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『翠星のガルガンティア』(すいせいのガルガンティア、Gargantia on the Verdurous Planet)は、Production I.G制作の日本のテレビアニメ作品。 2013年4月より6月までTOKYO MX・読売テレビ・中京テレビ・BS11にて放送された。全13話+映像特典2話(第14話、第15話)。 陸地のほとんどが水没した未来の地球を舞台に、遥か彼方の星系で戦争に明け暮れていた主人公が乗機のロボットと共に地球を訪れ、ヒロインとの出会いを通じて文化の違いに触れたり人間らしさを取り戻していきながら、やがて世界の真実を知ることとなる物語である。 監督には『鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星』などで知られる村田和也、シリーズ構成には『魔法少女まどか☆マギカ』を手掛けた虚淵玄、キャラクター原案には『かみちゅ!』のコミカライズ版作者である鳴子ハナハルがそれぞれ起用されている[1]。 村田によれば企画は2010年以前から立ち上がっており、彼が同年末に参加した時点で虚淵をメインライターとして、バンダイビジュアル・Production I.G・ニトロプラスの3社で「オリジナルのロボットアニメを作ろう」という企画が動いていたとのこと。初期企画の「水の惑星を舞台にしたい」という内容に惹かれた村田が「水の惑星に船が寄り集まった船団があり、人々がそこで暮らしている」というアイディアをイメージスケッチなどで提示したところ企画の面々に気に入られ、虚淵が船団を舞台として企画を再構築した結果、「主人公のレドが宇宙から来た少年である」という設定なども加わり、現在の形となった。なお、初期企画では地球とは別の入植惑星が舞台となっており、宇宙戦争が物語に関わることもなかったという[2]。 テレビ放送開始に先駆け、2013年2月から同年3月にかけて第1話と第2話の先行上映イベントが日本各地の映画館にて行われた[3]。また、アニメ コンテンツ エキスポ 2013では、第1話と第2話を収録したBDが無料配布された[4]。 画像投稿サイトpixivとのコラボ企画で、2013年4月26日より5月12日にかけてガルガンティア乗組員のキャラクター原案コンテストを実施[5]。優秀作品は最終話の群集シーン(ベベルが考古学の授業を行っているシーンの生徒たち)に混じって登場した[6]。 2013年10月13日には「Newtype×マチ★アソビ アニメアワード2013」で本作がメカデザイン賞の第3位を、主役ロボのチェインバーがマスコットキャラクター賞の第1位を、チェインバー役の杉田智和が男性声優賞の第1位をそれぞれ受賞している[7]。 2013年11月20日発売のKADOKAWA発行『オトナファミ』1月号に掲載された、「掘り出しエンタRANKING 2013」(業界関係者1,000人による投票)のアニメ部門で第1位にランクインしている[8]。 2013年10月10日には続編の制作決定が公式サイトで告知され、新作OVAとして『翠星のガルガンティア 〜めぐる航路、遥か〜』(すいせいのガルガンティア 〜めぐるこうろ、はるか〜)が制作されることが発表された。OVAは前後編で構成される。 遠い未来、宇宙に進出した人類は「人類銀河同盟」を結成し、宇宙生命体「ヒディアーズ」と争いを続けていた。人類銀河同盟の少尉レドは、ワームホールを使って作戦宙域から撤退する際にヒディアーズに襲われ、乗機「チェインバー」と共に転移事故に巻き込まれてしまう。 半年後、チェインバーの中で冷凍睡眠から覚めたレドは、未知の言語を話す人々に囲まれていた。近くにいた少女エイミーを人質にして脱出したレドは、果てしなく広がる海を目にする。そして、チェインバーの解析により、ここが氷河期の到来によって滅んだはずの人類の故郷・地球であることを知る。海水面上昇により陸地のほとんどが海に沈んだ今は、レドを引き揚げた「ガルガンティア船団」をはじめとする船の上で人々は生活していた。 レドは友軍と合流する方法を探るためにガルガンティア船団補佐のリジット達と交渉を続けるが、その最中に船団の一員ベローズが海賊に襲われているという連絡が入る。エイミーに助けを求められたレドは交渉材料になると判断して海賊団を殲滅させるが、その際に海賊全員を敵と見なして殺害したため、女海賊ラケージ率いる海賊団による報復を呼び込み、事態は悪化する。 ベローズからガルガンティア船団の生き方を学んだレドは、ラケージ海賊団を誰も殺さず撃退することに成功し、船団に受け入れられる。宇宙へ戻る方法がわかるまでの間、エイミーの弟ベベルや医師のオルダム達と交流するうちに、兵士として生きてきたレドの中では変化が生じ始める。同じく母艦との相互リンクが途切れたことにより、チェインバーも人知れず変化してゆく。レドはベローズやピニオンに誘われてサルベージを手伝うことになるが、その仕事中に人々が神聖視しているクジライカと遭遇する。 クジライカがヒディアーズと同種だと知ったレドは、クジライカを殺害する。そのためにガルガンティア船団には動揺が広がり、彼らの「共存共栄」の精神が理解できないレドと船団の人々の間に溝が生まれる。この事件の最中にフェアロック船団長が死去し、リジットが新船団長となるが、ピニオンはフランジ大船主と共に船団を離れることを決意する。観測の結果、本隊との合流が事実上不可能と知ったレドは改めて自分の使命をヒディアーズの抹殺と認識し、引き留めようとするエイミーに別れを告げ、クジライカの巣に宝があると信じるピニオンやフランジ達と共に船団を離れる。 クジライカの巣である旧文明時代の遺跡へ向かったレドとチェインバーは、襲いかかってくるクジライカの群れを殲滅すると、巣の中に大昔の記録媒体を発見する。そこには氷河期の到来を知った人類が、新たな惑星への移民を目指す「コンチネンタル・ユニオン」と、極限環境に遺伝子操作とナノマシンにより適応しようとする自発的進化推進派「イボルバー」の2つの勢力に別れ、戦争を行った記録が残されていた。ここでヒディアーズの正体が、遺伝子操作によって誕生した人類のもう1つの姿であるという事実が明かされる。 旧文明の遺産を手に入れたピニオンは、修復した兵器を利用して自分の船団の拡大を目論む。一方、事実を知ったレドは激しく狼狽して戦いを拒絶するようになるが、文明と知性を捨てたヒディアーズは、文明を築き知性を持つ人類とは相容れない存在であり、人類の尊厳を懸けて戦わなければならないことをチェインバーは淡々と説明する。それと同時刻、地球に到着していたレドの上官の中佐クーゲルとその乗機「ストライカー」、そして彼率いる船団がレド達の前に現れる。 ラケージ達も所属するクーゲル船団では、クーゲルとストライカーを頂点とした宗教的な支配体制が築かれていた。レドはクーゲルとの再会を喜ぶが、彼がピニオンの船団も吸収して人々を力によって支配し、ヒディアーズ殲滅を最優先とする人類銀河同盟の思想を実現するため、全ての地球人類を貢献させようという意義に疑念を抱く。滞在中、生気のない人々の姿や弱者を切り捨てるクーゲル船団の実態を見て更に疑念を深め、ガルガンティア船団も標的に加えられたことを知ったレドの中でその思いは決定的なものとなり、クーゲルとの戦いを決意する。クーデターを起こしたラケージとピニオンの援護によって、レドはストライカーの動きを封じることに成功するが、クーゲルは既に死亡しており、ストライカーがクーゲル船団を支配していたことが明らかとなる。 人類支援啓蒙レギュレーションシステム「神」を自称し、考えることを放棄して服従せよと誘うストライカーに対し、レドとチェインバーはストライカーを地球に有るべきでないものとして破壊するため、再び戦いを繰り広げる。その死闘中、エイミーを想い涙するレドを見たチェインバーは彼の人間的成長を知ってコックピットを分離させると、レドが生きて成果を得ることが自らの存在意義を充足すると告げ、ストライカーと共に散った。そして遺跡は、ガルガンティア船団の秘密兵器であるマスドライバーキャノン「天の梯子」によって海に沈んだ。 物語は、クジライカとの共存の道を選び彼らの巣から遺産を回収する探検家となったレドと、平和が戻ったガルガンディア船団で彼を支えるエイミー、そして海底でクジライカの巣礁となったチェインバーの姿を映し、幕を閉じる。
(出典:wikipedia)