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「白鬼院凜々蝶」をりりちよ様と呼び愛でるに相応しい訳『妖狐×僕SS』

漫画が全11巻に及ぶ恋愛妖怪ファンタジー。アニメ化もされ、ファン達は二期の放送を心から待ち望んでいるのですが、今のところその情報はありません・・・。

「白鬼院凜々蝶」をりりちよ様と呼び愛でるに相応しい訳『妖狐×僕SS』

 漫画が全11巻に及ぶ恋愛妖怪ファンタジー。アニメ化もされ、ファン達は二期の放送を心から待ち望んでいるのですが、今のところその情報はありません・・・。

新ジャンル「ツンしゅん」

 彼女は「ツンしゅん」というジャンルの女の子です。「ツンデレ」がツンツンした時期を経てデレるのであれば、この「ツンしゅん」は、ツンツンして相手に高圧的な態度をとるのですが、少し後にそのことを痛く反省し「しゅん」となってしまうというものです。彼女自身、別に望んで相手に高圧的に接したいわけではなく、自己防衛手段としてついそのようにしてしまうんですね。このことは彼女の抱えているトラウマと関係があるのですが、そのせいで他の人との関わりをうまく持てずに苦しんでいます。彼女には非常に申し訳ありませんが、このものすごく反省している姿が“どS心”をくすぐるのです。つい、さらなる追い打ちをかけてさらにシュンとさせたい!などとよからぬ気持ちに・・・。

でも、大切な人のためには

 彼女の魅力は、どMっぽいというところだけではありません。その魅力は、大切な人たちのために変わろうとする勇気と優しさがあるというところだと思うのです。彼女は先祖返りという特殊な立場ゆえに、大人たちからいいように利用されて傷ついてきた過去を持っています。それで人を遠ざけ、自らを、そして誰かを傷付けることがないように生きてきました。そんな自分を変えるというのは並大抵のことではありません。震える足で一歩、また一歩と、彼女は自分の周りの人たちと関わろうと努力を始めるのです。その真摯な姿にみな魅力を感じ好感を抱くのです。

 第一部の終盤のエピソードでは、自身が今まで生きるためとはいえ、やってきた色々な汚いことがどうしても受け入れられず、自己嫌悪している御狐神双熾(彼女のシークレットサービス)に対して

「君が君のことを好きになれないとしても、私が君のことを好きでいる」

と述べ、好意を伝えるシーンがあります。人に関わること自体に恐怖を抱いていた白鬼院凜々蝶が、震える体で双熾を抱きしめるのです。この場面を涙なしで見ることはできません。そんな台詞を言われてしまったら大抵の人は恋に落ちますよね。

 ちなみに彼女の魅力というわけではありませんが、アニメの放送時、ここぞという時に流れてたきた「アンドレ・ギャニオン」の「巡り会い」という有名な楽曲が、ものすごくこの作品とシーンにマッチしていてとても感動します。

 自らトラウマを持ちながら、それでも誰かを愛そうとする白鬼院凜々蝶は、りりちよ様と呼び、愛でるに相応しい魅力的なキャラクターだと思うのです。

(C)藤原ここあ/スクウェアエニックス・「妖狐×僕SS」製作委員会・MBS


記事タイトル:

「白鬼院凜々蝶」をりりちよ様と呼び愛でるに相応しい訳『妖狐×僕SS』

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白鬼院凜々蝶

妖狐×僕SS

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