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「田中美海」新人声優のインタビュー&ミニグラビア【新人声優図鑑】

これからの活躍が期待される新人声優に、声優を目指したきっかけや、初めてのお仕事、そしてプライベートなことまで、気になるあれこれについてインタビューを行い、さらに撮り下ろしのミニグラビアも交えて紹介する

「田中美海」新人声優のインタビュー&ミニグラビア【新人声優図鑑】

これからの活躍が期待される新人声優に、声優を目指したきっかけや、初めてのお仕事、そしてプライベートなことまで、気になるあれこれについてインタビューを行い、さらに撮り下ろしのミニグラビアも交えて紹介する人気企画「新人声優図鑑」。

 第22回となる今回は、『Wake Up, Girls!』の片山実波役、『ハナヤマタ』のハナ・N・フォンテーンスタンド役などを演じる田中美海さんです。

――デビュー作『Wake Up, Girls!』(以下、WUG)では片山実波ちゃんを演じていましたが、改めてキャラクターの紹介をお願いします。

田中:片山実波ちゃんは、すごく元気で明るくて天然でホワホワとしているんですけど、空気を変える力を持っている女の子です。やる時はしっかりやりますし、ちゃんと物事をよく考えている子だなあって思います。

――名ゼリフ「うんめえにゃー」も、実波ちゃんが考えてひねり出した案でしたね。

田中:そうですね! あのセリフは、いちばん最初はソーシャルゲームの台本に書いてあって、「なんだろ、この、うんめえにゃーって…」と思っていたら、スタッフさんから「このセリフ、今後すっごい使うから」って言われて。ええっと思っていたら、本編の第3話でめっちゃ使われてました(笑)。

――あの独特のトーンがクセになるかわいさです! 言い方は、最初からスムーズに決まりましたか?

田中:最初の「うんめえにゃー」はけっこう何度も録り直させていただきました。音響監督さんから「実波ちゃんが考えて考えて考えた末のうんめえにゃーを出して」って言われて、極限の「うんめえにゃー」を出しました。実波ちゃんなら、こんな風に猫のポーズをとりながら言うだろうなって。そしたら「うんめえにゃーが誕生した瞬間だよ」って言われて。私のなかでも大切なセリフになりました!

――アフレコを始めたころ、難しかったことは?

田中:最初は監督や音響監督さんがおっしゃっている内容がよく理解できなくて。自分がどういう感情でそのセリフを言っているのかを伝えたときに「それはちょっと違うよ」って言われて。でも、だんだん回を重ねるうちに、大きな修正が入っても「こう変えればいいんだ」ということがわかってきました。

――いちばん好きだったシーンは?
田中:バラバラだったWUGが初めて結束する7話はやっぱり好きです。WUGを見ていて初めて泣きました。実波ちゃんもけっこう活躍していて、この子は本当はすごい子なんだなって改めて思いました。とても思い入れのあるシーンです。

――WUGは、オーディションで選ばれて、声優として初めて出演されたアニメですが、アフレコが終わった時にどう感じましたか?

田中:小さいころから声優になりたかったので、まず声優になれたっていう瞬間がとにかく信じられなくて。初めて自分の声がアニメで流れたときは「もっと頑張らなきゃいけないなあ」って思いました。この12話のなかでWUGのみんなは成長していくんですけど、そのなかで声優をやっていく自分たちも成長しなきゃっていう気持ちがあったので、大切に演じることができたと思います。

――成長できたと思うところは?

田中:声のお芝居を仕事にしている自分のことを理解して、アニメを見ている側から見られる側に変わったことを意識するようになりました!

――オーディション合格からアフレコまでは、たくさんレッスンを受けたそうですね。

田中:週末は東京に集まってみんなでレッスンをしましたし、去年(2013年)の春休みとゴールデンウィークと夏と、3回合宿をしました。ステージでパフォーマンスをするには体力が必要だってことで毎朝ランニングをして、歌やダンスの練習もしました。一日ぎっしりのスケジュールで10日間くらい。

――演技のレッスンも?

田中:はい。演技のレッスンでは「感情の爆発」っていう課題で壁にぶち当たって…。私、「怒る」ことができなかったんです。怒っているつもりだったのに、まだ優しいって言われて。最終的には台本にこだわらず、怒ることに集中して練習したんですが、そこでやっとコツをつかみました。

――ほかにも、大変だったことは?

田中:私、筋力がなくて、腹筋が一回もできなかったんです。体力もないから筋トレとランニングは大変でした。それに、ダンスを習ったことがなくて。音楽にあわせてリズムをとるんですけど、筋力がないからググググー、パタン。ググググー、パタンって感じで、最初はみんなについていけなくて! 振り付けが激しい曲はみんなもバテバテで、本当に踊りながら歌えるのかなあって思っていました。でも、今の私たちならきっと大丈夫だろうと思います! ライブツアーもアニサマ出演も頑張っていけると思います。

――ちなみに、いちばん気に入っている曲は?

田中:私は「タチアガレ!」です。何度聴いても、イントロを聴くたびに鳥肌が立つんですよ。やっぱりいちばん最初に覚えた曲で、振り付けも大変だったからだと思います。今はもう「いちばんうまくできる!」って自慢できる曲になりました(笑)!

――WUGのスピンオフ短編アニメ「うぇいくあっぷがーるZOO!」ではどんな実波ちゃんが見れそうですか?

田中:動物園をテーマに、実波ちゃんはトラなんですけど、「うんめえにゃー」を連発して、食いしん坊キャラを発揮します! トラになっても相変わらず「ニクニク~!」って(笑)。獰猛だけど、元気でかわいい感じですね。

――では、現在は『ハナヤマタ』でハナ・N・フォンテーンスタンド役を演じていますが、改めて、どんなキャラクターですか?

田中:ハナちゃんはアメリカから来た女の子なんですけど、とにかく元気いっぱいでハイテンションで、“よさこい”が大好きで。日本が大好きだから“よさこい”を始めると言って、周りの登場人物を巻き込んでいくんです。とにかく元気に突っ走っていくキャラですね。けっこう自由に演じさせていただいていて、「フッフッフッフ」みたいに悪代官さまに成りきったり、侍や忍者になったり、楽しいことを時々やってます(笑)。

――ハイテンションすぎてアフレコは大変ではないですか?

田中:大丈夫です! スイッチがパアーンと入るので。ふだんもこんな感じでテンションは高いほうですし(笑)。

――今後、声優としてどんな風になりたい?

田中:いろんなキャラクターを演じてみたいです! 今は元気なキャラクターが多いんですけど、ちょっと静かな子とかクールな子とか、男の子とかお姉さんも。それと同時に、歌がすごく好きなのでステージの上でたくさんの方々を前にパフォーマンスできたらいいなあって思います。

――最後に、インタビューを読んでくれた方にメッセージを!

田中:まだまだ新人の私ですけれども、今は声優としての自分の目標に向かって突っ走っているので、応援してくれると嬉しいです! よろしくお願いします!

取材・文=麻布たぬ、撮影=山本哲也、キャスティング協力=吉村尚紀


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「田中美海」新人声優のインタビュー&ミニグラビア【新人声優図鑑】

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