アニメキャラの魅力まとめ

検索
美少女 イケメン 髪色(黒) 主人公 髪色(茶) ロングストレート 名脇役

冥王計画ゼオライマー キャラクター一覧

作品詳細

>> 新規キャラクター登録 
148回
147回
146回
145回
144回
143回
142回
141回
140回
139回
138回





閉じる作品詳細
『冥王計画ゼオライマー』(プロジェクトゼオライマー)は、ちみもりをにより漫画雑誌「レモンピープル」で1983年10月号から1984年11月号まで連載された成人向け漫画。1988年から1990年にかけてロボットアニメとしてOVA化され、2008年には続編の『冥王計画ゼオライマーΩ』も執筆されている。 巨大ロボットと美少女が登場するパターンの体制をしたSF漫画。作者としては壮大な設定とストーリー構想を持っていたらしく、作中に様々な伏線を張っていた。しかし諸般の事情で、連載は半ば打ち切りに近い状態で終了。久保書店版の単行本化に当たっては、連載時後期の伏線などは削除され、また最初期の連載部分の一部は完全に変更されている。 1988年から1990年にかけて、成人向け要素をほぼ排除した上で基本設定のみを流用したOVAも制作され後年、OVA版が2004年に『スーパーロボット大戦MX』、2005年に『スーパーロボット大戦J』に登場。(OVA版の記事を参照)。 その後、2004年9月22日発行の角川書店「comic新現実」vol.1に『冥王計画ゼオライマー 最終章』の冒頭より18ページを掲載。2007年4月19日発売の徳間書店「月刊COMICリュウ」2007年6月号より3号に亘って前・中・完結篇の3部構成で短期集中連載され、およそ23年に渡る物語を完結させた後、完全版の単行本が発売された。なお、同誌では2008年11月号から、生誕25周年記念として新シリーズ『冥王計画ゼオライマーΩ』(作画:ワタリユウ)の連載が開始されている。 世界支配を目論む巨大組織、鉄神帝国ネマトーダ。日本でロボット研究をしていた氷室遼三博士は彼らの誘いに応じ、妻の氷室美久や同僚の若槻魔沙樹らを伴って、海底秘密基地へと赴く。ネマトーダの世界支配に貢献するロボットの研究のためであったが、氷室博士と魔沙樹には別の目論みがあった。ネマトーダに協力すると見せかけ、自分達にしか扱えない最強のロボットを完成させ、冥王として世界に君臨しようと企んでいたのだ。 最強のGクラスロボ「ゼオライマー」の開発は順調に進み、残すはその中枢部分である「超次元システム」の完成を待つだけだった。そして、それを機能させる重要な役割に氷室達は美久を選んだ。だが、氷室博士はゼオライマーが魔沙樹と美久以外には操縦できないよう、仕掛けがしてあることに気づく。その上、美久は日本に居た頃から夫を裏切って魔沙樹の愛人となっており、魔沙樹も仲間である氷室博士まで出し抜いて、自分一人が世界を牛耳ろうと考えていた。氷室博士が幾ら悔しがっても、外部からその仕掛けに手を加えることは不可能だった。 自分を裏切った二人への復讐を果たすべく、氷室博士は偶然の事故を装って魔沙樹と美久を殺害。ネマトーダの蘇生技術で、殺した二人を胎芽の状態に還元してから蘇生させた。そして、記憶の再構成が施されていない二人とゼオライマーを奪い、ネマトーダを脱出した。後は二人が成長し、無垢な存在となった彼らを操る氷室博士自身が全世界を掌握できるはずだった。だが、ゼオライマーの覚醒を恐れた助手の一人・秋津は、新生児になった魔沙樹を奪って姿を隠す。 ネマトーダが氷室博士を、氷室博士が秋津を探し出せないまま時は過ぎ、14年後のある日、秋津の息子・秋津マサキとして育てられていた若槻魔沙樹と、氷室博士の姪・美久として育てられていた氷室美久が再会した頃、ゼオライマーを奪還すべくネマトーダのロボットが出現。否応なくゼオライマーに搭乗させられて戸惑いつつも、迎撃に出たマサキの中でもう一人の人格が覚醒し、自在に機体を操っていく。 ゼオライマー奪還を図るネマトーダの将軍・ゴルシードが差し向けるロボットとの戦闘を重ねる内に、マサキはもう一人の人格の存在に気付く。それはかつての"魔沙樹"としての記憶だった。もう一人の人格・"魔沙樹"との間で苦悩するマサキの戦いは続く。
(出典:wikipedia)