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『ワールドトリガー』キャストインタビュー!梶裕貴さん&村中知さんがたっぷり語ってくれた

キャラクターや作品の魅力を梶裕貴さん&村中知さんがたっぷり語ってくれたテレビアニメ『ワールドトリガー』キャストインタビュー

キャラクターや作品の魅力を梶裕貴さん&村中知さんがたっぷり語ってくれたテレビアニメ『ワールドトリガー』キャストインタビュー

 2014年10月5日(日)よりテレビ朝日系全国ネットにて毎週日曜日朝6時30分から放送のテレビアニメ『ワールドトリガー』。原作は『週刊少年ジャンプ』で連載中の大人気漫画。そんな本作品のテレビアニメのアフレコ収録が先日行われました。

 今回はアフレコを終えたばかりの村中知さん(空閑遊真役)と梶裕貴さん(三雲修役)さんのおふたりに作品の魅力やアフレコを終えての感想などを伺いました!

――実際に役を演じてみていかがでしたか?
空閑遊真役・村中知さん(以下、村中):私の演じている遊真君はすごく急に入ってきた感じのキャラクターで、あまり相手の距離感もそこまで近くないし、かといって嫌いな訳でもないという。ちゃんとお芝居をしているつもりなんですけど、キャラクターに引っ張られて私も遊真君みたいにフワフワとしてしまっている気がするので周りの方にご迷惑をお掛けしているんじゃないかと心配です。

三雲修役・梶裕貴さん(以下、梶):遊真はその名の通りというかUMAというか普通の人とは違うので会話が出来過ぎていてもおかしい感じだからね。

村中:最初にあんまり相手の言葉に反応し過ぎない方が良いとディレクションがあったりして、聞いてはいるんだけど、「なるほど!」ということはなく「へぇーそうなんだ。」みたいな感じのキャラクターになっています。

梶:達観してるというか客観的に見てる人だよね。

村中:遊真君が入ったことによって、みんなが戸惑っている感じがするんですよね。

梶:監督の意図として、原作とはまた少し雰囲気の違った描かれ方になっているように感じていて、それは物語を変えるとかではなく、キャラクターそれぞれの魅せ方というのが監督の中で作られているのかなと思っています。なので原作を読んだ時とそれを実際に声に出して他のキャラクターと会話した時とで印象が違っていて、今はそのギャップを埋めているというところです。

――アニメではどういった味付けがされているんですか?
梶:これは収録が始まる時に言われたんですけど、アニメではモノローグを話すのは修だけで、あくまで修が主人公としていろんな状況に直面してどう感じていくのかというのを描いていきたいので、修のモノローグは原作以上に積極的に組み込まれています。その中でどういうお芝居をするかは梶さんにおかませしますと言っていただきました。まだアフレコは2話というところなので状況説明みたいなセリフが多かったりするんですけど、今後オリジナルのモノローグも増えていくと思うので、原作の修のイメージを損なわずに、アニメならではの僕が演じる修が、いろんな意味で面白く出来るのかというのは挑戦であり楽しみな部分でもあります。あと原作の葦原大介さんもおっしゃられているんですけど、ほとんどのコマで修の顔には汗が描かれています。アニメではそこまでそういう表現はされていないですが、シリアスなシーンではボーダーとしての強さとか表情が際立っているような気がするので、原作よりも頼りなさや弱さのようなものは少し抑えられていて、これも監督の意図なのかなと思っています。

――演じてみてどこに難しさを感じましたか?
村中:あんまりガッツリ掛け合いが出来ないんですよね。掛け合いはするけど良い意味でちょっと浮いた存在でないといけないので、変わった掛け合いになるというか…。それは遊真君の中では普通のことなのですが、「この人ちょっと違うかも?」と思わせたいので、その関係性を作ることがとても難しいです。特に修は熱い感じで迫ってくるので、反応して会話をしたい気持ちもありますが、それをするとキャラクターから、はずれてしまうのですよね。あまり独り言になりすぎてもおかしな人だし、絶妙な距離感を掴むのが難しいです。それと絵柄がギャグみたいに3の口になるシーンが結構あって、私も同じように3の口で演じてるんですけど、そうすると言えないセリフが出てきたりして大変です。遊真君はシーンによって表情がすごく変わるので、そこを演じ分けるのが面白くもありますが難しい部分でもあります。

梶:難しい部分はさじ加減ですね。修は中学校3年生なんですけど、この作品は10代が活躍する物語なので、その中で今後いらっしゃる役者さんの声とかお芝居とかを考えた上での中学校3年生の表現が難しいです。僕はもうアラサ―なので、等身大の中学校3年生を演じてしまうと、なかなか厳しいところがあると思うんですよ。なのでこれから登場するキャラクターの軸となる中学校3年生を上手く作れたらなというのがひとつです。あとはこれは先程も少しお話した原作とアニメでの修のギャップの話でもあるんですけど、原作よりもシリアスな面が強く描かれている印象があるので、修が強く見えすぎないように、だけどアニメでの表現としてボーダーのひとりとして戦える存在であるという部分は大事にして欲しいという演出でもあったので、ただ気弱な中学校3年生になり過ぎず、なんでも出来ちゃいそうな感じにもならないようにというバランスのさじ加減は今後も探りつつ軸になっていかないといけない役なのかなと思っています。

――ご自身が演じているキャラクターの見所を教えてください。
梶:さっきも少しお話しましたけど、修にだけモノローグがあるので、そこは見せ場なのかなと思っています。あとは作品においてのリアクションとツッコミ担当だと思うので、修がしゃべることによって、視聴者の方に状況が伝わって、そして整理出来るような役回りなのかと思っているのでそこに注目していただけたらと思います。

村中:普通の生活を送っていると思いきや、戦い始めるとすごく強くて、そのギャップが魅力的だなと原作を読んでいる時から思っていました。そのギャップに注目して欲しいです。もうひとつは、徐々に距離を縮めていく様子が自然な流れで表現されていると思いますので、淡々としゃべっているシーンでも、いろんなことを考えてしゃべっているように演じているつもりです。そういった微妙な差などにも注目していただけると嬉しいです。

――ワールドトリガーで一番好きなキャラクターは誰ですか?
梶:迅さんはずるいですよね。どの作品にもああいう感じの人がいますけど、頑張ってないのにカッコイイみたいな。あとは個人的にまだ謎が多かったりするんですけど、天羽が気になりますね。危険人物として扱われている部分もあるので、アニメでも早く修と対面してもらって、早くお芝居してみたいなと思いますね。

村中:三輪先輩とのバトルも楽しみだし、迅さんも未来が見えちゃって、みんなを操ったりするのがカッコ良くて惹かれちゃうんですけど、うーん選べないですね。梶さん、よく選べましたね。

梶:もちろんもっといるよ。カピバラと一緒に行動している陽太郎とか。

村中:かわいいですよね。私はなかなか選べないですけどパッと浮かんだのは小南先輩ですね。でもやっぱり玉狛のみんな好きです。

――梶さんが演じる三雲修から見て村中さん演じる空閑遊真はどんな感じですか?
梶:村中さんとガッツリ共演するのは今回が初めてで、一番最初にお芝居を聞いたのはワールドトリガーのPV収録の時だったんですけど、すごい少年なんだけどミステリアスな遊真の雰囲気が出ていて、見た目は女性なのに収録して声を聞いていると、男の子が横にいるんじゃないかと思うくらい素敵な声でした。まだ収録が始まったばかりなのですが、これから役が馴染んでいくにつれ、村中さんが演じるまた違った遊真の面白さや魅力を感じられると思います。実際のキャラクター同士の関係としてもお互いのことを知って絆が深まっていくと思うので、もっとちゃんと会話が成立していくようなシーンを演じるのが今から楽しみです。

――逆に村中さん演じる空閑遊真から見て、梶さんが演じる三雲修どんな感じですか?
村中:今までもちょこちょことお会いすることはあってその時に、すごく生命力がある方だなと思いました。それで私もPVの収録の時に初めて声を聞いて、やっぱり生命力溢れていたと感じましたが、第1話を収録したときは生命力をあまり感じなかったんですよ(笑)。それは、PVのときはトリガー起動(オン)の状態だったのが、第1話の冒頭は日常生活のシーンだったのでテンションがこんなにも違うのかと驚きました。そういう梶さんのオンとオフの演じ分けが凄さを感じました。

――ワールドトリガーならではの魅力というのはどのようなところだと思いますか?
梶:オーディションを受けるにあたって、原作を読ませていただいたんですけど、読み始めたら面白くて最新刊まで読み進めてしまうような魅力がありました。男子だったらこういう能力ものというのは絶対惹かれる部分だと思います。そういうシンプルにカッコイイなという魅力もあれば、その裏に緻密な駆け引きがあったり、キャラクターごとに特徴や能力があって頭脳戦みたいな面白さもある作品なので子供から大人まで楽しめると思います。あと僕はゲームも大好きなので、是非ゲーム化して欲しいなと思います。そうするとアニメと合わせてよりワールドトリガーの世界や設定を楽しんでもらえるんのではないかなと期待しています。

村中:私もオーディションを受けるときに原作を読ませていただいて、今もアニメの収録中に何度も読み返しますが、何度読んでも新たな発見があって飽きません。サラッとも読めますが実は奥が深くてとても読み応えがあります。アニメに関して言えば、原作と同じように様々なキャラクターの想いや見せ場がどんなふうに描かれるのかが魅力だと思います。

【放送情報】
■アニメ『ワールドトリガー』
2014年10月5日より全国テレビ朝日系列にて朝6時30分~放送!

【スタッフ】
シリーズディレクター:本郷みつる
シリーズ構成:吉野弘幸
音楽:川井憲次
キャラクターデザイン:海谷敏久・鶴田仁美
美術設定:李 炫定
美術監督:今野慎一

【キャスト】
空閑遊真:村中知
三雲 修:梶 裕貴
雨取千佳:田村奈央
迅 悠一:中村悠一
レプリカ:田中秀幸
嵐山准:岡本信彦
烏丸京介:福山 潤
小南桐絵:釘宮理恵
木崎レイジ:前野智昭
木虎藍:花澤香菜
三輪秀次:森田成一
忍田真史:草尾毅
林藤匠:藤原啓治

>>http://www.toei-anim.co.jp/tv/wt/ (テレビアニメ『ワールドトリガー』公式サイト)
>>https://twitter.com/W_Trigger_off (ワールドトリガー公式 (W_Trigger_off) on Twitter)

(C) 葦原大介 / 集英社


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