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『四畳半神話大系』人生の岐路で迷っているときに踏ん切りをつけたい1本

人生においての分岐点というのはどの方にも数多くあるものです。 誰でも「あの頃ああしていたら・・・」そう考える事は何度もありますよね。

『四畳半神話大系』人生の岐路で迷っているときに踏ん切りをつけたい1本

人生においての分岐点というのはどの方にも数多くあるものです。
誰でも「あの頃ああしていたら・・・」そう考える事は何度もありますよね。

では、実際に時間をさかのぼって、その場に戻ってみたらどうなったのでしょう?
この作品はまさにそれを体感する物語です。
「有頂天家族」「夜は短し歩けよ乙女」などの作品で知られる、森見登美彦さんの同名小説を映像化したこの「 四畳半神話大系 」。
何とも阿呆な大学一回生の彼なりの生き様を11本にわたって描いた作品です。

あらすじ

主人公である「私」はどこにでも居そうな冴えない男子大学生。
人生の大きな分かれ道ともなる大学デビューのため、入学早々にサークルを選ぶ「私」。

彼が期待に胸膨らませながら選んだのは、テニスサークル「キューピット」。
そこで悪友・小津と出会うところからこの物語は始まります。
サークルに入ってはみたものの、人と上手く馴染めないどころか、小津と一緒になってサークルを崩壊させてゆく「私」。
悪ノリばかりがすぎ、周囲からは疎まれ、収拾がつかなくなるところで「ああこんなはずじゃなかったのに」と後悔し、入学時点へリセット。

この作品は各話この形で物語が進んでゆきます。
「私」が入る事になるのは映画サークル、バードマンクラブ、サイクリング同好会、英会話サークルなど。
登場人物は変わらないものの、毎回人物の立場や人間関係が変わってきます。

パラレルワールドならではのループネタ

物語がリセットされるたびに、「私」の記憶もまたリセットされるわけですが、「あれっ何か既視感を感じる」といった小ネタが物語の要所に散りばめられています。

そしてそれがまた、終盤に向けての伏線となって活きてきます。

粋で小洒落、しかしブラックユーモアの効いたセリフの数々

小説原作のこの作品、他のそれとは比較にならないほどの圧倒的なセリフの量に驚かされます。
森見氏の皮肉の効いたセリフ回しは奇抜なアニメーションと合わせて一見の価値あり。

終わりこそ始まり

「私」がどこへ入って何をしようと、毎回、バラ色のキャンパスライフとは程遠い結末。
自分が変わることで負のサイクルから抜けださなければ、延々と同じ世界が続くばかりです。
そんな果てしなき自暴の果てに、彼がどう決着をつけるのか。

この作品を最後までご覧になることで、もしかすると視聴者である私たちの背中をもそっと押してくれるかもしれません。
人生の岐路に迷ったときにいかがでしょう。

(あにぶ編集部/mako)

© 四畳半主義者の会

記事提供元:あにぶ


記事タイトル:

『四畳半神話大系』人生の岐路で迷っているときに踏ん切りをつけたい1本

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