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『翔んで埼玉』(とんでさいたま)は、魔夜峰央による日本の漫画作品。『花とゆめ』(白泉社)1982年冬の別冊および1983年春の別冊・夏の別冊に3回に分けて連載された。 本作連載時、作者の魔夜は当時の『花とゆめ』編集長の勧めで出身地の新潟県から埼玉県所沢市に転居していたが、近所に編集長と白泉社の編集部長が居住しており、そのプレッシャーをばねにして執筆したのが本作である。自分が住んでいる土地をおちょくる面白さを狙ったが、第3話まで執筆した後、作者が横浜市に転居してしまい、その後も連載を続けると単に埼玉県に悪意のある作品となってしまうため、連載を中断した。そのため未完である[1]。なお、本作では埼玉県以上に茨城県もひどい描かれ方をしているが、これは作者の妻が茨城県出身だったため、「身内の地元ならば少しぐらいおちょくってもいい」と考えたためである。ただし、作者の妻はそのため、親戚からクレームをつけられたという[2]。 1986年に白泉社より短編集『やおい君の日常的でない生活』に収録される形で刊行されたが、このときはあまり話題にならなかった。しかし、2015年に「月曜から夜ふかし」などテレビ番組で紹介された後、インターネット上で話題になり、宝島社より復刊されることとなった。宝島社は当初、初版25000部の発行を計画していたが、反響の大きさを見て、20万部へと刊行部数を拡大した[3]。 2016年2月現在、発行部数は30万部を突破しており、ヒットを記念して宝島社は埼玉県各市の市長にコメントを依頼し、所沢市・行田市・飯能市の市長がコメントを発表している[4]。 東京の名門校・白鵬堂学院に麻実麗という男子学生が転入してくる。容姿端麗で都会的な物腰を身に着け、学問・スポーツ共に優れた麗に学院の学生たちは魅了され、当初は麗に反発していた、自治会長・白鵬堂百美もやがて麗を慕うようになる。しかし、麗の正体は埼玉県で一・二位を争う大地主・西園寺家の子息だった。麗の父親は大金をつかって麗を東京・丸の内で証券会社を経営する麻実家の養子にし、さらにアメリカに留学させて、都会的な物腰を身につけさせ、ゆくゆくは麗を政治家にして、埼玉県民に対する差別政策を撤廃させようともくろんでいたのだ。 だが、デパートで麗が埼玉県出身の家政婦をかばったことで、麗もまた埼玉県出身であることが露見する。麗は百美に別れを告げて、所沢へと戻り、埼玉県民解放のための抵抗運動を始める。一方、百美は自宅を訪れた政界の実力者・階階堂進が地方出身者に対する差別政策を維持するため、麗のレジスタンスグループを殲滅しようと話しているのを耳にする。百美は麗に危険を知らせるために所沢へと向かい、麗を自分が勉強部屋代わりに借りている都心のマンションにかくまう。しかし、マンションの住民にサイタマラリヤの患者が発生したことで、マンションに警察の手が伸び、やむなく麗は百美を連れて埼玉県民居留地に身を隠すが、所沢でサイタマラリヤに感染していた百美がサイタマラリヤを発症してしまう。埼玉県民居留地にやって来る医者などおらず、やむなく麗は百美を助ける代わりに警察への出頭を申し出る。しかし、警察の代わりに麗の身柄を拘束しに来た階階堂の部下は約束を反故にし、百美を助けようとはしなかった。 麗と百美が絶体絶命のピンチに陥る中、伝説の埼玉県民・埼玉デュークの部下が現れ、階階堂の部下をけちらし、百美を助けるための血清を麗に渡して去っていく。危機を救われた麗と百美は埼玉デュークを求めて新たな旅に出る。
(出典:wikipedia)