アニメキャラの魅力まとめ

検索

キャラペディア公式アイテム

   

蔵間

クラマ

エルフェンリート

0

pt

キャラクター紹介

作品紹介

声 - 細井治
本作の準主役兼狂言回し。研究所の室長。研究所内では角沢長官の次に地位が高いと思われる。研究員内ではルーシーとの因縁が最も深い。ルーシーとの確執の他にも自分を父親として慕うナナの薄幸、最強のディクロニウスである娘・マリコの立場、それらを一手に担う角沢長官の命令等のせめぎ合いに苦悩し続ける。
学生時代に角沢の誘いを受け研究所のメンバーとなるが、当初は研究所内で日常的に行われるディクロニウス達への凄惨な仕打ちに嫌悪感を抱いていた。やがてその日々にも慣れつつも、嫌悪感や罪悪感を完全には拭えてはいなかった模様。
ディクロニウス・3番が研究所から脱走を図った事件の際に、3番の手でベクターウィルスを植え付けられる。そのため後に妻との間に産まれた娘・マリコはディクロニウスになってしまい、娘がディクロニウスである事を知った蔵間はマリコを自らの手で殺そうとするが、妻に止められた。その後、蔵間はマリコの身の安全のためもあってやむを得ずマリコを研究所に引渡し、そこで育てさせる事にした(そのため、マリコは父親である蔵間とは面識がなく、ようやく父に会ったのは鎌倉でルーシーと戦った時だった)。
原作では後にマリコと和解するが、その直後にマリコを目の前で失い、自殺しようとするが坂東に止められる。しかしその後は精神を病んでしまい、その影響かマリコのクローンの一人・シンシアの遺体をマリコと間違えるなどの行動を見せていた。その後バーバラとナナの戦いの際に正気に戻り、鎌倉で遂にルーシーと対峙するが、DNAの声に意識を乗っ取られたルーシーの攻撃を受けて片腕を失った。すべてが終わった後はナナとの共同生活を送るようになった。
アニメでは最終話でマリコと和解した後、束の間ではあったがマリコと二人きりの時間を過ごし、その直後にマリコを抱きしめながら共に爆発に巻き込まれ生死不明となる。
一般社会の知識がなかったナナを逃がす時、彼女に渡した札束の使い方(食品購入)やその際の外出の危険性(強盗被害)を教えてなかったりなど、詰めが甘い一面もあった。
原作第10巻でルーシーに「少女(高田愛子)は死んだ」と語る場面があるが、12巻最終話で『高田愛子絵画展』というポスターの存在が確認されており、少女は実は生きていたことがわかる。この蔵間の虚偽報告がルーシー暴走の着火点となった。

出典:wikipedia

データは約1時間に1回更新されます。反映されるまで少々お待ちください
蔵間とは?(エルフェンリート)
※内容によってはネタバレを含む可能性が御座います。予めご了承下さい。

準主役兼狂言回し。研究所の室長。研究所内では角沢長官の次に地位が高いと思われる。研究所内ではルーシーとの因縁が最も深い。

声優

細井浩

髪の色

学校・会社

国立生態科学研究所
寡黙な研究室室長?ナナの愛する大切なパパ「蔵間」の魅力とは?『エルフェンリート』
【画像】蔵間(エルフェンリート)
 ひとつ先のシーンでさえ、読み手の予想を上回っていく展開。細部まで計算しつくされたストーリーに定評のある、『ノノノノ』や『極々のブリュンヒルデ』でおなじみの岡本倫先生の初連載作品。『エルフェンリート』は思わず目を背けたくなるようなショッキングな描写で話題となり、地上波放映時には大量の残虐シーンを修正・カットされた上で放送されるという伝説を生み出しました。
舞台は「鎌倉」
 いつからか、日本各地で生まれたばかりの幼児の頭部に二本の角が生える怪現象が起き始めます。それらはディクロニウスと呼ばれるミュータントで、人類を滅亡させる危険性を孕む存在として一部の限られた人間だけがその存在を知り、そして恐れられていました。ディクロニウスについては完全に機密扱い。存命する個体は施設に隔離されて研究されていましたが、ある時その内の1体のディクロニウスの脱走を許してしまいます。
本作のもうひとりの主人公とも言うべき存在
 「蔵間」はディクロニウスを隔離している施設の研究室室長です。必死に施設から逃亡を図ったディクロニウス「ルーシー」を捕らえようとしますが、彼女の圧倒的な戦闘力の前に警備員、職員はほぼ全滅。研究所の外へ出たルーシーを遠距離から射殺しようとしますがこれも失敗。その後、海に転落して流され行方不明になったルーシー捕獲のために尽力します。本来は研究対象であるルーシーとは個人的な確執があるようですが・・・?
寡黙な研究所室長
 知的な眼鏡の似合う長身の男。紺のスーツを身にまとっています。表情の変化が乏しく、淡々と職務を全うする仕事人間です。一見優秀そうなのですが、その寡黙さからか一部の職員に『目つきが普通じゃない』などと、ささやれる事も。しかし、彼の秘書である「如月」が『室長は優しい人である』と述べている通り、決して恐い人間ではないのだと思います。1番身近で接している如月だからこそ、本当の彼を知っていたのでしょう。とあるエピソードでは、若かりし頃の蔵間が登場します。その時の彼は眼鏡もかけておらず、とても優しい目をしていました。
ナナのパパ
 施設でモルモットにされているディクロニウス「ナナ」は、蔵間の事を父だと思っています。過酷な実験から心の拠り所を求め、蔵間を父として思い込んでいるそうです。しかし、蔵間自身もそんなナナと接している内に、彼女を本当の娘のように大切に思うようになります。

 ナナは、鎌倉の墓地でのルーシーとの戦いで深手を負ってしまい、もう役に立たないと殺処分が決定・・・。しかし、蔵間はどうしてもナナを殺すことが出来ず、ひっそりと彼女を逃しました。その時、彼女が生活に困らないよう、使い切れないほどのお金を一緒に添えたのですが、施設に隔離されていたナナは一般常識が身についておらず、当然お金の使い方も分かりません。そのため、屋台のクレープすら買うことも出来ずに途方に暮れていました(クレープ代の500円が払えなかったのです。もちろん、彼女のバッグにはお店のクレープをすべて買える程の札束が入っていたのですが・・・)。挙句の果てに、暖を取るために札束を薪にしてしまうという、とんでもない行動に。いくら緊急とはいえ、ナナにお金の使い方も教えずにお金を渡してしまう蔵間室長も、結構なうっかりさんです。
親としての責任
 施設の地下に厳重に隔離されていた最強のディクロニウス「マリコ」。彼女は蔵間の実の娘です。通常、ディクロニウスとして生まれてしまった子どもはすぐに処分されるのですが、蔵間はどうしてもそれが出来ませんでした。これまでずっと、他の同僚や他人の子どもを躊躇なく殺めてきたのにも関わらず、自分がその立場になった途端、それが出来なくなった事に長い間苦悩します。そして、自分の勝手で生かしてしまった娘が残虐な化け物として成長してしまった事の責任を取るため、彼女と一緒に最期を迎えます。今まで自分だけが助かり、多くの命を見捨ててしまった蔵間自身の、最初で最後のけじめだったように感じました。

 彼は、物語が始まるずっと前からディクロニウスに関わっていたキーパーソンです。蔵間のしてきた事は酷く身勝手に受け取られると思いますが、彼自身も、当事者になるまでは心を殺して職務を全うしようと思っていたはずです。しかし、やはりどうしてもその時になると固く誓った決心が揺らいでしまった・・・。そういった部分に心の弱さや人間らしさを感じます。

 他にも、ルーシーが人間に失望してしまう大きな原因を作ってしまいます。それは回避しようと思えばできたのですが、ディクロニウスに人生を滅茶苦茶にされてしまった蔵間としては、その元凶とも言えるルーシーに復讐したかったのかも知れません。

 どんなに感情を押し殺そうとしても、最後まで人間臭さが抜けきれない「蔵間」。色々と考えさせられる『エルフェンリート』という作品の中でも、特に人間らしい魅力を持つ彼を、是非一度ご自身の目でお確かめ下さい。
(C)岡本倫/集英社・VAP・GENCO(公式サイトスクリーンショット)

記者(真夏日【公式】さん)

関連画像

 このキャラクターの画像は、まだ投稿されていません(T_T)
【蔵間】の画像をお持ちの方は、是非、投稿してみて下さい<m(__)m>
画像を投稿する

※画像を投稿する際には、必ずサイト内の利用規約をご確認の上、規約に沿った形でご投稿ください。

キャラクター関連記事

作品関連記事


※記事の作り方はそれぞれです。キャラクターの魅力や情報を皆さんの思い思いの形で自由に投稿して下さい(^^♪



蔵間についての雑談場(0件)
(10文字以内)
0/200
キャラペディアとは? まとめ記事を作ろう!





※自動で取得しているため、関連性の無い商品が表示される場合もございます。ご了承下さい。
 

>>エルフェンリートのキャラクター 一覧
149回
148回
147回
146回
145回
144回
143回
142回
141回
140回
139回


キャラペディア公式TWITTER
← こちらの【フォローする】ボタンからフォローをお願いします(^^)v
配信内容:アニメランキング / キャラクターコラム / アニメニュース等
配信頻度:毎日3本~20本程度
毎日、アニメキャラクターを3人ピックアップ!キャラクターの魅力についてのコラムを配信しています。あなたの好きなあのキャラクターのコラムが、今日配信されるかもしれません(^^)vアニメ好き必見の公式TWITTER!要チェックです!週1のアニメランキングもお楽しみに!