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お猿の様な可愛さ!?絶対めげないポジティブ少女「高鴨穏乃」の魅力『咲-Saki-シリーズ』

大人気美少女麻雀アニメ『咲-Saki-』のスピンオフ作品である『咲-Saki-阿知賀編episode of side-A』は、物語の中核をなす麻雀インターハイ団体戦トーナメントにおいて、元作品の主人公

お猿の様な可愛さ!?絶対めげないポジティブ少女「高鴨穏乃」の魅力『咲-Saki-シリーズ』

 大人気美少女麻雀アニメ『咲-Saki-』のスピンオフ作品である『咲-Saki-阿知賀編episode of side-A』は、物語の中核をなす麻雀インターハイ団体戦トーナメントにおいて、元作品の主人公達の反対ブロックをクローズアップしたアニメです。何を隠そう、その主人公こそが阿知賀女子学院一年の「高鴨穏乃(たかかもしずの)」、通称「シズ」です。

 中三の夏、麻雀インターミドルのテレビ中継で小学校時代の親友の「原村和(はらむらのどか)」が優勝する姿を見て、インターハイで和と相見えることを目標に、それまで廃部になっていた阿智賀女学院麻雀部復活に向けて動き出します。一見するだけでは言葉も行動も幼い子供のような女子高生ですが、実のところは自分と仲間の思いを乗せて邁進する、芯の強い一面を持ったとっても魅力的な女の子なのです。

逆境こそ!

 かつての仲間達と新しい出会いを経て復活した麻雀部において、とてもポジティブなシズは麻雀部のムードメーカー。向こう見ずな性格で半ば強引に皆を導いていきます。和との再会のために突き進むのはいいのですが、持ち前の熱さで少々暴走気味な事も。そういった時は、お姉さん気質の揃った他の麻雀部員にうまく手綱を握ってもらっています。

 無茶と思われた麻雀部復活もインターハイ出場も、トントン拍子に上手くいったのは、もちろん部員みんなの努力によるものですが、音頭をとるシズのどんな時でも諦めない姿勢があってこそだと思います。インターハイ二回戦オーラスでの一コマ、直前にシズがラス目に振り込んでしまい、なんとしても点数が欲しい・・・。しかし終盤、展開の不運と相手の打ち回しで、逆転が難しい状況に陥ってしまいます。「うわ、うわ・・・やばいやばい」と大いに焦るシズですがそれもつかの間、「でも・・・諦める訳がない!」と、頭と直感をフル回転させ、逆転手を和了。見事に三回戦にコマを進めるのでした。

 ピンチの時こそ仲間たちも敗退を覚悟した表情でしたが、そこはさすがシズの戦友達、真剣な瞳でシズを見守っていました。シズが諦めないのなら誰も諦める事はないのです。仲間からの厚い信頼を感じずにはいられません。絶対に諦めない強い意志は本人だけでなく、仲間達全員の拠り所になっているのです。

山っ子

 奈良県吉野の山中を所狭しと駆け回る、かつての修験者にかわる山の主・・・。これ、獣の類いじゃありません。麻雀アニメの主人公、もちろんシズです。初登場シーンは山の斜面を笑いながらポニーテールを振り乱して駆け下りる、なんとも度肝を抜かれるものでした。親友である「新子憧(あたらしあこ)」には「無駄体力」などと言われていましたね。

 「山」自体がシズの一つのテーマになっており、作中には山とシズを結びつけるシーンがたくさん出てきます。麻雀の能力も牌山に関係していますし、シズ自身も山を自らの庭と言ってはばかりません。山の天気の様に読み辛いシズの言動は、仲間や視聴者を絶えず振り回します。「うわああぁぁぁ!」と絶叫しながら走り回ったり、会話中に「ラーメン食べたい!」と突然叫んだり。活字にして抜粋すると本当に意味不明ですね。そんな賑やかに暴れ回るシズを見て、親しみをこめて「猿」と呼ぶファンも。しかしそれは決して蔑称ではありません。気の置ける友達の様に、ファンの心にすんなりと上がり込んでくるシズだからこそのあだ名なのです。愛なのです。

礼儀正しさはさすがお嬢様学校?

 前述の「ラーメン食べたい発言」ですが、なにも空気が読めずに言った訳ではありません。実は直前に監督の「赤土晴絵(あかどはるえ)」から勝利に浮ついた雰囲気を駄目だしされ、重苦しい雰囲気が流れている所での発言なのです。そうです、場を和ませる為の発言だったのです!なんと健気な女の子でしょう!(ただ、ラーメンが食べたかったのは本当でしょう・・・)

 元気過ぎるために誤解されがちですが、シズはちゃんと空気は読めますし、年長者や対戦相手に対してはしっかり敬語を使います。ため口で接するのは憧や和などの同い年の親友くらいです。実家が客商売(和菓子屋さん)なのが関係しているのでしょうか?登山中にシズに遭遇したらそれは丁寧に元気良く挨拶してくれると思います!

追いつきたい親友に

 和とのインターハイでの再会。シズや憧はそれを「インターハイで遊ぶ」と表現しています。長野に転校した和と離れてしまいましたが、今も幼い頃と自分たちの関係は変わらないという思いからでしょう。インターハイという舞台も、インターミドルチャンピオンである和に対する若干の引け目をなくし、対等に接する為だと。優勝を決めた和に「プライドか何かがそれを許さないぃ?」と電話するのを躊躇っています。

 憧れと思い出、両方の感情をもってシズは和を追いかけます。まっすぐに進むシズの姿についつい涙がこぼれそうになってしまうのです。

 『咲-Saki-阿知賀編episode of side-A』は阿智賀女子が見事決勝進出を決めて奇麗に幕を閉じました。和を全力で追いかけていたシズは、決勝に進出することで、図らずも和を一歩追い越した形になります。あとは元作品の和が頑張って決勝進出を決めるだけですね!いまから次回作が気になって仕方ありません!

(C)小林 立/スクウェアエニックス・咲阿知賀編製作委員会


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お猿の様な可愛さ!?絶対めげないポジティブ少女「高鴨穏乃」の魅力『咲-Saki-シリーズ』

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