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アニメ監督『幾原邦彦』の作り出す世界観

2015年冬の新アニメであるアニメ『ユリ熊嵐』のPVの第一弾が先日公開となった。 これまではキャラ設定画や断片的なイントロダクションは公開されてきた今作は、イクニゴマキナコによるコミカライズが原作であ

アニメ監督『幾原邦彦』の作り出す世界観

2015年冬の新アニメであるアニメ『ユリ熊嵐』のPVの第一弾が先日公開となった。
これまではキャラ設定画や断片的なイントロダクションは公開されてきた今作は、イクニゴマキナコによるコミカライズが原作であり1話をためし読みができるが、アニメでは全く違う展開でいくと明言している。

そして、ついにアニメPVがベールを脱いだ!…のですが、美しく描きこまれた背景は相変わらずだがまだまだ未知数なところが多く、非常に楽しみなところだ。
この『ユリ熊嵐』のアニメ監督こそ「イクニ」の愛称で親しまれている『 幾原邦彦 』さんだ。

マルチに活躍する人物

アニメの監督以外にも、アニメディレクターや演出、果ては小説までマルチに活躍する幾原さんの名を有名にしたのは、初のアニメ監督として手掛けた作品『劇場版美少女戦士セーラームーンR』だろう。
元々はテレビアニメ版の『美少女戦士セーラームーン』シリーズのシリーズディレクターを務め、『ARIA』や『ケロロ軍曹』などの監督で知られる『佐藤順一』さんの下でさまざまアニメ制作に取り組んでいました。
その後にフリーとなった彼はクリエイター集団ビーパパスを設立し、伝説的アニメ『少女革命ウテナ』を制作するのです。

『革命』から『生存戦略』へ、その独特の世界観

『幾原邦彦』さんの作り出す世界観の特徴は止め絵を多用した独特な技法・印象的なフレーズ・演劇のような演出を模した映像表現などが挙げられる。
『少女革命ウテナ』はそんな『幾原邦彦』さんの世界観がこれでもかと詰め込まれた作品だ。
難解なストーリーや表現、そしてミュージカル・演劇的な独特の演出、印象的な挿入歌やセリフなどなど、その前衛的でクリエイティブな作風で今も考察を行う人がいるほどのアニメであり90年代を代表するアニメの一つと言えるだろう。

この『幾原邦彦』の作風は90年代のアニメやアニメーターに多大な影響を与えたといわれ、『サマーウォーズ』などの「細田守」さんや『コードギアス』などの「大河内一楼」さんなども影響を受けたと語っている。
『少女革命ウテナ』から10年以上の時を経て再び、アニメ監督として復帰した作品が『輪るピングドラム』という作品だ。
現代医療では治せない難病を患い、余命を宣告されたヒロインの陽毬が突然、「プリンセス・オブ・ザ・クリスタル」という別人格として蘇り、『生存戦略』という掛け声とともに謎の異空間に連れて行き、陽毬の兄である二人に「ピングドラム」を探せというところから始まるこのアニメ。
この説明をみていただいただけでも『幾原邦彦』のつくる世界がいかにぶっ飛んでいるかおわかりだろう。
また『エヴァンゲリオン』などの監督である「庵野秀明」さんは『セーラームーン』の特定のシーンの止め絵を多数流用した変身バンクを『これぞイクちゃん(=幾原監督)の演出!』と言わせるほどで、そちらもぜひとも観ていただきたいところだ。

複雑でなかなかに難解だが、その独特の表現に熱狂的にはまってしまう人が続出する『幾原邦彦』のつくる世界、その最新作となるアニメが観れるとなればやはり注目せざるを得ないだろう。

出典 YouTube

(あにぶ編集部/Uemt)

(C)2015 イク二ゴマモナカ/ユリクマ二クル

記事提供元:あにぶ


記事タイトル:

アニメ監督『幾原邦彦』の作り出す世界観

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