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『からくりサーカス』は、藤田和日郎による日本の漫画作品。『週刊少年サンデー』(小学館)にて1997年32号から2006年26号にかけて連載された。単行本は全43巻。仏名は『Le Cirque de Karakuri』。 200年前に起こった悲劇を因縁として巻き起こる、自分の意思を持ち人間に害をなす「自動人形(オートマータ)」と、操り人形を武器にオートマータを破壊することを使命とする人形破壊者「しろがね」との戦いと、それに巻き込まれ、数奇な運命をたどることになる3人の主人公達の繰り広げる物語である。 藤田和日郎の長編第2作である冒険活劇。作者の前作『うしおととら』を上回る複雑なプロットや展開、それに匹敵するであろう強烈なバイオレンス描写とアクション、前作にはあまり見かけられなかった恋愛要素も盛り込んでいるのが特徴。演出の特徴としては、オートマータ(敵の)がやられたときに細かい歯車やネジなどの部品が飛び散ることである。 前作同様、物語を最初から見ないと話の筋を殆ど理解できない造りになっている。200年に及ぶ膨大な時間を舞台としており、さらに過去現在の時間軸を縦横無尽に配置しているのが原因である。また、1巻ごとのエピソードが物語の真相に深く関わっているのもその一つである。その複雑なストーリー漫画の描写やアクション描写などから高い人気を誇る。 物語は全体として人形劇の体裁をとっており、人形(芸人)と人間(芸人/観客)との対立という形になっている。例えば人類の敵であるオートマータは人形であるが、それに立ち向う「しろがね」達も、他人の意思に縛られた操り人形である。そして黒幕もある人物の妄執をダウンロードされた操り人形であり、彼自身の口から何度かその立場を表明している。 物語はそうした運命や他人の意思によって縛られ操られたもの達を人形と見立て、そんな境遇から脱却しようとする者、人間であろうとする者達の大いなる「舞台劇」として展開する。タイトルや、登場人物が演劇にゆかりの名前が多いのは偶然ではない。特にオートマータなどの名前にはコンメディア・デッラルテの役名が多く使われていた。 最終話では、登場人物としての各々のエピローグが語られた後、カーテンコールとして作品に登場した主要なキャラクターの殆どが「役者」として笑顔で舞台に立つ姿が描かれ、「劇」としての作品を締めくくっている。 友人である島本和彦は、「『うしおととら』が藤田のやりたい事を全てぶつけた名作なら、こちらは広げた風呂敷を徹底的に広げ続けた事で完成された名作」と本作を評した[1]。 1998年3月より放送されたサンデーCM劇場にて30秒ほどの長さながらアニメーション化されている。また、1999年3月より放送された『祝創刊40周年 オールスター総出演編』でも本作のキャラクターが登場している。なお、現在でも『週刊少年サンデー』の公式サイトにて視聴が可能。
(出典:wikipedia)