぶん極端な選択ですね(笑)。

メイリアさん:そうですね(笑)。そのスクールに通ったことが音楽の道に進むきっかけですね。小学5年生の時にデビューして、2年ほど経ったくらいの時に新しい活動をすることになったんです。それがJAZZをメインにしたボーカルユニットで、JAZZや洋楽のカバーなどをしていました。並行して、そのころにソロデビューをして、『神様家族』や『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』などのテーマ曲を歌っていました。そして、高校を卒業する少し前くらいにtokuさんと出会ったんですよ。

――その出会いからGARNiDELiAが生まれたんですね。

tokuさん:ちょうどそのころ僕も女性ボーカルを探していて、共通の知り合いを通じて紹介していただきました。

――当時を振り返ってみて、お互いの印象はいかがでしたか?

メイリアさん:初めてお会いする前からデモ曲を聞かせていただいていて、とても壮大でピュアな音楽を作る人だと思っていました。デモ曲を聞いていくうちに「この人の曲を歌ってみたい」と思うようにもなりました。

tokuさん:僕もCDを聞かせていただいたのですが、率直に「どうしてこんなに上手な人がうもれているのだろう?」と不思議に思いました。それで、ぜひ一緒にやりませんかとオファーをしました。

――お2人が影響を受けた音楽はなんですか?

tokuさん:僕はやはり合唱ですね。それとイタリアの古典楽曲をはじめとするクラシックなど。加えて、打ち込み系で言えばペット・ショップ・ボーイズやピーター・ガブリエルなどの洋楽に影響を受けていると思います。特にメロディの部分には、大きく影響を受けていると自分では思っています。

メイリアさん:過去の活動にも関連しているのですが、80’sの洋学や、JAZZのスタンダードナンバーですね。自分で好きで聞いているものは、ビヨンセやクリスティーナ・アギレラなどですね。ダンスと歌の両立を目指しているという点で影響を受けています。

――GARNiDELiAとして活動しているお2人ですが、ユニットとしてのメジャーデビュー曲である『ambiguous』を出してから、何か変わった部分はありますか?

メイリアさん:まったくと言っていいほど変わりましたね。2人で活動するようになって4年が経ちますが、3年間はネットを中心にした活動でした。やはり『ambiguous』を出して以降、GARNiDELiAという名前を知っている方が圧倒的に増えました。私たちと一緒に活動してくださるスタッフが増えたこともあって、以前よりも責任を感じるようになりましたね。そして、何よりもスケジュールが変わりました(笑)。

――いそがしくなりましたか(笑)。

メイリアさん:以前は活動したい時にすることが多かったのですが、今ではギッシリと埋まっています。もちろんいそがしいのですが、ありがたいことですし、うれしいですね。

tokuさん:僕の場合は、今まではメジャーデビューするアーティストを楽曲で支える、裏方としてかかわることが多かったのですが、まさかこうしてデビューすることになるとは思いませんでした(笑)。今までは「アーティストさん大変そうだなぁ……がんばってくださいね!」くらいに思っていたのですが、いざ自分の身に降りかかると、考え方が変わりますね。デビューする前よりも、人に優しくなれた気がします(笑)。

――GARNiDELiAとしてのメジャー2曲目となる『grilletto』が『魔法科高校の劣等生』のオープニングテーマとなったわけですが、どういう経緯でこの曲を作ることになったのでしょうか?

動画:GARNiDELiA『grilletto』PV

出典 YouTube

メイリアさん:実は、この曲は最初から『魔法科高校の劣等生』の新オープニングとして作られたわけではなかったんですよ。一番初めにデモを4曲くらい提出していて、その時点では作品名も知らされていなかったんです。で、『grilletto』のベースとなる曲が『魔法科高校の劣等生』の後期オープニングテーマになると知らされて、そこから今の『grilletto』へと肉付けしていった感じですね。

――『魔法科高校の劣等生』の後期オープニングテーマになると聞かされた時の心境は?

tokuさん:2人そろって「おお~!」という感じですね。『ambiguous』が発売した直後のタイミングでした。

――それでは、まだ『魔法科高校の劣等生』が始まる前、ということですか?

メイリアさん:そうですね。ちょうどLiSAさんの『Rising Hope』がオープニングになると発表されていた時期ですので、「LiSAさんの後か……」とプレッシャーに感じていたことを覚えています。

――そういうプレッシャーは感じるものなんですか?

メイリアさん:『ambiguous』もそうでしたが、後期のオープニングということで「気合いを入れて頑張らないと!」とは思っていました。

tokuさん:オープニングテーマは、作品のイメージに大きく関係する看板部分でもありますし、『魔法科高校の劣等生』ファンの期待を裏切るものではいけないと意識していました。そういう点では、プレッシャーを感じることもありました。

メイリアさん:理想としては、見ていただいた人に「どっちもよかったよね」と言ってもらえることですね。

――曲を肉付けしていくに際して、『魔法科高校の劣等生』を意識した部分はありますか?

tokuさん:魔法を扱いつつも、CGやデジタルなイメージの強い作品でしたので、その部分を押し出したいと思っていました。

メイリアさん:主人公である達也が使うCADが銃の形をしているので、銃をモチーフにした歌詞にしたいと考えていました。そのイメージから、タイトルも『grilletto』――イタリア語で“ヒキガネ”を意味する言葉にしました。

tokuさん:原作を読ませていただいて、追い込まれつつも困難をはねのけてしまう達也の強さは、最近だとあまり見ないヒーロー像だと思ったので、そうしたイメージも取り入れていますね。

――実際に『grilletto』と『魔法科高校の劣等生』の映像が合わさったものをご覧になった感想はいかがでしたか?

tokuさん:視聴者の皆さんと同じく、オンエアで初めて見たんですよ。

――えっ! そうなんですか?

メイリアさん:実はそうなんですよ(笑)。どういう感じになっているのかオンエアの瞬間までわかりませんので、その日はとても緊張していました。実際に見たら、やっぱり感動しますね。

tokuさん:アニメのオープニングって、回によって映像が変わったりもしますので、そうした部分をチェックしながら見るのも楽しいですね。

――全国5都市(仙台・東京・名古屋・大阪・福岡)で『grilletto』の発売記念イベントを開催しましたが、イベントについての感想を聞かせてください。

tokuさん:単純なんですが、たくさんお客さんがいらしてくれて、そのことがとにかくうれしかったですね。名古屋・大阪は台風直撃だったのに……。

メイリアさん:こうしてわたしたちの曲を聞いてくださった皆さんと直接触れ合う機会って、そんなにたくさんあることではないので、皆さんに『grilletto』の感想を聞かせていただいたりしたことがうれしかったですね。

――この後は、10月2日には初のワンマンライブが控えています。ライブへの意気込みを聞かせていただけますか?

メイリアさん:活動4年目にして、初めてのワンマンライブです。もちろん、昔から歌っていた曲も歌う予定ですし、これまでの私たちと、ここからまた新しいGARNiDELiAが始まっていくんだぞ! というライブにしたいと思っています♪ 皆さんに見ていただきたいですね。歌はもちろん、ダンスパフォーマンスもあり、ロックサウンドもありと、今出せるものをつぎ込んで、派手なイベントにしたいと思います。私たち2人とも派手好きですので(笑)。

tokuさん:演奏する曲も、いろいろなジャンルがあります。アニメでGARNiDELiAを知った人もいれば、ずっと前から応援してくださった人もいるので、皆さんに楽しんでいただけるライブにしたいですね。

――アニメでGARNiDELiAを知った人は、イメージが変わるかもしれませんね。

メイリアさん:全然イメージが変わると思います。今まで私たちが築いてきたものがどう伝わるのか、とても楽しみです。

――そして、10月19日には『魔法科高校の劣等生』のイベントが待っています。こちらについてはいかがでしょうか?

メイリアさん:こちらは、『魔法科高校の劣等生』のOP・EDを担当しているアーティストや、声優陣が参加する豪華なイベントです。私たちは音楽で『魔法科高校の劣等生』を盛り上げたいと思いますので、『魔法科高校の劣等生』ファンの皆さんは、楽しみにしていてください!

――今後のGARNiDELiAの野望は?

メイリアさん:アルバムを出したいですね! いろいろな曲を皆さんに聞いてもらいたいです。

tokuさん:ライブをたくさんやりたいですね。

――ライブがお好きなんですね。

メイリアさん:tokuさんは苦手だと思っていました(笑)。

tokuさん:だんだんと好きになってきました(笑)。

メイリアさん:ライブでしか感じられないことってあると思います。ですから、ぜひライブをやる機会があったら、見に来ていただきたいですね。

――最後に、ファンに一言ずつメッセージをお願いします。

メイリアさん:こんなに早く2ndシングルを出せるとは思っていませんでした。これも支えてくださる皆さんのおかげです。これからも、応援よろしくお願いします!

tokuさん:まだまだこれから、と思います。今まで以上にGARNiDELiAは突っ走っていく予定なので、よろしくお願いします。

(C)2013 佐島勤/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/魔法科高校製作委員会


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『魔法科高校の劣等生』後期OPテーマを歌う“GARNiDELiA”にインタビュー!

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